他と同じようなことをやってもなにも変わらない。古くさいものを破り生まれ変わるには、とにもかくにも既成概念とらわれないこと。こんな町ですが、ほんの一部部分。
半年ぶりに歩くところ、変わった店。画材屋とイスラエル料理の併設店。印象変わったと思ってたら、やはり変わっているものが、また、すこし変わっている。
今日の画像
以下2枚半年前の画像、左半分は見た感じ同じ。
イスラエルサンドと看板にあったけど、今は違うみたい。右側も壁の絵がだいぶ変わっている。
お祭りのときに食べたイスラエルサンド。ナンの中に具材を詰めた感じ。調べたらファラフェルというものじゃないかと思う。地中海、中東料理だそうだ。そのあたりへいったことでもあるのかな。ご主人は、立体芸術でもするのか、とにかく風貌的にも変わっている人みたいだ。本来画材屋さんで、社長が学生の時に画材を買いに行った店で、おばあちゃんが一人でやっていて、画材に詳しい人だった。たぶん息子さんが今やっているだろう。こり固まったところには、こんな破壊的な人が欲しい。
朝の続きだけど、明日の午後、車ディーラに予約した。すこし交渉はしてこよう。他にも、良いのがあるから、だめもとでお願いということで行きます。
おお、そう! 寒いので、お二人さん、お互いはどうでもいいように、こたつで仲良く、・・・でした。
ピピさん、下半身だけこたつ入りでおねんね。