空手道へっぽこ稽古日誌 An ordinary person's karate practice diary

いい歳こいて空手を学ぶおっさんの備忘録。
23年7月2日に二段になりました。
まだ続けるのこれ?

1月3日から、31日までの雑記です。/20.01.01-31

2020年01月03日 | へっぽこ稽古日誌
先月19日に実家の母が入院。

2日おきに見舞い。

洗濯物の回収・洗濯と、乾いた洗濯物を持参。

そんな中、

申し込みしたケアハウスから入居OKの報せ来るw

おう、そうきたかw

しかも、

1月18日(本来は19日)、亡父の一周忌である。

お坊様に、鮨屋に、菓子屋に、花屋に手配手配w

親戚の方々に連絡もw

おいぃ、やる事多すぎんぞw

さて、雑記です。



【1月3日】早番で西イオンのマックでランチ。

大晦日夜勤で、元旦が夜勤明け。

公休挟んでの早番。

正月感が皆無なので、追い打ち掛けてマックでランチw

スパイシーチキンバーガーセットに、チーズバーガーをプラス。

これくらい、完食だろ?とか思っていたら

ちょっと胸焼けするw

加齢には勝てんらしい(自覚しろやw)



【1月4日】日勤だがランチはローソン。

家内が正月休みなので、

弁当を自作しようかとおもったが、

あえなく挫折するw

そして、あいかわらずローソンの弁当はいまいちw

メグミルクが賞味期限近くで安かったので購入。

濃い牛乳がやはりうまい。



【1月5日】公休。



久々に雪が降った。

家族で、母のお見舞い&洗濯物回収。

そのあと、緑が丘の六花亭に向かう途中。

本日、日曜なれど稽古はなし。

次週が稽古始めとなりまする。



【1月7日】夜勤明け。

今月は、明け含めて夜勤が6回。

しんどいなぁ…

ツイッターでミツクリザメ(ゴブリンシャーク)の話で盛り上がり、
そういえばNHKスペシャルで見たけど、録画が残っているはず。
しかもあれだ、地上波デジタル放送になる前のww

探してみたら、ありました。



『幻のサメを探せ ~秘境 東京海底谷~』
2008年8月31日(日) 午後9時00分~9時49分

某社の社長さんが結婚祝いにくれたDVD/VHS付きのHDDプレイヤー。
500GBしかないのがあれだけど、当時としてはかなりの性能。
録画しまくったものな。



【1月9日】急遽、公休。母、勤医協一条通病院に転院。

長いので別途記載、こちら



【1月12日】日曜で公休、稽古始めでありまする。

長いので別途記載、こちら



【1月13日】有休で外食、久々の「びっくりドンキー」。

母の見舞いにいったり、実家の電気料金や水道代などの払い込み。

幸いなことに、母の経過は良好。

18日の亡父の一周忌は外出許可がでるとのこと。

雑事をこなしつつ、祝日でもあるので、夕飯は外食。



 びっくりドンキー旭川神楽店
 070-8004 旭川市神楽4条7丁目1-40
 電話:0166-69-2081
 営業:11:00~2:00(オーダーストップ 1:30)


私は、チーズバーグデッシュ150gレギュラー。
娘は、キッズパインバーグディッシュ。
家内は、ドンキー畑。

美味しくいただきました。

帰りはコーチャンフォー旭川店でいろいろ物色。



写真は、新神楽橋。



【1月17日】公休。

ほぼほぼ、亡父の一周忌の準備祭りw

15:30に実兄が旭川空港到着。

迎えに行こうと思ったが、

16:30に家内の迎え&注文した仏花の受け取りがある。

飛行機の遅延もあるので、実兄には自力で母の入院先にいってもらい、

その間に、戸籍抄本&住民票の取得後に家内の送迎となった。

17:00に壺屋「き花の杜」で引き出物のカステラなど受取りをして、

その後、母の入院先で兄と合流。

兄は、明日の一周忌の段取りや、ケアハウスへの入居について、
母と先んじていろいろ確認をとってくれていた。

さすがの交渉上手であるw

 北のそば 和佳亭
 〒078-8211 旭川市1条通20丁目1058
 TEL:0166-38-6188
 営業時間
 昼 11:00〜15:30
 夜 16:30〜21:00(L.O.20:30)
 定休日 第1・3木曜日


夕飯は蕎麦屋で、兄と我が家でいただく。

帰路、ダイイチ旭川2条通り店によって、兄が実家滞在中の買物と、
明日の一周忌での亡父へのお供え物(果物)を購入。

実家に皆でいき、仏間とリビングでいろいろ準備。

明日、10:30に母を病院に迎えに行く算段を確認して、解散。



【1月18日】有休。亡父の一周忌、無事終了。

特に写真はないw

11:00に錦織寺の住職が見えられ、読経と法話。

12:30に竹ちゃん鮨からお寿司届き、皆で食事。

 ちょっと私の不手際で、さび抜きを別扱いにしてもらうのを失念。

 娘、泣きながら、山葵の突いた鮨から山葵を削って食べている。

 ごめんね。

三々五々解散。

母を病院に送り届け、夜は兄と別々に、寿司屋の折で夕食。

あーくたびれたw



【1月19日】日勤。本日は稽古もお休み。

長いので、別途記載。こちら



【1月21日】夜勤明け。実兄、帰京のため、旭川空港に送る。

夜勤明けである。

4条通りの吉野家で、ハムエッグ納豆定食をいただく。

そして、

「会社の同僚部下に土産も買いたい」
「ランチもしたいので迎えは11:00で」

という兄に付き合い、実家に11:00に。

旭川空港に兄を降ろして、別れる。

次は、5月かな?

東神楽のアルティモールにて、
旭川鷹栖ラーメン「鷹の爪」で昼食。

「焦がしラード醤油」、やはり旨い。

家内と娘に、ミスタードーナツでシュガーレイズド購入w



【1月22日】公休。実家のダイニングキッチンに電動式物干し竿設置。

母は退院後、ケアハウスに入居するのだが、

短期間でも、引越しの準備で実家で寝起きすることになるし、
母の暮らしが落ち着いたら、我々次男一家が実家に引越し、家を維持…

という流れなので、我が家の予算で

ダイニングキッチンに電動式物干し竿設置。





ついでに、玄関とリビングの間のドアの敷居をバリアフリーに。

玄関の上りガマが高すぎるので、補助台を設置。



亡父が家を建てたり、リフォームで長くお付き合いのある
長南建設さんにお願いして、半日かがりでお願いした次第。



【1月23日】イオン旭川西ショッピングセンターで沖縄フェア。



旭川の西イオンで沖縄関連のフェアがあると、家内がチラシで教えてくれる。

沖縄空手の実演もあるという。

写真から察するに上地流。

しかし、夜勤明けにあたるため、さすがになぁ…

と、思っていたら、26日の道場稽古で師範、

「行ってきたし、撮影してきた。演武してた人とも話してきた」

さすが師範、隙がねぇなw

師範のお話だと演武していたのは、やはり上地流。

しかも九段二人に五段一人と、「本物」だったとのこと。

旭川を皮切りに全国で演武するそうな。



【1月25日】夜勤明け。スガイディノス旭川にて映画鑑賞。

詳細はこちら



【1月26日】公休で母入居予定のケアハウスと契約、そして下見。

長いので別途記載、こちら



【1月31日】公休で、母の担当医と面談。

13:30から外出許可をとった母と実家に。

私は、貯まっていた母の洗濯物を洗い、母は母なりに整理整頓。

15:30に病院に母を送り届ける。

16:00から母と一緒に担当医にあってきました。

各種の検査結果と、リハビリから、 重度ではないけれど、
母の体に問題があるのがわかりました。

これらに病院側に適切に対処頂き、、
来週くらいに 退院日について再度打ち合わせをします。

◆ 現況。

 母、リハビリスタッフの勧めで杖を購入しています。
 杖をついてなら館内を105mほど。杖無しで70mほどはあるけます。
 歩きすぎると右の太腿が痛くなったり、両足の足裏がつるような感じになり、
 マッサージや温灸をするとなおるそうです。

 筋力はこれ以上は急激には回復しないとの話。

◆ 担当医から、 脊椎狭窄症の説明

 歩きすぎると 痛みを覚える原因は、脊椎狭窄症になっていて、
 腰椎の2,3,4,5の間の三か所が特に狭窄が激しく、
 要は神経痛が生じるのとのこと。

 対策として、

 1.鎮痛剤を頓服(必要時に飲めるように処方しておく)として出す。
 2.血液の流れを良くする薬を出して、血行の促進を促し、
   神経痛の発生を緩和する。しかしこれは過去のおくすり手帳を
   調べた範囲では服用されたことがないので、本人と家族の同意を得て
   試してみたいがどうか?とのこと。

 1,2ともに母とお願いしてきました。

 効果の有無の確認に1週間ほどの評価期間がいるとのことです。

 加えて2点の説明と相談がありました。

◆ 担当医から、 骨粗鬆症と現況について。

 母は3年ほど前に冬道で車のミラーに引っ掛けられて転倒。
 診断と治療をうけたのが豊岡中央病院の整形外科で、
 そこで骨粗鬆症と診断もうけ、その後、同病院へ3か月ごとに通院。
 1か月に一回の 骨粗鬆症の薬を服用しています。

 今回、リハビリのために勤医協一条通病院でCTスキャンをして、
 骨密度を測ったのですが、脊椎と骨盤は60-70歳代の密度があるのですが、
 大腿骨が年相応よりも劣化していて「今後折れやすい」状態だそうです。

 骨粗鬆症の薬 というのは、3年ほど正しい用法で服用を続けると、
 骨のカルシウムが筋肉に溶け出すのを防ぐ女性ホルモンの分泌が
 促されるようになるので、骨折しにくくなるもの。

 それが3年も欠かさず服用して「今後折れやすい」状態というのは問題。
 1か月に1回ではなく、週1回に頻度をあげてみては?ただ 骨粗鬆症の薬は
 吐き気や胸やけをもよおす人もいるので、あうあわないもあるから、
 いろいろな薬や量を試してみないとわからないということでした。

 以上の流れから、整形外科は今後、 勤医協一条通病院にお願い
 することにしました。 厚生病院・清水内科と近く通院の利便性も高いし、
 またリハビリ指導もうけられますのでね。

 骨粗鬆症の薬 の変更と服用も「来週から早速」ということです。

◆ 担当医から、 血糖値とヘモグロビン値について。

 糖尿病の血糖値に関しては、自己管理にしては上出来で、
 100-120前後をキープしていて、インシュリンの自己注射も
 できているとの評価でしたが、ヘモグロビン値が年齢平均値より低いので、
 血中の酸素が十分に筋肉や神経に送られていないため、
 これを改善するための投薬、あるいは食餌療法の指導をしたいとのことで
 この話も母と私から是非とお願いしました。



 担当医や看護師、リハビリチームから、母について
 「とても熱心で我々のいうことをきちんと守って下さるので信頼しています」
 「退院したら速やかに施設にいくと本人からも聞いているし、
  そこも皆胸をなでおろしています。退院後の事故が本当に多い」とのこと。

 「お家にも早く帰りたいでしょうが、脊椎狭窄症 ・ 骨粗鬆症 ・ ヘモグロビン値 と
  3つの改善を考えると2月中旬-下旬、20日前後。早くて15日前後と思います。
  来週の検査、投薬の結果を見て再度相談しましょう」とのことでした。

転院先にこの病院を選んで正解だったなぁと。