ここ掘れ!!韓・カン

定着したのか?下降?韓流の源 現地での
交流や情報を気ままにお伝えします。

やはり 色々と大変だった?クォン・サンウ氏 IN シンガポール。

2006-09-07 00:57:27 | 韓国映画
3日にシンガポールのリッツ・カールトン・ホテルで開いたファンミーティングは数千人ものファンの中で開催され。ツアーでシンガポール入りした日本人ファンも含め、やはり大変だったらしい^^。

スケジュールがタイトな事を承知での、サンウ氏追っかけファンの人達は・・・まず強行スケジュールでシンガポールに2日深夜に入りし・ホテル到着後 ファン同士で打ち合わせ後に部屋に戻れば時計がテッペンを回り3日朝の4時頃・・・その日は、早朝からお泊りホテルに集合して空港までサンウ氏のお出迎えの為の場所取りに向い・・・一睡もせずに待機しお迎えしに来たのに関わらず・・・・雰囲気でスターの到着が分かり・・サンウ氏はカメラマンや付き人・取材人に囲まれ・・見ることが出来たのは帽子だけだったそうだ。

(良くサンウ氏の帽子と分かったと思う程の混乱ぶりだが・・)

見損ねた(帽子だけ見た?)ファンは、追っかけワゴン車5台程に分乗し、サンウ氏をどこまでも追い掛けたそうである。

(その追跡する光景はまさに異様で^^、ライブドアの堀江被告逮捕の護送報道合戦のようなワゴンドライバーの運転・連携プレーだったに違いない。信号を守ると5台同時のサンウ車の追跡は無理でしょう^^。)
その後サンウ宿泊のリッツカールトンホテルで記者会見が行なわれその会場から出て来る時にチラッと見れたそうである。

ファンミーテングは地元シンガポール、中国、台湾、韓国、日本、アメリカ、等から集結している為ファン同志のコミュニュケーションは英語だったとか・・

サンウ氏は会場中央の通路から登場した為 ファンの興奮はピークとなり揉みくちゃ・狂喜乱舞となり、約1000人のファンと報道カメラマンそしてその他取材人が 群衆の一団となって舞台に殺到!舞台前に座り込む人や、椅子の上に立つファン等・・異様な雰囲気の中での狂乱ファンミーテングとなったそうである。(凄い!よく事故にならなかったものである・・日本なら主催者が警察に呼び出されそうな情況だったはずなのだ^^。)
また1時間半遅れてサンウ氏が登場した事もあり時間が押せ押せとなり、楽しみにしていた50人グループごとの記念写真は中止!になりファンはガックリと肩を落とす事になってしまったそうである・・。

フェイス・シヨップのイベント会場も地元ファンや群集で溢れ、それはもう凄い騒ぎだったらしく・・その状況はもう私は・・書く事が出来ません・・。

毎回すごい情況が繰り広げられるサンウ氏のファンミーテング・・

次の舞台は埼玉だ^^!                 :フォト朝鮮日報




最新の画像もっと見る