2/3(日)13~16時に広大病院の講義棟にてフットサル4級審判更新講習会を受講した。受講者はざっと50名超くらいで,県リーグ参加チームの若者が多いらしく,当方は年長の部類であった。
講習の内容は,①広島県のフットサル審判の現状,②ルールの改正点,③DVDで実例映写によるジャッジ評価,④テスト(合格試験ではなく知識確認目的)。
ルールの改正点はあまり多くなく,「間接フリーキックのアドバンテージのシグナル新設」と「累積ファウルにおける直接フリーキックのアドバンテージのカウントのシグナル変更」くらいとのこと。
広島県のフットサル審判の現状では,人数が昨年より減少しているとの説明があった。普及により試合数は増加しているので,ゲームの質という面で危機感を持っているとのことであった。
もっと若くて時間に余裕があれば,審判にも積極的に関与して協力したいと思うが,なかなか事情も許さない。
当チームはエンジョイ型ではあるが,しっかりと正しいルールを認識して活動していきたい。
講習の内容は,①広島県のフットサル審判の現状,②ルールの改正点,③DVDで実例映写によるジャッジ評価,④テスト(合格試験ではなく知識確認目的)。
ルールの改正点はあまり多くなく,「間接フリーキックのアドバンテージのシグナル新設」と「累積ファウルにおける直接フリーキックのアドバンテージのカウントのシグナル変更」くらいとのこと。
広島県のフットサル審判の現状では,人数が昨年より減少しているとの説明があった。普及により試合数は増加しているので,ゲームの質という面で危機感を持っているとのことであった。
もっと若くて時間に余裕があれば,審判にも積極的に関与して協力したいと思うが,なかなか事情も許さない。
当チームはエンジョイ型ではあるが,しっかりと正しいルールを認識して活動していきたい。