やんちゃな新人にふりまわされながら

こんばんは


灘きょんです👩



今日は
音楽スタジオで練習


防音設備の
ととのった
部屋に
ピアノが
デ～ンと存在感をしめしながら
置かれ
部屋の
あっちと
こっちには
たくさんの椅子と
たくさんの楽譜台

空いてるわずかなスペースに
太鼓を置いて
練習




子供達には
ちょいと狭いかな
まして
小学一年生のJ君には
窮屈すぎたかも


おしゃべりざかり
なまいきざかり
大人が
一言言うと
二言
三言
返してくる
J君にとって
先生は
赤ちゃんの時から知ってる
面白いおじいちゃん
くらいにしか思ってないようだ

金髪
見た目
もろ外国人の
ちっちゃな男の子が
日本語ペラペラで
おしゃべりするから
何を言っても
何をしても
なぜか
笑いにかえてしまう

そんな
J君に
毎週ふりまわされながらも
J君以外の人は
真剣に
練習に取り組んでます


























一人っ子の
J君にとって
灘太鼓の
メンバーは
優しいおじちゃんと
優しいおばちゃん
そして
休憩時には
かけっこしたり
ボール遊びしてくれる
大好きなお兄ちゃんとお姉ちゃん

毎週
ママと一緒に
車で
一時間もかけてくるのは
大好きなみんなに
会いたい
というのが
一番の目的なのでしょう