驚きの衝撃が***

16日　昼過ぎ　何時もの事で　昼食後　テレビを見ていた。ロシア非常省？　隕石落下？地元の人の　携帯の動画だと　映像が写し出された。チュリャビンスク？とゆう　処に　巨大な　火の玉が。そして　爆音。その後　見ていると　一面　真っ白に　その後　真っ赤に　家も道路も街も　一瞬　消えて　しまったかに　想われた。＜広島に　原爆が落ちた時を　連想してしまった。＞その後　顔や手　足　凄い　血を流した　人々が　手当てを受けて　いる様子が映し出された。流れ星の　一つだそうだが　1000人以上の負傷者が　出たとゆうことで　＜何時か　きそうな　この世の終わりを　連想した。＞その　衝撃が　残っているのに　また　とんでもない　事が***ご近所の　長男さん　昨日　夕方　庭の手入れを　したり　ゴミを焼いていたのに***今朝　救急車の　音は　聞いたのだけれど　最近は　頻繁なので　気にも留めないでいた。朝から　ずっと　雨が　降りつずいていたので　外にも出ないで　家の中に　籠もっていた。夕方　お隣さんが　＜如何する？。＞と　＜何が？＞＜亡くなったらしいよ。＞＜昨日　夕方　話をしたよ。＞なんとも　ちぐはぐな　会話。仕事に　行く前に　毎日　朝シャン*今頃の　若い人は　多いらしいが*遅いので　見に行ったら　倒れていたらしい　と　本当の　様子は　判らない。母親を　残して***隕石の　衝撃より　何倍も　大きな　驚きの　衝撃が***