~ゆるゆると自分に甘い生活~

ざっくり生きててあわわな毎日。でも残りの人生シッカリ楽しむ。

あれは3年前。

2022-03-07 20:50:54 | “くんくん”&“とんとん”
お別れしてから3年が経ち、4年目に突入。
未だに納骨せずにいる。

リビング特等席に2ワンとも遺骨のまま鎮座している。

とても近くにいてくれるから、
いつも話しかけている。
いつも思い出している。

思い出すのは楽しかった事ばっかりで、
心がホッとほころぶ。



お下がりで貰ったピンクのフリフリ服。

絶対ムリ!と思ってたけど案の定の仕上がり。
みんなで笑った。
でも実は、彼の天然キャラには合ってのかも。笑

天国でもワンパク小僧なんだろうな。
翌年に大好きなパイセンと天国で再会して、
仲良く2ワンで走り回ってるんだろうな。

想像すると、不思議と笑顔になれる。
寂しいとか悲しいとか、無い。
ふんわりと愛情がわいて顔がゆるむ。

他家のワンたちを見ても同じ(^^)
ワンはかわゆす。
ニャンもかわゆす。





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2 コメント

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Unknown (yukiraika)
2022-03-08 00:04:25
はじめまして
月華と申します。
愛犬を亡くして1年と半年が経ちます。
末娘が納骨を拒否。
自分の傍に置いて、毎日ロウソクとお線香とお供えを欠かしません。
今更ながら。なんて尊い存在であったかと思います。
ワンちゃん。可愛いですね!
Unknown (kaniasi90)
2022-03-10 13:08:57
月華さん

未だ、すぐ近くにいるようです。
声も仕草もぬくもりも、不思議と褪せることなく感じられます。
遺影に話しかける時は、自然と笑顔になります。

いまココにいなくても、本当に尊い存在ですよね。
お嬢さんの気持ち、わかります。
身近に感じていたいんですね。
心の拠り所になっているんだと思います。

納骨は、まだまだ先になりそうです…

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