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おでぶな、あらため太めのコーギーと迷い子猫と都会に帰りたいおじさんの切実なつぶやき! 

40代でUターンしたおっさんが、
田舎のなにもなさに飽きて、太めなコーギー
マリィと居候猫ピピに愚痴をつぶやくところ

昭和のドラマと、今日は猫に説教

2017-09-23 20:55:04 | 日記

土曜日の午後8時15分から、NHK総合で「植木等とのぼせもん」をやっている。

クレージーの植木等のことを付き人だった小松のおやぶんさんの自伝的小説のドラマ版。古いか?、わし。

シャボン玉ホリデー時代、昭和40年前後のことを、登場人物は実在の名前のまま、今の役者さんが演じている。

その役者さんは、結構役作りを一生懸命やったらしく、頑張っているという感じがありあり。

歌も、当時の本人ではなく、それも今の役者がなりきってやっている。こんなドラマで、その冒険はをしたことはえらい。

今日は、奥村チヨの「ごめんねジロー」を歌っていた。じじい(本人は全然思っていないけど)のわしが小学校のころ、毎週日曜日うきうきしてみていた頃が、本当に思い出された。

ここ3週くらい、毎週見ているが、結構楽しみになってしまった。

今は、昭和の、あのころのいい時代がブームになるのかも(当地の明治150年なんかどうでもいいと思っている。いつまで、やっとるんじゃいとも思う)。

話は普通に戻って、最近のピピは、図々しくなって、コーギーぬいぐるみをいたぶっている。

これ見てくださいよ。1ヶ月前、外でしょぼしょぼ泣いていた猫が、これです。

態度も、こんなに、随分、えらそうにしています。

マリィさんが、大人しいのをいいことに、猫パンチを数発マリィにお見舞いした。

ということで、今日は、ピピちゃんに、お仕置きをしました。その結果、わしの手は、若干の手傷を負いましたが、その倍以上の恐怖を植え付けたつもりだった。

しかし、すこしあとで行くと、全く忘れているがごとくにゃにゃあ、「のれんに腕押しならぬ猫に説教」だった。

マリィさん、あなたはお姉さんらしく、ピピを説教して頂戴よ。優しいだけじゃ、猫のためになりませんよ。頼むから、怖い顔してくれ。

柔いところが、マリィさんの個性なんだけどね。

くそ~、ひとこと

自民党の選挙公約についての妄想

借金返済は後回しにして、今を懸命に生きることを目標とします。北朝鮮が脅威なので、ごく小さい加計、森友はもう議題にしません。たぶん、北のことは何もないから選挙するんですけど。

国民より、まず自分、国会議員を大切にします。・・・・・・・・その他諸々、言えないものがたくさんあるけど、言わない。

だよね、本音は。