霧の旗 2010年03月16日 | Weblog 今日テレビで松本清張の「霧の旗」があります。今をときめく歌舞伎俳優市川海老蔵、相武紗季が大塚弁護士と桐子を演じます。清張作品の中でもとりわけこの小説が好きで何回読んだことでしょう。逆恨みみたいなところもありますが、復讐ものはスカッとして好きです。ラストが小説とはずいぶん違うようだし、できれば原作を変えて欲しくないですがぜひ見てみたいものです。 椿 Photoscapeで加工 « 文旦・釘煮 | トップ | ウィンドーズライブムービー... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 霧の旗 (ターさん) 2010-03-17 10:29:17 教えて頂いて有難うございます。食い入るように見てしまいました。あの復讐は小さい時の境遇が土台にあってこその執念でしょうね。でも見事に仕返しができて・・・小説を読んでないので終わり方の違いがわかりませんが、あの謎めいた?終わり方もいいかも・・・本当はどうだったのですか?また機会があったら教えてください。読めばいいのにね。つい安易なほうに・・・ 返信する Unknown (tombo) 2010-03-17 14:44:30 ターさん>是非小説を読んでください大塚弁護士に対する復讐はもっとざんこくですよ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
本当はどうだったのですか?また機会があったら教えてください。読めばいいのにね。つい安易なほうに・・・
大塚弁護士に対する復讐はもっとざんこくですよ