おはようございます。
鹿児島県で社会保険労務士事務所開業を目標している人事コンシェルジュの岩切勝造です。
九州は梅雨入りし、蒸し暑い日が続いています。
昨日は、惜しくもサッカー日本代表は負けてしまいました。
しかし、次回のデンマーク戦が非常に楽しみです。
では本日の判例をご紹介いたします。
【本日の判例2】
中央建設国民健保組合事件(東京高判平20.4.23)
定年直前に労働協約が改定され退職金が500万円余も減額したが、職員組合の意思決定
過程は公平で、依然給付水準が高いことか等から減額の合理性を認めた。
今後団塊の世代が退職するにつれ、退職金や企業年金についての問題は増えていくと思います。
この判例もその一つといえます。
鹿児島県で社会保険労務士事務所開業を目標している人事コンシェルジュの岩切勝造です。
九州は梅雨入りし、蒸し暑い日が続いています。
昨日は、惜しくもサッカー日本代表は負けてしまいました。
しかし、次回のデンマーク戦が非常に楽しみです。
では本日の判例をご紹介いたします。
【本日の判例2】
中央建設国民健保組合事件(東京高判平20.4.23)
定年直前に労働協約が改定され退職金が500万円余も減額したが、職員組合の意思決定
過程は公平で、依然給付水準が高いことか等から減額の合理性を認めた。
今後団塊の世代が退職するにつれ、退職金や企業年金についての問題は増えていくと思います。
この判例もその一つといえます。