知人ＫＳ氏から、メールをいただきまして。
近況の話と「ブログ見ましたよ。」「最近八極拳習っているんですね…」と云々。ご愛読感謝です。
で、「私は主人公が八極拳を使う漫画って『拳児』とか『史上最強の弟子ケンイチ』とかだけと思ってたんですが、ラブコメ漫画の『ネギま!』でも主人公が使ってましたよ。世の中油断できませんねー。」
…なんですとぉ！？
※
で、調べてみたら本当でした。
正しくは『魔法先生ネギま!』ですね。
「ネギま！で遊ぶ」という私設応援サイトに詳しく載ってました。
ついでにＢＯＯＫＯＦＦ旭川豊岡店でも確認しましたともさ（笑）
魔法先生ネギま! (11) (講談社コミックス）
赤松 健 (著)
コミック: 191ページ
出版社: 講談社 (2005/8/17)
ISBN-10: 4063635651
ISBN-13: 978-4063635652
発売日： 2005/8/17
『魔法先生ネギま!』（まほうせんせいネギま!）は赤松健の漫画作品です。講談社 週刊少年マガジン２００３年１３号～現在も連載中の漫画です。天才魔法使いの少年ネギ・スプリングフィールドが３０人の女子中学生のクラスの担任となる…（もうこのあたりで書くのがしんどくなってます。）
序盤は「子供先生」のネギが個性的な女子生徒達に振り回される「ドタバタ・Ｈラブコメ」風の展開でしたが、話が進むにつれて本来のテーマである「かつての英雄だった父親探し」に。それに係わる者達との「バトル」路線と、従来の「ラブコメ」路線とが交互に描かれるようになるんだそうですが、その過程で八極拳を習ったらしいです。
『魔法先生ネギま！』１１巻（９０～９９話収録）の９６話でも「八極拳 金剛八式 翻身伏虎」というのをつかってますね。
空中で回転してる時点で、八極拳でもなんでもねーだろ（笑）
知らんかった。ラブコメ…と思っていたら、そんなことになっていたとは。
＞でも、追っかける気は毛頭ないのであしからず。
本作品のファンの方、一発ネタですみません。
近況の話と「ブログ見ましたよ。」「最近八極拳習っているんですね…」と云々。ご愛読感謝です。
で、「私は主人公が八極拳を使う漫画って『拳児』とか『史上最強の弟子ケンイチ』とかだけと思ってたんですが、ラブコメ漫画の『ネギま!』でも主人公が使ってましたよ。世の中油断できませんねー。」
…なんですとぉ！？
※
で、調べてみたら本当でした。
正しくは『魔法先生ネギま!』ですね。
「ネギま！で遊ぶ」という私設応援サイトに詳しく載ってました。
ついでにＢＯＯＫＯＦＦ旭川豊岡店でも確認しましたともさ（笑）
魔法先生ネギま! (11) (講談社コミックス）
赤松 健 (著)
コミック: 191ページ
出版社: 講談社 (2005/8/17)
ISBN-10: 4063635651
ISBN-13: 978-4063635652
発売日： 2005/8/17
『魔法先生ネギま!』（まほうせんせいネギま!）は赤松健の漫画作品です。講談社 週刊少年マガジン２００３年１３号～現在も連載中の漫画です。天才魔法使いの少年ネギ・スプリングフィールドが３０人の女子中学生のクラスの担任となる…（もうこのあたりで書くのがしんどくなってます。）
序盤は「子供先生」のネギが個性的な女子生徒達に振り回される「ドタバタ・Ｈラブコメ」風の展開でしたが、話が進むにつれて本来のテーマである「かつての英雄だった父親探し」に。それに係わる者達との「バトル」路線と、従来の「ラブコメ」路線とが交互に描かれるようになるんだそうですが、その過程で八極拳を習ったらしいです。
『魔法先生ネギま！』１１巻（９０～９９話収録）の９６話でも「八極拳 金剛八式 翻身伏虎」というのをつかってますね。
空中で回転してる時点で、八極拳でもなんでもねーだろ（笑）
知らんかった。ラブコメ…と思っていたら、そんなことになっていたとは。
＞でも、追っかける気は毛頭ないのであしからず。
本作品のファンの方、一発ネタですみません。