山本春日野フットサルクラブ 【春日野体協フットサル部】

SINCE 2006(H18)-10-28
略 称 : 春日野FC
愛 称 : スプリング・サンバズ

山本春日野フットサルクラブ規約(H18.10.28制定)

2006-10-30 01:43:24 | 山本春日野フットサルクラブ規約
平成18年10月28日 制定

(名称)
第1条 このクラブは,「山本春日野フットサルクラブ(略称:春日野FC)」と称し,愛称は「スプリング・サンバズ」とする。

(事務局)
第2条 このクラブの事務局は,代表者宅内におく。

(目的)
第3条 このクラブは,フットサル・サッカーを楽しみながら,交流の輪を広げるとともに,山本春日野地域スポーツ文化の発展と地域コミュニティの活性化に努めることを目的とする。

(活動)
第4条 このクラブは,前条の目的を達成するために,次の活動を行う。
①フットサル・サッカー活動
②他団体との交流・交歓活動
③奉仕活動
④親睦活動
⑤その他必要とする活動

(会員)
第5条 このクラブは,原則として山本春日野地区に住むフットサル・サッカーに情熱を注ぐ意欲ある成人をもって構成する。

(役員)
第6条 このクラブを運営するために次の役員を置き,会員の互選により選出する。任期は1年として再任は妨げない。
①代表者1名
②会計1名

(総会)
第7条 このクラブの総会は年1回程度開催し,代表者が招集し総会の議長を務める。総会は会員の2分の1以上の出席を得て成立する。
2. このクラブの規約改正等は総会出席者過半数の決議による。

(会計)
第8条 このクラブの経費は,実費を参加人数で均等割りするなど合理的に算定の上会員が負担する。
2. このクラブは,入会時に必ずスポーツ安全保険の掛金を徴収する。
3. このクラブの会計年度は,4月1日に始まり,翌年3月31日に終わる。

(入会,退会)
第9条 このクラブに入会または退会する場合には,代表者にその趣旨を伝え承認を得るものとする。なお,退会の場合,未納金を清算することを必要とする。

附則
1.この規約は,平成18年10月28日から適用する。

H18.10.28(土)の初練習

2006-10-30 00:34:03 | 練習・試合・スケジュール
平成18(2006)年10月28日に初練習を行い,ついに山本春日野フットサルクラブが始動した。設立メンバーは11名の見込みで,初練習には6名が参加した。初練習の内容は次のとおりである。
■時間 9:00~10:00
■場所 団地内の小学校予定地
■メニュー ・自己紹介,練習概要説明
      ・ウォーミングアップ
        >ランニング
        >柔軟体操
        >ストレッチ
        >コーディネーション
      ・パス
      ・クールダウン
      ・クラブ運営について相談
        >クラブ規約
        >11月練習日程
        >当面の目標
          ・体を動かすことを通じてメンバー間の交流を行う。
          ・体が動くようになれば,どこかのチームと力試しの試合を行う。

サンフレッチェ,マリノスを撃破!!柏木もU19でゴール!!

2006-10-29 23:26:52 | サンフレッチェ
10/28(土)ホームで横浜Fマリノスを迎えた(普段より観客が多いなと思ったら3割増の1万6千人)。前半開始から前線の久保を起点にされマリノスにボールを支配される苦しい展開。だが,マリノス久保のボレーシュートを守護神キーパー下田がスーパーセーブし失点しなかったことで徐々にサンフレッチェのペースになり,ウェズレイの強烈なミドルレンジのフリーキックがマリノスゴール左上に突き刺さり,完全なサンフレッチェペースに。後半に寿人・ウェズレイの追加点もあり,結果的に3-0の完封勝利。ラスト10分ではバックラインによる余裕のパス回しも見られた。下位のセレッソ大阪とアビスパ福岡も勝利したためJ1残留に向け気が抜けないが,この調子で戦えば必ず残留は間違いないだろう。
また,アジアユース選手権インド2006,サンフレッチェ柏木が選ばれているU19日本代表は10/29の予選リーグ初戦で北朝鮮と対戦し2-0で快勝,柏木が2点目をゴールしたとのこと。

いよいよ練習開始!!

2006-10-23 23:20:43 | 準備室
お待たせしました。いよいよ練習を開始し,クラブを立ち上げます。
■日時 10/28(土)9:00~10:00
■場所 団地内の小学校予定地
■内容 無理のない軽めのフィットネストレーニングとパス練習
■その他 事前にスポーツ安全保険へ加入,クラブ運営についての相談を実施

セレッソ大阪に敗れ,サンフレッチェよ大丈夫か?

2006-10-23 23:09:21 | サンフレッチェ
10/22(日)のセレッソ大阪とのアウェー対決で2-4のまさかの敗戦。勝てばJ1残留がほぼ確実になったはずであり非常に残念だ。直接観戦した訳ではないので選手の動きについてのコメントはできないが,新聞のスポーツ欄を読む限り走るサッカーができなかったようだ。さあ,残り6試合。10/28(土),ホームでの横浜戦は絶対に勝利をゲットしよう。下位の京都と福岡との対戦も残しており,これらの取りこぼしは許されない。厳しい状況ではあるが壁を乗り越え,J1での来シーズンへつなげていって欲しい。

クラブの立ち上げに向けて

2006-10-20 01:01:54 | 準備室
10月に入り仕事が忙しくなり(先週・今週がピーク),また今週は体調を崩し(よって自主トレもできていない),準備活動がすっかり停滞してしまった。大いに反省している。設立メンバー<現在8~9名の予定>になっていただく方からスケジュールを頂戴しているが,現時点で未調整であり申し訳ない。仕事のピークが去り,明日(今日?)から少しは余裕ができると思うので,急ピッチで準備活動を行うつもりである。必ず10月中にはクラブを立ち上げたいと思う。ご協力をお願いしたい。

ヴァンフォーレ甲府戦(10/7)に敗れ,J2降格の危機感を持つ!!

2006-10-08 04:40:32 | サンフレッチェ
なぜ…。終了間際の後半42分,まさかの失点で0-1の敗戦。J2降格の危機からなかなか脱出できない。下位3チームのアビスパ福岡・京都パープルサンガ・セレッソ大阪とは勝ち点でまだ差はあるが,残りはまだ8試合あり,油断できない。しかも,その8試合には下位3チームとの直接対決も含まれている。とりあえず,J2降格の危機から遠ざかるためには,久々ホームでの来週10/15(日)FC東京戦は絶対に負けられない。仕事が忙しいのでビックアーチへ応援に行けるかわからないが,相手FW平山を抑えて勝利をゲットしたい。駒野・寿人は日本代表の試合で疲れがたまっていると思うが,サンフレチェのため頑張ってくれ!!

9/30川崎F戦,寿人がハットトリックするも引き分け

2006-10-01 08:54:55 | サンフレッチェ
点を取ったら取られること3回,寿人がハットトリックするも3-3のドロー(引き分け)に終わった。優勝争いをしている川崎フロンターレからの勝ち点1。次につながる勝ち点と前向きに捉えたい。ペトロヴィッチ監督の「…。観客,TVを観ている人に攻撃的な試合を見せられたと思います。広島はいいチームになった。どのチームと戦っても,互角に戦える。成長しています。残留争いから始めたが,若い選手,青山,柏木,前田,中里などが成長してきてくれた。これからもいけるんじゃないかと思う。スター選手がいる訳ではないが,チームとしてできていると思う。…(J's GOALより)」とのコメントはとてもうれしい。残り9試合。残留争いから早く抜け出て,来シーズンへの足がかりをつかみたい。