大変お世話になっている方が 昨年秋の褒章を受章された。
その祝賀会にお招きいただき、
オープニングに 祝舞を披露させていただいた。
あまり長い演目は 皆様退屈されるだろうから
前半部分をカットし 音楽を編集してみた。
短くても 力強く華やかな おめでたい舞を・・・と
「八千代獅子」を選んだ。
大きなステージで 一人で踊るので
緊張・緊張だったけど 先生との稽古を思い出しながら
無事に終わって ホッ
皆様のご挨拶や ギター演奏、
幼児教育に多大な貢献をされた褒章だったので
園児や保育士さん達の温かいビデオメッセージなど
アットホームな素晴らしい会だった。
最後に お孫さんのピアノと娘さんのオカリナと一緒に
全員 席を立って 唱歌「ふるさと」を三番まで歌った。
この歌を歌うと無条件に なぜか涙が出てくる。
あまりの曲や詩の美しさ みんなで歌うと尚更
日本に生まれ育ってよかった と感じる。
そんな合唱でフィナーレ
ほんとうにおめでとうございます
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