良かったら、「モナリザ新たなるタイトルに向けて」のブログを読んで下さいo(^-^)o
ダ・ヴィンチは聖母の絵を描く時、追憶のなかにある母の顔を思いだしながら、描いていました。
歴史的に、画家は、「自分の大切な人をモデルにして、聖母マリアを描いていた」という話をご存知の方はよくいらっしゃると思います。
それが恋人であったり妻だったり、愛娘だったり、画家は、自分の大切な人をモデルにして、絵を描いていたのです。
ダ・ヴィンチにとっては、それが母だったのですね。
追憶の母カテリーナ
http://blog.livedoor.jp/kochie-141016/archives/50356869.html
イザベラ・デステの肖像画だと言われている絵も本当は母だった。
(モナリザ新たなるタイトルに向けてのブログでは、入力間違いでヘンテコなタイトルになっています ^_^; )
http://blog.livedoor.jp/kochie-141016/archives/50356870.html
皆さん、常識を疑おう!!
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引き裂かれた子を想う眼差し
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