久しぶりの作品UPですが、いつもながらミドリが好きなもので・・
上2作品は屋久島です
自分で撮ったものを描きたいものですが、簡単に行ける所ではなく
写真集から長野の湖 こんな色に映る事があるのですねー
右手側は何もない水面だったのですが、何か物足りなく思い描き足しましたが
見れば見るほど、 必要性があるのかな・・形を変えようか・・
ちょっと思案しています
. . . 本文を読む
8月、葉月・・何となく元気な葉っぱの月かのように思っていたけれど
紅葉した葉が落ちる葉落ち月・・と書かれていた
もう一つは、初雁の来る季節からはつき(初来)という異名があるとの事です
ふ~~ん、そうなんだ
8月1日はPLの花火大会ですが、残念ながら我が家のベランダからは遠すぎるし、
位置的にベランダからは見えませんが、こうしている時でも遠くから
ドーン・ドーンと打ち上げられる花火の音が聞えてきま . . . 本文を読む
今日 25日は大阪天神祭 本宮です
そういえば、浴衣を着た女性を何人か見ました
夏大祭・神霊移御・陸渡御・船渡御・奉納花火 ・・熱いお祭りの一日だったと思います
遠くで花火の音がするのでベランダに出ると、
涼しい風で気持ちがよく しばらく夜景・・花火を探して眺めていましたが
天神さんの花火は、我が家からはビルとビルの間であまりよく見えないのです
音はドーン、ドーンと響いているんですけど・・ . . . 本文を読む
今日も暑い一日でした
今日は弟夫婦に連れられて、田舎の父が甲子園へ「阪神巨人戦」を観にきました
しかし ここに至るまでが大変でした・・
このチケット、15日に大阪に住む弟の息子さんが田舎に送ったのだけれど
台風と重なって2日ほど遅れます・・と言う事だったらしいのです
しかし、6日経っても届かず(普段は1~2日で届くらしい)
義妹(弟のお嫁さん)は郵便局にも問い合わせたり、出向いたり大変だったそ . . . 本文を読む
本日10時10分発の 沖縄行きの嵐ジェットを撮りに行きました
あいにくのお天気で飛ぶ頃にはポツリポツリと雨が・・
以前の嵐ジェットの時もそうでしたが、傘をさしながら撮った事もありましたわ(雨女?)
<嵐・大野智さんデザインのJAL特別塗装機就航 格納庫でメンバーお披露目>
日本航空(JAL)は、東京オリンピック・パラリンピックのオフィシャルパートナー契約締結に伴い、
JALのCMキャラクタ . . . 本文を読む
毎年この時期になるとある義母のコーラスの発表会なのですが
今年もなんとか参加することが出来ました
今回は出る間際まで出たくない・・出たくないと言っていたのです
義母がH18に入ったのですが、その頃はまだ20人くらいメンバーもおり
三部合唱で綺麗な声を聴かせてくれていました
今は9名で、今日は7名の参加でした
皆さん高齢者になり、認知症になったり歩けなくなったりで減ってしまいました
義母が尊敬し . . . 本文を読む
もう・・6月ですかぁ~
各地では噴火や地震、こちらでも最近 身体に感じる地震が2度ありました
先日の兵庫の地震はズン!という縦揺れだったので、ドキッとしました
7階なので結構揺れを感じるので、玄関ドアを開けておこうかと思ったくらいでした
いや~な梅雨に入りましたが、今年の雨の降り方は如何なものかと・・
集中豪雨だけは避けたいものです
そんな梅雨につきものがアジサイですね、
カタツムリはなかな . . . 本文を読む
今日も暑かったですねー
自転車をやめて歩かなくては!!と、買い物の少ない時は歩くようにしています
ツバの広い帽子をかぶり 一駅隣のスーパーへ行きましたが
義母んちに着くと、道路の照り返しでしょうね 頬がヒリヒリしていました
振り返れば・・2/24に、このサナギなんだろうか?と書き込んだものです
義母んちに行くたびに どうなったか見ていたのですが
全く変化なし状態が長く、 . . . 本文を読む
毎日、暑いくらいの日が続いています
電車もお店もクーラーが掛かって
豊岡市では昨日31度あったとか・・体調管理が大変ですね
今日はちょっと曇りがちではありましたが、ちょうどガラス拭きにいいかな・・と思い
庭の水まき、草取りをしてから 水を思いっきり使って窓ふきをしました
空を見上げると青空に木々の新芽が見られ、なんか~~~とっても気持ちがになります
一つ自分に良いことがあったら、何でも美しく見 . . . 本文を読む
1/31~5/10まで、神戸市立博物館で開催されている
チューリヒ美術館展へやっと昨日行ってきました
ピカソ・セザンヌ・シャガール・モネ・ゴッホ・ミロ・ムンク などなど・・
お馴染みの画家たちの代表作品74点が観られました
見ごたえがあり、本ではなくさすがに本物を目の前にすると圧巻です
印象派を代表とするモネの「睡蓮の池 夕暮れ」は幅6mのものでやはり見ごたえがありました
ムンクの作品は意 . . . 本文を読む