昨日の続き…というかおまけ…というか・・・
アルパカファームの興奮もさめやらぬ私が持ってきたお土産でもっと興奮してしまったヒトたちが・・・

クンクンクンクン…「ふーん」(納得)
クンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクン「あらぁ。。。」
クンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクン「なにかしらぁ」
クンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクン「ぶしっ!(鼻に毛が入ってくしゃみが出た)

クンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクン
( ̄▽ ̄;)過呼吸になるよ。
しまいにはビニール袋の奥まで鼻を突っ込んで、もしゃもしゃとアルパカの毛を口に入れ始めてしまったHopeちゃん、シンナー中毒の人間ってこんな感じ?いや、違うと思うけど。
一方、美しい預かり犬のジョゼフィーヌちゃん(彼女のことも記事にしたいと思ってるんですが、いかんせん、真黒郎並みに真っ黒なので良い写真が撮れないんですよーっ!)、Hopeたちがアルパカの
「ジョゼも嗅ぐ?」と袋の口を開けて差し出したところ…
ばびゅんっ!
ば、ばびゅんて・・・・・
階段の途中で180°方向変換して3段抜かしで逃げて行っちゃいました。なんか恐怖っって感じだったんですけども。
犬がマタタビのように酔いしれるか、恐怖におののくか。不思議なアルパカの毛。お宅のワンコにも試してみたくないですか?では次のキリ番プレゼント(っていつ?)に!
…と言いたいところだけど、先日、超人気ブログ「ブリスベン暮らし」で有名なオーストラリアのKYOさまへお送り申し上げた荷物にこっそりとクッキーとHopeの毛をしのばせたところ検疫だか税関だかで引っかかり、
「羊の毛を送るなど言語道断!」
・・・と叱られたとか叱られなかったとか。羊じゃないよ、牧羊犬のコリーだよ、わかってないわね。
しかし、やっぱりこういうのってまずいんでしょうか?(^^;)。詳しい方のお返事、お待ち申し上げております。かしこ

わたし、おそろしかったんですの~…と、おっとり話すようなキャラ…では実は全然ないんですが、まあそれは次の機会に。



動物系のものを見つける専門の犬まで配置してあるところもあるそうです。
オーストラリアは、赤ちゃんの粉ミルクまで許可無く持ち込むと罰金の国ですから、毛はまずいかもしれませんよ。
黒い子は、プードルのスタンダードかな?
ぜひ今度、生のアルパカを見せてやりたいものです。引き続き、ご迷惑をおかけしますが宜しくお願いします。。
・・・ってあながち冗談でもなくて、彼このところ呼吸困難な状態が続いていて危ないんです。もうすぐ15歳だから仕方ないと言えば仕方ないんだけど、ペットの最後を看取らなければならないのは本当につらいものですね。
結局没収はされなかったようです。羊の毛じゃないってわかったんでしょうか?
黒いジョゼちゃん、たまーにしかこういう写真、撮れないんですよー。
もう、オーストラリアの検疫には恨みがいっぱいあります。でも羊の毛に関しては貿易がらみの問題じゃないかなあと思いますけれども。
そうです。スタンダードプードルのジョゼフィーヌ(仮名)です。
そ、そうか、ものは取りよう、考えよう…と(笑)。
でもやっぱり、こんな警察犬使えなーい(爆)。
贅沢ですよねえ、そういえば(笑)。
アンガスくん、長生きしてほしいですね。アメリカではペットの安楽死が自然死よりも多いように感じますが、そちらではどうでしょう…。考えたくないけれど、今から考えておかないと…と日々覚悟しています。
書き込みありがとうございます!
元気ですよー。初日のしょんぼりがウソのようです。あんなに動いてもまだ動きたいか!と一同おののいています。ご安心くださーい。