ららぽーと柏の葉 の西側 181街区にできる保育園の名前は「(仮称)柏の葉わんぱくの杜保育園」となるようです。
田中幼稚園および田中わんぱくの森保育園を運営する学校法人が開園する予定の小規模認可保育園です。
定員は19人となっています。
2020年4月に開園予定となっていますが、間に合うのでしょうか?
ららぽーと柏の葉 の西側 181街区にできる保育園の名前は「(仮称)柏の葉わんぱくの杜保育園」となるようです。
田中幼稚園および田中わんぱくの森保育園を運営する学校法人が開園する予定の小規模認可保育園です。
定員は19人となっています。
2020年4月に開園予定となっていますが、間に合うのでしょうか?
柏の葉公園の西側にある、県立さわやかちば県民プラザが、来年の7月中旬まで休止することになってしまいました。
自動火災報知設備が故障してしまい、消防法違反にならないための措置のようです。
すでに予約済みの約11万人分の施設利用のキャンセルが発生するとのことです。
【千葉県のお知らせ】
https://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/shougaku/shisetsu/kyouikushisetsu/plazajikahou.html
突然キャンセルと言われても、代わりの施設を簡単には探せないでしょうから、かなりの影響があるのではと思われます。
施設の老朽化が原因とのことですが、市民活動の大切な場所のひとつなので、早く利用が再開されることを願います。
「かしわのはこころ保育園」の近くに、新しい保育園ができるようです。
来年(2020年)4月の開園予定と思われます。
「(仮称)かしわきゃんぱすこころ保育園」となっています。
場所は、かしわのはこころ保育園のすぐ南側で、「ステーキのけん」があったところです。
こちらが、現在のかしわのはこころ保育園です。
柏の葉駅の南側にタワーマンションの計画もあるので、保育園の需要はまだまだあるようですね。
おかげさまで、ブログを更新することができました。 ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
国道16号沿いの133街区にイタリアブランドの車と自転車のショップが9月にオープンします。
アルファロメオ、フィアット、アバルトとビアンキバイクストアです。
サイクリングが好きな私としては、ビアンキの自転車専門店が気になります。。
ビアンキのショップ部分と思われます。
全体の完成イメージ図です。
輸入車のディーラーが続けてオープンしていますが、アルファロメオやフィアットまで出店するのは珍しく思いました。
週末にいろいろ予定が入ったり、風邪をひいたりで、ブログが更新できません。
体調が戻ったらまた更新したいと思います。
せっかく見に来ていただいてスミマセンが、少し休止しています。
つくばエクスプレスが現在の6両編成から8両編成へ拡大することが決定しました。(ニュースリリース)
特に春の時期はラッシュ時の混雑がひどく、そろそろ限界にきているように思えましたが、ようやく混雑緩和に向けて動き出すようです。
8両化に向けて準備されていたものが、ついに日の目を見ることになりそうです。
ただし、終電後から始発までの作業可能な2~3時間程度で工事を進めるため、10年以上の期間がかかる事業となり、2030年代前半にサービス開始となっています。
まずは来年の2020年春から追加導入される新型車両5編成によって、ラッシュ時の1時間の最大本数を22本→25本に増強して混雑緩和を図り、さらにこの8両化によって改善を図るということのようです。
つくばエクスプレスは地下や高架となっているところが多いので、資材を運び込むだけでも制限があるので、かなりの時間がかかってしまうことは仕方ないのかもしれません。
事故が無いように慎重に計画を進めながら、混雑緩和が図られていくことを期待しています。
柏の葉キャンパス駅の近くにある、ららぽーと北館と東京大学駅前サテライトの柱にはたくさんの化石が眠っています。
以前、ネットニュースにも取り上げられていましたが、アンモナイトらしきものがたくさん見つけられます。
小さいものもいろいろな場所にかくれています。
別の柱には、サンゴの跡のような穴もたくさんありました。
こちらは、むかしのイカのなかま(べレムナイト)の骨のようにも見えます。
身近なところで古代の生命を感じることができて、不思議な感覚になりました。
つくばエクスプレスのエスカレーター周辺に「めいわくだもの」のポスターが大量に掲示されていました。
「エスカレーターでの歩行はやめましょう!」 というもので、エスカレーターの傾斜に合わせて掲示されているところもあります。
これまでも 「手すりにつかまりましょう」 というポスターはありましたが、より危険性を伝える表現になっています。
大きな事故が起きる前に、みんなが安全に利用できるものにしていきたいという強いメッセージが感じられました。