龍山義弘の武道求道録

人生を通じて、様々な武道や出来事に挑戦する過程を綴っていきます。
「人生はチャレンジ!」 命尽きるまで全力投球!

惨敗!

2006年06月25日 | 春日館道場
6月25日(日)に愛媛県中学生相撲選手権大会が行われた。

全国大会の県代表選手枠4人の座を春日館道場で独占しようとはっぱを掛けて、大会に臨んだが、夢は叶わなかった。

特に個人優勝を期待していたマサハル君も予選1敗、決勝Tで2敗。
見ていて気が抜けた。

悔しさをバネに頑張ってくれればと思う。
負けた時の気持ちの持ち方が大事である。7月23日の県中学総体に向けて指導の仕方も考えようと思う。



VS アメリカ人

2006年06月05日 | 総合格闘技・修斗
総合格闘技(修斗)の練習に行った。

ウェスリー先生(アメリカの大学でサブミッションレスリングをやっていたそう)の友達が2人練習に来ていた。
アメリカのシカゴから来たと言っていた。2人とも身長190cm超はある。スパーリングの前に私の柔道着の名前の刺繍を見て「龍山、カッコイイ、ナマエダネ!」と言ってくれた。ヨイショにごまかされんぞ。
「アイ・ム・ドラゴン」と訳のわからん返答をしておいた。
2人と順番にスパーリングをやったが、各パーツの長さが違うのでやりにくかった。大和魂でがんばった。