石屋のカミさん日記

仕事に趣味に 好奇心の赴くまま楽しいこと追求します!

桜舞散る・・・

2021-04-04 20:59:24 | Weblog

今年は桜の開花が早くて

あっという間に満開となり、昨日今日で

呆気なく散ってしまった。

満開の頃は 良いお天気が続いて

見惚れるほど美しい桜だった。

出逢いと別れの季節。

半年間 一緒に暮らしていた末っ子のカナが

新社会人として 巣立っていった。

新しい環境で、まわりの皆さんに可愛がっていただき、

充実した生活を送ってほしい。

お友達が 謡と仕舞の発表会に出られるので

久しぶりに 京都の大江能楽堂へ。

お能は 高尚でなかなか敷居が高いのだけど、

こんな風に お誘いいただくと

前もって演目の予習をしたり 

わからないなりに、自分なりに勉強ができる。

とても刺激的な時間を過ごさせていただいた。

日舞とも通じるものがあり、

大変勉強になった。

お若い方が 日本の伝統芸能に興味をもって

習ってくださるのは とても貴重で嬉しいことだ。

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スキージャム勝山

2021-03-28 15:17:33 | Weblog

今シーズン最初で最後のスキーへ行ってきた。

スキージャム勝山で 2日間宿泊してのスキー、

お天気に恵まれて 2日間とも最高のスキー日和だった。

主人や スノボの娘には とてもついていくことは

できないけど、ゆっくりだったら 何とか滑ることができる。

 

 

子供達が幼いころは 4人を連れて

スキーウエアを着替えさせたり

スキーや靴をはかせたり

荷物もいっぱいで 本当に大変だったけれど

主人が スキーの楽しさを教えてくれたおかげで

今は とってもラクチン

自分でさっさと用意してくれるし、

私よりも うんと上手に滑って助けてくれたり、

何かと面倒をみてくれる!

温泉や ごはんも楽しいし

年に1回は こんな風にスキーに行けたらいいな

 

 

舞鶴のお墓のことなら・・・伝統と信頼の辻石材店へ

 

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藪原検校

2021-03-21 11:25:00 | Weblog

久しぶりに お芝居を観に行った。

京都芸術劇場 春秋座にて

井上ひさしの名作戯曲 「藪原検校」。

 

江戸時代の中頃、東北・塩釜に生まれた盲目の杉の市が

悪と殺しと欲にまみれて

栄華への道を昇り詰めていく話だ。

演出は 京都造形芸術大学(旧名)出身の30代、

杉原邦生氏で、主演の杉の市役を市川猿之助。

松雪泰子・三宅健・川平慈英・・キャストも素晴らしくて

3時間弱の公演だったけど

舞台に引き込まれ、あっという間に時間が過ぎた。

なぜか、ものすごく心をつかまれて

今まで観た、現代演劇のなかでは 私のなかで最高のものだった。

猿之助さんをはじめ、役者の方々の演技技術や

杉原さんの演出や 音楽・美術・照明など

すべての調和の賜物だと思う。

でも、すごいのは 井上ひさし氏の才能と

しっかりした演劇観、戯曲の秀逸さ。

根本がすごいのだと思った。

 

演出家の杉原氏が、井上戯曲を読んだ際に、

歌舞伎を含む、東西の優れた古典戯曲に向き合ったような

強いエネルギーを感じた、とおっしゃっていた。

私も、今回初めて井上ひさし作品を観て

口で言い表せないような ものすごーく「深いもの」を

感じた。

演出家の杉原邦生さんも これから楽しみな方!

「藪原検校」の戯曲を本で読んでみようと思うし、

井上戯曲の演劇を また機会あれば観てみたい。

 

 

 

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佐保姫

2021-03-06 16:24:59 | Weblog

今、野原広子さんの漫画にハマっている。

漫画なので読みやすいし、お風呂に入りながら

一日1冊のペースで 読んでいる。

単純な絵なのに、人の心の闇や怖さが描いてあって

ほんとに面白い。

誰にでも起こりうる 日常的なことだけに

自分も こんな気持ち持ったことある~!と

怖いくらい納得してしまう。

どこの家庭も いろんな悩みや人にいえない闇が

あるんだと改めて思った。

人様の家庭は その中に入ってみないとわからない。

 

さて、緊急事態宣言発令で 長らくお休みだった

お香の手前教室、少人数で再開した。

今年 初めてお顔を見る方ばかり。

お稽古のあと、一人ずつ香呂をつくって

先生からのお香を聞いた。

佐曽羅という香木で 銘は「佐保」。

桜を咲かせる春の女神、佐保姫。

暖かかったり寒くなったり

一雨ごとに春や桜に近づいてきた。

 

 

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これよりは・・・

2021-03-01 17:13:06 | Weblog

1月・2月が 風のごとく過ぎ去った。

いつもあっという間に過ぎる2か月だけど

今年は 長男が帰ってきたこともあって

身体も忙しく、

気持ちも忙しくて 文字通り「風のごとく」だった。

 

これよりは 恋や事業や水温む(ぬるむ)

2月最後の日、高浜虚子の句を 新聞で見つけた。

いよいよ春が始まる予感に ワクワクするような

素敵な俳句だなあ。

恋はともかく、春のきざしと共に 

仕事が忙しくなりそう。

2月の終わることを 季語で「二月尽」(にがつじん)と

いうそうだ。

今日から3月に入り、暖かさを通り越して

暑いくらいの日差し!

三寒四温のこのころ、皆様 お体 お気をつけて

 

 

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美山荘 2

2021-02-27 10:20:04 | Weblog

美山荘のお料理は まさしく この花脊で採れたものばかり。

「摘み草料理」と謳っておられる。

春の息吹を感じる フキノトウや うど、

鯉やイノシシや鹿のお肉。

ちょっと見えにくいけど 向付は 岩魚のつくり。

川魚を 刺身で食べる。舞鶴育ちの私には とても新鮮だった。

美山で採れたものばかり。

小皿に入っているのは この土地の鹿のお肉。

椀物は イノシシ鍋。料理人の方々が目の前で

取り分けてくださった。

熱々のボタン鍋、体がポカポカ温まってくる。

鯉の油焼き。

鯉は 泥臭くてクセがあって苦手なんだけど

ここの鯉は 澄んだ綺麗な水のなかにいるので

臭みがなくて とても美味しかった。

栃の実のお餅の おぜんざい。

ぜんぶ手作りで お料理のすべてが 手間暇かかっていて

感謝しながらいただいた。

春の滋養をたっぷりいただき

エネルギーを充填できた!!

自分の車で来るには とても大変なところなので

また来れることがあるかどうかわからないが

特筆すべきことは 女将さんの美しさ。

佇まいも美しく、お話されるときは

声も張りがあって綺麗で まるで舞台女優さんの

演劇を観ているようだった。

マスクを外されたときの 整ったお顔に

見惚れてしまった。

こんな山深い鄙びたところに

こんな麗人がおられるなんて。

土地の滋養をたくさん吸収されているんだろうなあ。

 

 

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美山荘 1

2021-02-27 10:08:58 | Weblog

一度行ってみたかった京都市北部 京北花脊の「美山荘」。

淡交カルチャーのバスツアーに 末娘カナと参加した。

二条駅に集合して なんとバスで2時間弱!!

こんなに遠いところにあるとは知らなかった。

風情のある、山深いところで

コロナなど忘れてしまいそうな 清らかな場所だった。

川の水も とても綺麗。

水も空気も 澄んでいる。

良い日和だったので なおさらのこと。

ご主人と女将さんはもちろん、スタッフの皆様も

きびきびとして この鄙びた場所で最高のおもてなしを

することに 信念と誇りを持っていらっしゃる。

こんなに清らかな場所があることに 感動した。

 

 

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推し、燃ゆ

2021-02-15 21:22:46 | マイ本棚

今回の芥川賞受賞作品 宇佐見りんさんの「推し、燃ゆ」読了。

作者の宇佐見りんさん、21歳!

うちの末っ子よりも 年が小さくて

私よりも31歳も年下。

本のストーリーは 生き辛さを感じている女の子が

アイドルを徹底的に応援することで

何とか「生」を保っているというような話。

「推し」という言葉も 

最近、ニュアンスを理解するようになったばかりで

今の若いこは こんな感覚を持ってるんだと

新鮮な気持ちで読み終えた。

21歳という年齢を考えると

とても文体がしっかりしていて

驚くほどの完成度だけど

内容に関しては 私は、 ???だった。

今現在の若いひとは わかりすぎるくらい

わかることかもしれないけれど

正直言って ちょっと世代が違うかな。

これほど熱烈に想いを込めることができる

「推し」を持てないことは

若くない証だなあと 思った。

 

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ブライトンホテルの鉄板焼き

2021-02-08 17:14:32 | Weblog

京都劇場~伊勢丹のあとは 二人で早い夕食を。

緊急事態宣言発令で どこも20時までの飲食なので

17時過ぎから 京都ブライトンホテルの鉄板焼き店へ行った。

丹波の地鶏や牛肉を使ったメニューで、

コックさんが目の前で焼いてくださる。

長女と いろいろな話ができて 良い一日だった。

精神的にも肉体的にも 大変な仕事みたいで

とにかく この日は 栄養つけて!!と

お肉を二人で モリモリ食べた。

私は これ以上 栄養つける必要ないんだけど・・・

リフレッシュして また頑張ってほしい。

 

 

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マンマミーア!

2021-02-08 16:57:34 | Weblog

長女と二人で 京都劇場の劇団四季「マンマミーア」へ。

久しぶりの京都駅の閑散とした様子に愕然となりながら

京都劇場へむかった。

時間的にちょうど良い電車が コロナで運休だったため

急遽 車で出かけた。

経済活動の縮小を あちこちで感じる。

検温・マスク・時間差入場・アルコール消毒・人との距離・・

いろいろと気を付けながら コロナ感染予防対策を。

それでも 舞台は最高に 楽しくて面白くて

俳優さんの生き生きとした姿に

涙が出そうになった。

歌とダンス こちらまで踊りだしたくなるような

テンションの上がるひとときだった。

役者さんたちが 何の心配もなくステージに立てる日が

早くきますように

外食やお出かけ・観劇・・あらゆる楽しい心豊かなことに

後ろめたさを感じない日が きますように

ミュージカルを観たあと、時間があったので

伊勢丹のショコラ・フェアへ

世界各国や日本全国の有名チョコレートショップが

多数出店されていて みてるだけでワクワク・・

宝石のような キラキラしたショコラに

心が浮き立つ。

あまりの可愛らしさに 何点か買った。

 

 

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