石屋のカミさん日記

仕事に趣味に 好奇心の赴くまま楽しいこと追求します!

築地

2016-03-29 14:33:28 | Weblog

最終日は 築地でお昼を食べた。

すっごい人・人・人・・・

外国人も多いみたい。

そのあと サントリー美術館にて 「宮川香山展」

超絶技巧の やきものをたくさん観た。

 

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東京学舎

2016-03-29 14:25:15 | Weblog

青山にある 京都芸術大学東京学舎に 公開講座を受けに行った。

「日本のやきものの歴史」

一人で 初めての街を歩いて学生になった気分

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東京へ♪

2016-03-29 14:17:20 | Weblog

このあいだの土日は 次男のいる東京へ行った。

まさか息子が東京に進学するとは思っていなかったので

東京に御縁ができたことがすごく嬉しい。

親子3人で美味しいものを食べに行った。

幼いころは親である私達が いろいろなことを教えてやったけど

大きくなってくると こちらが教えてもらうことが多くなる。

 

すぐ近くにいる神田明神におまいり。

 

 

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京の春を愛でる

2016-03-28 15:47:09 | Weblog

先週、お香の会の皆様と 祇園 「花郷」(はなさと)さんへ。

「京の四季を愛でる」をテーマに

先生のお話を聴き お食事をして 香袋の紐遊びをした。

 

 

 

 

 

歌舞練場は 4月から 「都おどり」で ぐっと賑やかになる。

桜も少しずつ咲いてきて 春も間近

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ハッピーウェディング!

2016-03-24 13:49:35 | Weblog

暑さ寒さも彼岸まで・・・のはずだが

またもや寒の戻り・・?

風が冷たくて 心から春が待ち遠しい。

身辺、大変な忙しさで なかなかブログの更新がままならず、

またずいぶん サボってしまった

お彼岸連休は 結婚式に法事に・・・と眩暈がしそうなほど忙しかった。

会社の職人さんの結婚式に 夫婦でお招きいただいた。

お葬式は たくさん参列するけれど

結婚式は ほんとうに久しぶり

やはり 結婚式はいいな~~~~

笑あり 涙あり 感動いっぱいで

美しい花嫁さんを眺め 美味しいご馳走をいただき 

お花や引き出物をいただいて帰り

ほんとに楽しい

 

 

最近は 結婚式場も激戦のようで

このたび出席した結婚式場は 最新のものにリニューアルしたところ。

いろいろな趣向が どれも目新しくて 

歓談している間もなく、あっという間に時間が過ぎた。

ご来賓のあいさつで ひとつ心に残った言葉がある。

   人生には 3つの坂がある。

      のぼり坂  くだり坂  そして 「まさか」

そう、「そんな まさか!!」と思うことが

人生には 何回か訪れる。

それを 夫婦で乗り越えていくのが 結婚してからの人生。

ふたりのこれからに エールを送りつつ

自分たちの「まさか」にも 二人で対応していきたいなと思った。

 

 

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西行忌茶会

2016-03-14 19:49:38 | Weblog

京都洛東 真葛ケ原 西行庵にて

西行忌茶会。

 

 

薄茶・点心・濃茶お席で 人数も少なく、ゆったりとした茶席だった。

お軸やお道具も素晴らしいものばかりで、

説明を聞くのに 必死になり、

お茶を楽しむゆとりがなかった。

ほんとに勉強することが多い。

50歳間近にして、まだまだ学ぶべきことが多くあるのは

嬉しいこと。わくわくしてくる。

 

西行法師が愛した桜の季節が待ち遠しい。。。。

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塩狩峠

2016-03-09 16:28:30 | Weblog

三浦綾子著 「塩狩峠」 やっと読み終えた~。

昨年の夏休み、末っ子カナが 読書感想文の宿題のために

買ってきて読んだ本。

読みやすかったのか、すらすら読んで、何やら感動していた様子。。。

 

最近、まず主人が この文庫本を手にとり、読み始めた。

毎日、「塩狩峠」の話や キリスト教の話ばかりする。

先日、読み終えて感動していたので、私も読んでみることにした。

キリスト教が まだ今日のようには受け入れられなかった明治期の日本が舞台。

キリスト教を嫌っていた少年が だんだん成長し やがて殉死をするというお話だった。

最近、エッセイや実用書、おどろおどろしいサスペンスなどばかり読んでいたので

このような美しく純粋な小説は とても新鮮だった

ずっしりとテーマをもった名作は さすがに読み継がれて残っただけのことはある。

これからは ときどき 名作といわれるものをじっくり読んでいきたい。

 

 

 

舞鶴のお墓のことなら・・・・伝統と信頼の辻石材店へ 

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オペラ夕鶴

2016-03-07 17:36:31 | Weblog

大阪フェスティバルホールに オペラ「夕鶴」を観に行った。

日本民話「鶴の恩返し」を題材にした 日本のオペラ。

すごいキャストと制作陣で チケットをとったときからものすごく期待していた。

作曲 團伊玖磨さん 演出 市川右近さん  舞台美術 千住博さん  衣装 森 英恵さん

オーケストラが大阪交響楽団  そして 主役の「つう」役は 佐藤しのぶさん

こんな豪華な人々がつくりあげるオペラ

大いに期待して、楽しみにしていたのだけど。。。。

佐藤しのぶさん、美しくて楽器のような歌声は聴き惚れる

舞台美術も 素晴らしいのひとこと。

オーケストラの皆様の音楽も素晴らしい・・

だけど、だけど、

「鶴の恩返し」と 西洋のオペラがミスマッチ過ぎる。

日本語の歌詞を歌われるのも とっても違和感だった。

やはりイタリアが育んだ 長い歴史の文化は

いくら最高の豪華制作陣があたっても

追いつくことができないと感じた。

今回は残念だったけれど 古典オペラの佐藤しのぶさんを

是非また観に行きたい。

 

 

 

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お雛まつり

2016-03-04 10:44:41 | Weblog

3月2日の夜、やっとお雛人形を飾った。

飾り付けと片付けが ほんとに大変だけど、

お雛様があると お部屋が明るく、華やかになる。

3月のお香の会では 桃の節句の和菓子の重箱を皆さんと楽しんだ。

よりどりみどりの 美しい和菓子、選ぶのに迷ってしまう。

昨日は 母が恒例の手作りのちらし寿司を持ってきてくれた。

明日から 春らしい気候になるみたい

 

 

 

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同級会

2016-03-02 17:46:55 | Weblog

舞鶴商工会議所青年部のときの同級生の会

昨年3月に卒業してから、もう4回目、いつも仲良く集まっている。

いつもの7名に 今回は 事務局だった西村君(彼も同級なの)も加わった。

メンバーのお店「とと源」さんで 美味しいお魚料理とお酒をいただいた。

 

 

車屋さん・石屋さん(石屋さん2名います!)・印刷屋さん・魚屋さん・料理人・弁護士。。と

業種もさまざまで。

同年代なので、どんなに古ーい話でも 笑ってついてきてもらえる

いろいろなことをそれぞれが経験してきてるから、

話してても楽しく安心する。

良い会だなと 思うのです。

忘れたころに ぽつんぽつん。。。と集まるのが長続きのコツかな?

ずーっと気長に こんなひとときが持てたらなと思う。

 

 

 

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