ゼルダ解禁

あんまりそう思われてないみたいなんですが。
かんたろ　俗にいう「ゲーム大好きっ子」なんです。
けっしてゲームオタクではありませんが・・・
特にゼルダの伝説シリーズが好きなんです。

6/23に出た　DS「夢幻の砂時計」も購入したんですが
かなっく祭りの制作に支障がでないように封印後
我慢して我慢して我慢して我慢して・・・（笑）
やっと今　遊んでます。　やっぱり面白い！

おいらのゼル伝との歴史は
初めて買ったゲーム機　ツインファミコンで

「ゼルダの伝説」をプレイして
心も脳も虜になってしまい、次にでた

アクションゼルダシリーズの
「リンクの冒険」もその勢いで制覇。
そのころ攻略本や攻略サイトといった便利きわまりないものはなく
自力もしくは友達の口コミしか攻略情報がなくって
苦労したー　その苦労がまたいいんだ（笑）

そのあとつぎつぎにでるゼルダ物

SFC　ゼルダの伝説　「神々のトライフォース」


GB　ゼルダの伝説　「夢をみる島DX」


GBC　ゼルダの伝説　「ふしぎの木の実 時空の章」
GBC　ゼルダの伝説　「ふしぎの木の実 大地の章」


N64　ゼルダの伝説　「時のオカリナ」
N64　ゼルダの伝説　「ムジュラの仮面」


GC　ゼルダの伝説　「風のタクト」


GBA　ゼルダの伝説　「ふしぎのぼうし」


Will　ゼルダの伝説　「トワイライトプリンセス」


そして最新作
DS　ゼルダの伝説　「夢幻の砂時計」
まで　全作手をつけました。

時のオカリナ・ムジュラ・トワイライトは　リアルな表現になってきて
なんか気がすすまなかった
全然おもしろくない　世界観が怖くて　焦ってむしろ楽しめない。
コントローラのテクニックが上手くないと先に進めないのも多くなってきてます。

本来のゼルダの良いところは
ヒントがありずぎず　考える要素が沢山あること
謎解きやパズルのおもしろさと　解けたときの爽快感。
考えたら考えただけきちんと筋がとおる解け方。
あっ！これかぁ～と　目から鱗がポロリと落ちる仕掛け。
敵も倒せば倒すほど強くなる経験値成長制度でないので　無駄に時間をつかって戦わなくてすむのがいい。
ボスキャラも　要点以外の攻撃は全然利かず　弱点を見抜いて攻撃すれば
すぐ倒せるという考え方がスマートで好きだ。
エフェクトに凝ったりキャラのポリゴンなんかも全然すくなくていいから
そういう大切な良い部分　なくさないでほしいな。

今回の最新作　「夢幻の砂時計」は「風のタクト」の続編

しかし　風タクをしてない人でも楽しめる
ゲーム内の仕掛けも　時々ニヤっとしてしまうほど　なかなか良い仕上がりです。
倒せない敵との追いかけっこや武器をいろいろ変えて仕掛けを解くパズル性
宝探し、カスタマイズ、釣りなど　盛りだくさんで　本筋からはずれた部分も十分に楽しめる。
あ！
別に任天堂のまわしものじゃないからね。
ただただ　ゼルダが好きなだけなの（笑）


DSゼルダの伝説　「夢幻の砂時計」
ソフト紹介ムービー


追伸1：
タイトルにつけたリンク先ですべて購入できます。
是非遊んでみてね。
なつかしのD-FC「ゼルダの伝説」FC「リンクの冒険」SFC「神々のトライフォース」はwillのバーチャルコンソールでも購入できます

追伸2：
略称説明
D…ディスクシステム　FC…ファミコン　SFC…スーパーファミコン
GB…ゲームボーイ　GBC…ゲームボーイカラー　　N64…ニンテンドウ64
GC…ゲームキューブ　GBA…ゲームボーイアドバンス