~ゆるゆると自分に甘い生活~

ざっくり生きててあわわな毎日。でも残りの人生シッカリ楽しむ。

帯広の食。

2014-01-19 14:16:44 | 北海道あちらこちらの記録
帯広市内に3日間の滞在。
 
到着後すぐに「北海道ホテル」での同窓会に参加。
ホテルの食事はウソみたいにマジ不味かった。

二次会で、何故か、名前は分からない元同級生にプリンを貰った。
地元では有名なスイーツ店らしい



翌日の朝食。

北海道ホテル1階のショップで「十勝小豆のスコーン」と「チーズケーキ」購入。

チェックアウトの時間までお部屋でチマチマといただく。
そして、このケーキに感激。

友人に迎えに来てもらい、
ランチは老舗菓子店「柳月」の営むレストラン「トスカチーナ」へ。


ランチセットの前菜。 ウマシ。


メイン。 温泉卵の載ったマルゲリータ。

ピザとパスタを堪能しながら友人と喋りまくり、その後は一旦解散。

5時からは「Tea Tree」にて身体とフェイシャルのマッサージを施され、、


放心状態でとろけるかと思う癒されタイム。

そして夕食。
こちらも老舗で有名店で人気カレー店「インデアン」。

トロトロと昔ながらのカレーは、甘めでそしてお醤油的な味がする。
甘くてしょっぱい、って豚丼みたい。
十勝人はこういう味が好きなのか。

最終日、朝食。
帯広駅の食品街にて各店を物色。

老舗で有名で人気店のパン屋さんでイチオシらしい物を発見!「白スパサンド」。

デザート用に「十勝たまごプリン」も。


セブンでコーヒーを調達して、またもやホテルのお部屋でチマチマといただく。

その後、帯広の駅前をノンビリ散策&お土産探し。

お腹には「豚丼」を食べるスキマは全く無い。
がスイーツは別腹、「六花亭」へ。

本店限定の「サクサクパイ」。

抜群にうまい。

お腹はパンパン。
札幌までお腹が痛くなりませんよーに、と念じながら帯広を2時に発つバスで帰途に。

5時過ぎに到着した札幌市内は、そりゃもうスゴイ雪景色。
十勝晴れで真っ青に澄んだキレイな空から一転、
乱雑にビルの建ち並ぶ、悲しい、けど見慣れた札幌に無事到着。

数十年ぶりに話せた友人たちと、楽しい楽しいひととき。
今年1年のパワーになる。



コメント
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