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猫にマイクロチップ

2012-09-28 | 日記・つぶやき
 某ファーストフード店の月見バーガーが気になる季節。
毎年気になってはいるものの、毎年、『ま、いっか』で結局これまで食べたことがない。
だって商品説明を読むとオーロラソースにパティでしょ、自作すれば早いもん。



 夏休み、バラしてとるぞ7日目の今日は朝から動物病院へ。
三毛猫にあ様の健康診断とワクチン接種、それに、前から考えていたマイクロチップ装着のためです。
完全室内飼い・迷子札付き首輪とは言え、個体識別ができるにこしたことはない。
猫はニンゲン語をしゃべれないから。



 猫に負担のかかりにくいという生体適合ガラス製のチップを使用。
手続きはとても簡単で、


1.動物病院では

*太い注射針で左肩の皮の下に埋め込む
 (ほとんど時間はかからない。
 但し、MRIなどでは埋め込んだ近辺が映りにくいこともあるとか)
*ハンディタイプの専用リーダで読み取ると、識別番号が表示される
*費用はこちらの病院では5000円
*登録用申込書と封筒をもらう


2.その後に

*登録申込書に記入
*郵便局で登録手数料(1000円)を振り込む
*その領収書を添付した申込書を事務局(日本獣医師会内)に送る
*登録完了ハガキが届く←ハガキ待ちなう。



 日頃の暴君ぶりはどこかへ飛んでいったか診察室ではとてもおとなしく、私に身体を密着させ
診察を受けていました。
か細い声でみゃーみゃー鳴き、診察が終わるや自分からキャリーに入り込みもひとつミャーとか細く
鳴いて帰宅の催促です。
他のカイヌシさんもおっしゃっていたけど、どこの猫も内弁慶なのかなぁ。
なお、ワクチン接種後は念のため、30分くらいはそのまま待合室で急性アナフィラキシーショックに
備えて様子見。



 帰り際に病院の掲示板を見たら気になる貼り紙発見。
『受付スタッフ募集中 週に2~3日』、『新設予定ドッグカフェのスタッフ募集中』と。
どっちもやりたいなー、他企業とかけもち可能な勤務先だったらよかったのに!

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