ボルドー・サン・ジャン駅でGTVを降りる。駅前は田舎町みたいな佇まいである。
駅前からトラムに乗り2.5Kmほど離れている市内の中心部に来る。
インフォメーションでホテルを紹介してもらい、探すが一向に分からない。諦めて街中にホテルの看板があったので、階段を登り2階のフロントで投宿を申し込む。
出てきたフランス人の主人が「貴方方は日本人か」と聞く。「そうだ」と答えると「私のワイフは日本人だ」と言い電話に出てもらった。偶然に探し当てたホテルに日本人がいるなんて正に奇跡と言う他にない。
その奥さんに、余分になった荷物を郵便局から日本へ送ってもらったりと色々お世話になった。
駅前からトラムに乗り2.5Kmほど離れている市内の中心部に来る。
インフォメーションでホテルを紹介してもらい、探すが一向に分からない。諦めて街中にホテルの看板があったので、階段を登り2階のフロントで投宿を申し込む。
出てきたフランス人の主人が「貴方方は日本人か」と聞く。「そうだ」と答えると「私のワイフは日本人だ」と言い電話に出てもらった。偶然に探し当てたホテルに日本人がいるなんて正に奇跡と言う他にない。
その奥さんに、余分になった荷物を郵便局から日本へ送ってもらったりと色々お世話になった。