さあて、、この包みの中には何が入っているでしょうか?
実は空っぽの弁当箱です。
この包みを下げてお菓子屋さんに向かいます。弁当箱に収まる分しか買いません。
この成田屋さんは和菓子と洋菓子が小さな店に同居しています。気取らず庶民的な雰囲気で感じがいい店です。
でも私のようにひとつづつ、頼む面倒な客はほかにはいないだろうな。いやな顔もされないのが救いです。
めちゃくちゃ勝手流で抹茶を供に頂きました。一服する、、、いい時間です。
さあて、、この包みの中には何が入っているでしょうか?
実は空っぽの弁当箱です。
この包みを下げてお菓子屋さんに向かいます。弁当箱に収まる分しか買いません。
この成田屋さんは和菓子と洋菓子が小さな店に同居しています。気取らず庶民的な雰囲気で感じがいい店です。
でも私のようにひとつづつ、頼む面倒な客はほかにはいないだろうな。いやな顔もされないのが救いです。
めちゃくちゃ勝手流で抹茶を供に頂きました。一服する、、、いい時間です。
このぬいぐるみ、口元がすぼんでいるところに親しみを持ちました。
近頃、耳が少しばかり遠くなったり、視力が衰えたり、勿論口元のタテ皺も出現しつつある私ですが、
元気にしています。ありがたいことです。
Colin(ぬいぐるみの名前)を見習い、私なりに、よく見、よく聞き、よく嗅ぎ(!)、愉快な一年を過ごしたいと願っています。
皆さまにも佳き年になりますよう、お祈り申し上げます。
ある雑誌に「餅花」の記事がありました。作ってみました。
吾妻に住んでいた時には、繭玉を作り、どんど焼きであぶって食べていたので、懐かしさがあります。
庭の木の枝に既製品の袋入り切り餅を電子レンジで柔らかくして、枝に巻きつけ、出来上がりました。
(食べられませんが・・・](^_-)-☆
例年の元日は息子達家族皆集合して賑やかに過ごしますが、
今回は集まりを元旦ではなく小正月にすることになりました。
なので、正月は夫婦二人で静かに過ごします。これ、案外よさそうです。
正月の買い出し不要。二人で雑煮と形ばかりの御節で迎春です。なんと気楽でしょう。
図書館から借りてきた本をゆっくり読めます。
写真の本以外にも易しく書かれた仏教関係のものを数冊借りています。はい、総じて年寄チックです。
「父よ、母よ」は年寄り川柳の大学生版みたいで、ぐぁはっは、笑えます。
ほのぼの、グサッ、しんみり・・・も、します。
シクラメンの美しさに惹かれ、いろいろな角度から撮ってしばし遊びました。
写真にすると、自分が引かれた美しさを表現するのはほとほと難しいものと分かりました。
庭に山の菊が咲きました。リュウノウギクです。
野菊は見分けが難しいと思っていたら、無理もなかったのです。
だって、こんな図鑑があるんだもの。
うーむ、読んだからって(眺める)生物学者ではないので、今まで通りアバウトでいきますかな。
カラスはどちらかといえば嫌い。くちばしの形が怖い。
人にも向かってくることもある。
ヒチコックの映画「鳥」の恐ろしい印象。あれはカラスではなかったかもしれないが、いやだ。
でもこれ、新聞記事のカット、いいじゃないとい切り抜いた。小菊を周りに置いたら優しい感じ、になったかな。
本の見返しの黒って珍しいのではないかしら。まだ読み始めたばかりです。
が、これからの話の進行に黒色、カラスのような鳥のカット、無縁ではないのでしょうね、きっと。