お早うございます。
鹿児島県ナンバー1の社会保険労務士を目指している岩切勝造です。
あなたの会社の評価基準は、絶対評価それとも相対評価??
そもそも絶対評価とは、設定された教育目標や社会的期待の水準を基準として、個
人がそれにどれだけ到達したかによって評価する方法です。
また、相対評価とは、個人が集団内で占める位置を、集団の平均値や得点分布に基
づいて評価する方法であり、小・中・高等学校で以前から用いられてきた五段階評
価はこの好例ですね。
私は企業においての評価は相対評価でなく、絶対評価が望ましいと思います。
あるスーパーでは、各部門(食品部門や日配部門、生鮮部門などをいう)を売上の
構成比率で相対評価をした為、成功事例や好事例を他部門に教えないという風土に
なったそうです。
これは社内間の競争であり、最終的には会社の中で足の引っ張り合いとなると思い
ます。
企業におけるライバルは同業他社ではないでしょうか?
他企業より売上を伸ばすことであって、他部門と売上を比較するものではないのです。
評価ひとつで、社内風土や社員の考え方、モチベーションが変わります。
やはり、高い成果を上げている社員のやり方をオープン(情報の開示)にすること
で、併せてオープンにした社員を高い評価するような評価制度、人事制度が必要で
はないでしょうか。
私は社会保険労務士として、企業における人事制度を専門にすることに決めました。
そこにある面白みは、答えが1つではないからです。
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