発電所を見学し再びバスに乗り、峠越えをしディープ・コープに向かう。
バスの運転手が車内で乗客に自己紹介を求めた。南アフリカ、ドイツ、オーストラリア、カナダなどから来たとう乗客の声で国際色豊かな顔ぶれである。私達の番が回って来たので大声で「ジャパン」と叫ぶだけだった。英語が話せればもっと日本のPRが出来て良かったと思うが残念ながら私の語学では無理だった。
バスの乗客約50名中日本人は私達二人だけだった。
ミルフォード・トラックはお馴染みであるが、こちらのダウトフル・サウンドは日本人にとってまだ未知のクルーズであるようだ。
ディープ・コープから船に乗り、手つかずのフィヨルドの姿を見ながら外海まで静に進む。イルカの大群がジャンプをする姿を眺めることができた。また、アザラシが島のあちこちに寝そべっている姿も見受けられた。ペンギンのいる島の案内があったが、昼間で皆海に餌を取に出てしまっていて、一羽二羽の残留組しか見られなかった。
朝、ティアナウを出てマナポウリ湖を船で渡り、発電者所を見学しバスの乗りディープ・コープからフィヨルドのクルーズとまる一日大いに楽しんだ。
バスの運転手が車内で乗客に自己紹介を求めた。南アフリカ、ドイツ、オーストラリア、カナダなどから来たとう乗客の声で国際色豊かな顔ぶれである。私達の番が回って来たので大声で「ジャパン」と叫ぶだけだった。英語が話せればもっと日本のPRが出来て良かったと思うが残念ながら私の語学では無理だった。
バスの乗客約50名中日本人は私達二人だけだった。
ミルフォード・トラックはお馴染みであるが、こちらのダウトフル・サウンドは日本人にとってまだ未知のクルーズであるようだ。
ディープ・コープから船に乗り、手つかずのフィヨルドの姿を見ながら外海まで静に進む。イルカの大群がジャンプをする姿を眺めることができた。また、アザラシが島のあちこちに寝そべっている姿も見受けられた。ペンギンのいる島の案内があったが、昼間で皆海に餌を取に出てしまっていて、一羽二羽の残留組しか見られなかった。
朝、ティアナウを出てマナポウリ湖を船で渡り、発電者所を見学しバスの乗りディープ・コープからフィヨルドのクルーズとまる一日大いに楽しんだ。