おでぶな、あらため太めのコーギーと迷い子猫と都会に帰りたいおじさんの切実なつぶやき! 

40代でUターンしたおっさんが、
田舎のなにもなさに飽きて、太めなコーギー
マリィと居候猫ピピに愚痴をつぶやくところ

ひどい対応をテレビでみた

2018-08-11 12:21:00 | 愚痴

長崎の被爆者との面会で、被爆者からの文書に目を通さない日本のトップのおじさんに誠意が全くないことを確信した。とにかく、ひどい態度だった。

提出された文書を、とても中のものに身を通せないほどのスピードでぱらぱらとする姿に、この人は相手のことをなんとも思っていない、心のないお方だとお感じた。まったく、文書を読む気も、あいての意見を聞こうともしない冷たい態度。

賢い人だったら、せめてこんな態度はしないとは思うのだが、そんなことに気が付かないのか、はたまた知っていて横柄なのか? あるいは●カなのか? 

文書を読まないし、面会では、「一体どこの国の総理だ」と言われているのに、恥ずかしげもなく、どこか前聞いた同じものの棒読みの答弁。

そこには、なんの関心も、聞く耳も全くない、機械のような感情があるだけ。よくも、こんな態度が出来るものだ。こんなお方には、何を言っても無駄、なんせ人間の心がないのだから。

もうあきらめた。もうどうなってもいいよ。としか思えない。

 


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