2008年12月18日
12月2日に行われた前立腺針生検の結果、国際親善総合病院泌尿器科のMドクターから「前立腺がん」であると診断された。
10ケ所を生検し8ケ所からがんが検出された。それも悪性度が高いとのことであった。進行度は局所浸潤の疑いありとのことで、更に精密な検査を行うことにした。
1.コンピュータ断層法(CT)
2.磁気共鳴画像法(MRI)
3.骨シンチガラフィー
以上の検査をしてから、今後の治療方法をそうするか決定することにする。
<写真:ブエノス・アイレスのコロン劇場>