TOMBOのめがね

感じること パソコンで遊ぶ

酒井法子

2009年09月18日 | Weblog
薬物違反で逮捕されて保釈された人間にどうしてこんなに大騒ぎするのでしょうか。阪神が負けたこともあるでしょうがスポーツ紙の一面は彼女大写しばっかり。毎日新聞は一面です。みなさん「復帰」を願っているのでしょうか。本人たちはちっとも悪いことをしたなんて思っていませんよ。これでしばらくお金が入らない、賠償金がちょっと大変だなぐらいにしか思っていません。社会全体が麻薬根絶を願うのなら永久追放以外にありません。マスコミって本当に変わりませんね。昨日の報道陣が500人、今日の自民党の総裁選挙には何人集まるのでしょう。マスコミも自民党と同じ運命をたどりそうですね。


自転車

2009年09月17日 | Weblog
広い車の通りも比較的少ない道を自転車で走っていると小学生の男女が自転車で追いかけてきました。そのうち男子の二人が両手水平にしたりバンザイしたりして両手を離して騒いでいました。子供のころからどうしても両手を離して乗れなかったので感心してみていると一人の子がもんどりうって転倒、起き上がれなくなってしまいました。通りかかったよそのおかさんと介抱してやっと母親と連絡がとれました。「ママ 手が痛いよー」泣きじゃくりながら言ってました。4年生になって威勢が良くてもママにはやっぱり甘えていました。カイザーのお菓子「トンボ一筋」そんな人現れないかなあ


報道

2009年09月16日 | Weblog
新政権の発足です。あんまり期待はしていませんがとにもかくにも自公政治からの脱却をしてほしいものです。政治の世界も少し変ろうとしているのに旧態依然としているのは新聞やテレビの報道です。誰が大臣になるか予想したって何の意味もないです。半日たてばわかることです。新人議員が何か失態、失言しないかばっかり追いかけています。酒井法子がいつ出てくるか、出てきたら車やヘリコプターで追いかける いい加減少しは変わってほしいものです。

イチロー

2009年09月15日 | Weblog
イチローが9年連続200本安打の新記録を樹立しました。すごいですね。こんな偉大な記録にもアメリカではケチをつける人がいます。「内野安打が多い」「四球を選ばないでうちにいく」「チームより自分の記録ばかり考えている」などなど。多分に日本人であることへのこだわりがみてとれます。日本でも王選手のホームラン記録を外人が抜くことにこだわりがあり敬遠攻めにしたことがあります。偏狭な民族意識は捨てて堂々と勝負してほしいものです。
マユミが色づきはじめました。真弓監督も息を吹き返したようです。


ゴルフ

2009年09月14日 | Weblog
女子ゴルフ諸見里しのぶがぶっちぎりで今季6勝目をあげました。なんとなくむらっ気のあった昨年までと違って今年は落ち着いています。それに美人ゴルファーなどとちゃらちゃらテレビに出ないのがいいですね。グランドや土俵に金が落ちていると言った人がいますが全くその通りです。
一昨年のプロアマで。

鉄人28号

2009年09月13日 | Weblog
神戸市長田区に震災からの復古のシンボルとして鉄人28号の像がもうすぐ除幕されます。作者横山光輝氏の故郷だそうです。復興のシンボルとしてふさわしいかどうかは別にして鉄人28号というのはいいですね。仮面ライダーやウルトラマンは
最近のはもう何が何だかわかりません。ウルトラマン○○、仮面ライダー○○そんなに変っちゃあだめですよね。アトム一号、二号なんて変ですよね。この前までの吉田三世はご覧のとおりだし鳩山三世は大丈夫でしょうか?


カムイ伝

2009年09月12日 | Weblog
白土三平の名作カムイがカムイ外伝として映画化されました。学生時代学生運動反体制運動も盛んでそんな風潮にも合ったのでしょうか。抜忍となり一匹オオカミになってある時は農民一揆に参加して武士と死闘を演じ、またある時は抜忍狩りと戦うカムイ。変移抜刀霞切り、飯綱落としなど実際には難しいかもしれないけどそれなりに科学的な戦法など夢中になって読みました。来週から公開です。


イムジン川

2009年09月08日 | Weblog
韓国でイムジン川が突然増水して何人かなくなりました。なんでも北朝鮮が勝手にダムを放流して警告もしなかったようです。この歌は北も南もない祖国は一つだよと歌っていますが当時物議をかもして放送されなくなりました。最近また歌われているようですね。




酔芙蓉

2009年09月07日 | Weblog
酔芙蓉の写真を送っていただきました。秋も近づくとビールよりもなんとなく日本酒がほしくなります。女性の白い肌が飲むほどにぽーっと薄紅色に色づいてくるのは風情があって色っぽいものです。どうもビールだとぐびぐびとジョッキかたてだと色気がありません。この芙蓉は朝は真っ白で時間の経過とともに薄紅色から紅色に変化します。そんなところからついた名前でしょうね。

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