本日、18:00から道場稽古に復帰です。
先週の日曜 4月30日、比布町の「遊湯ぴっぷ」に日帰り温泉を満喫。
おかげで足腰の張りがかなり和らいでいる。
朝、起きてストレッチを入念にして、二度寝w
さて、張り切って稽古です。
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17:55に会場到着。
出戻りWさんが既に到着。
ついで師範、OT女史が到着で、SBさんはお休み。
今期から武器術にヌンチャクが加わる。
本日持参したところ、師範から手入れの仕方を教わる。
私は既に持っているが、他の3人はまとめて購入とのこと。
市場に木製(赤樫)のヌンチャクがなかなかないそうな。
さて、閑話休題で18:15から早速稽古開始。
基礎運動
準備体操・悠々・スワイショウ
しっかり取り組むとここまでで、背中に汗が伝う。
四股正拳突き
左右のレの字立ち空間逆突き
ひさびさに全力でやると、肘が抜けそうな感覚。
自宅でやると、どうしても動きが小さくなっているようだ。
基本技
足位
ポン突き:上段正拳
左右の廻し突き
左右の熊手打ち
裏拳からの上段正拳
正拳2連撃
押さえ猿臂・振り打ち猿臂
前蹴り
足刀蹴り
廻し蹴り
膝蹴り
本日は、押さえ猿臂・振り打ち猿臂について、師範の懇ろなご教示。
なるほど、そういうことだったかと目から鱗。
なんとなく予想はしていたが、中身は遥かにエグかった。
受け
手刀廻し受けからの上段正拳
左右掌底受けからの上段正拳
腕受けからの裏拳・上段正拳の2連撃
本日は、手刀廻し受けからの上段正拳について、師範の懇ろなご教示。
手の使い方について”体の用”という言葉で説明があった。
休憩をはさんで強化稽古。
私の組術稽古に出戻りWさんがお付き合いくださり、「組術 合わせ技1教」の1を20分ほど。
「合わせ技1教」は8本の型で、攻め手と受け手があるので、計16の動きを覚えなければならない。
5月・6月で覚えて7月には審査である。
再度、張り切ってまいりましょう。
19:55に整理体操・黙想・礼。
解散です。
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さて、雑記です。
朝9時ころ起きて、ストレッチを入念にして、二度寝w
10:40に従姉妹から電話で、父方の叔父の四十九日が12日(金)に決定。
兄も私も勤めで出られないが、従姉妹が母を連れて行ってくれる運びに。
そのまま東京の実兄にも連絡。
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娘が来週修学旅行なので、旅の安全を祈願しようと11:30から上川神社にいってきました。
『上川神社』
〒078-8327 旭川市神楽岡公園2番地1
電話:0166-65-3151
FAX:0166-65-3152
常々、こども冨貴堂さんから近いとか、美術館にいったり、お祭りの会場ということもあって、
常磐公園内の頓宮はなじみがあるものの、実は娘、初のお参り。
駐車場からはいったので、第1鳥居をよけて、第2鳥居からの境内へ。
一の鳥居からニの鳥居まで全109段の石段があるので、今度は一番下から上ってみたいとは娘の言。
社殿。
神明造で、大正9年から同13年まで4年をかけて建築されたそう。
平成5年には御創祀百年記念事業として、大改修並びに一部増築工事が行われたとか。
風雪を耐えた感ばりばりです。
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旭川天満宮。
学問、芸術、文化の神様として崇敬される菅原道真公をお祀りするお社。
昭和41年7月17日九州太宰府天満宮の西高辻信貞宮司参向のもと同宮よりご分霊を勧請し、
上川神社境内社・旭川天満宮として鎮座したそうです。
…どうでもいい話だが、神社に安っぽい印刷ののぼりはいただけないなと思ったり。
ここにもお参りを。
ただお参りするだけでなく、自力でもがんばれ娘。
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舞殿。
平成4年上川神社御創祀100年事業として東京国立能楽堂の指導を受け建設した能舞台(神楽殿)。
年間の祭典での神楽舞の奉納、例大祭での奉納行事をはじめ、薪能やコンサート等にも使用されているそうな。
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社殿と天満宮でお参りを済ませて、社務所で交通安全祈願のお守りをわけていただき、帰宅。
写真は、社務所前の泉。
旅行前に、顔そりと前髪を散髪してもらおうといきつけの理髪店へ。
電話したら、13:00にどうぞとのこと。
12:10に帰宅して、昼食をとる。
12:50に家をでて到着。
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『BARBAR』
住所:〒078-8355 旭川市東光15条5丁目1−7
電話:0166-35-1800(予約承り)
実質、30分ほどで終了。
しかし、「顔そりと前髪の散髪」という依頼は前例がなかったそうで、先方、予約時に大いに困ったらしい。
2000円也で受けて下さった。
すみません、月末、家内の行きつけの美容院で全体整えるそうなので。
その後は、まったり過ごす。
16:50に家内謹製の晩御飯。
焼いた鰯ににらと卵とキノコのソテー。
美味しかった。
17:30に神楽公民館へ出発です。