おでぶな、あらため太めのコーギーと迷い子猫と都会に帰りたいおじさんの切実なつぶやき! 

40代でUターンしたおっさんが、
田舎のなにもなさに飽きて、太めなコーギー
マリィと居候猫ピピに愚痴をつぶやくところ

昭和のドラマ で

2017-09-16 21:23:33 | 日記

今日の、NHKの植木等のドラマ、ほぼノンフィクションだし、そのころ、クレージーをオンタイムで見ていた人間にとってはすごくリアルに懐かしく感じる。

じじいだな、何年前だ、50年前か。

あのころは、貧乏だったけど、ゆるい、のんびりした、幸せな時代だったような気がする。テレビがうちに来る前は、日が暮れるとすぐ寝てたよな。健康的な生活してたよな。

まあ、悪いことも、記憶がすり切れて、いい時代の感覚だけが残っているのだろうけど。

あの頃、元気な両親もいたし、学校も自由だったな。幼稚園の登園も一人で歩いていって、途中で昼のパンも自分で買っていたよな。昔の子供はしっかりしてたよな。

深い川で泳いでもなにも言われなかったし、いま考えると、危ないことも許されていたというより、そんなことに無頓着だったんだろうな。

夜も、夏は玄関開けて、そとから、寝ているのが見えてもへっちゃらだったよな。おじさん、おばさんが下着で、そとにでてたよな。いまじゃ、信じられません(^。^;)。

と思いました。年とったなあ!

今日のマリィとピピ。

ずばり、微妙な関係。 見て見ぬふりをし出した。近くには寄ってくるが、それなりにいがみ合わないが、こんな感じ、どうしましょ。

ということで、2人のとりたててのいい画像はないので、個別の顔でも。マリィさん、美人だねえ。

ごめん、ピピはこんな顔しかなかった。

明日は、台風のなか、社長の車を取りに行かないと、南の方を通過するでしょうから、いままでの経験から、たぶんたいしたことはないと思う。