墓掃除に行ってきた

お彼岸が近いので、夫と二人で墓掃除に行ってきました。
盆から約1ヶ月、あまり草も落ち葉も無く
短時間で終了。
でも、秋が近づいたとはいえ日中は暑い。
汗をたくさんかいたので、えぇぃ、ついでだ！ってことで
庭の草引きも暑い中、しました。
田舎の家は、広い。
当然、土ですから、草が生え放題。
法事の時や盆の時は、シルバーさんにお願いして
草刈りをしていただいたのですが、
あれから、1ヶ月。
墓は、汚れていなかったのに、
我が家の庭や花壇は、大変な草。

先日に続いての草引きです。
暑くて、すぐ止めたので、全体の20分の1も出来ませんでした。

続きは、また明日します。

日曜日の仕事

と～～～っても暑い日の外での仕事。
疲れました。
次の日の月曜日はその代休でお休み。
どっと、疲れが・・・。
鏡を見ると、目の下に隈ができていました。
ひどい顔。
でも、休んでばかりいられない。
せっかくの休みだから、父親の所にコーヒーを入れて届け、
一緒に飲みながら、話し相手になって、
ゴキブリ退治のために、燻煙殺虫剤を焚いて
その間家に入れないので、庭の草引きを2時間みっちり。
入浴時には、お湯に浸かったまま寝てしまっていた。

朝晩は、秋の様に涼しく（昨夜は寒かった）なったので
過ごしやすくなりました。

仕事、頑張るぞ！

介護療養病床は存続

今日の新聞に、介護療養病床は「存続」更労相
という記事が載っていた。

夫の母親が入院中に
2011年度末に療養病床が廃止されるということが決まり
母親は要介護５だったのに
療養病床が無くなったら、一体どうすれば良いのだろう・・・って
入院先の病院に相談したことでした。

今は、父親がケアハウスを出て
民間の療養病床にいるので
この方針が廃止されることは大歓迎です。

『医療の必要性が低いのに入院し続ける「社会的入院」を減らす
ため、厚生労働省では介護型に対し、老人保険施設や特別養護
老人ホームなどへの転換を促してきた。』

「社会的入院」は経済的には悪なのでしょうね。
前にも書いたけれど、3ヶ月を過ぎる入院は病院側から見ると
儲からない患者になってしまうのですから・・。
しかし、施設が充実していない土地では
この「社会的入院」が必要なのです。

強者の論理ですよね。
何事も弱者の立場で考えられていない。

今回の存続については評価します。

運動再開

帰りが遅くなったのだけれど
霞んで凄い雷雨でともかく運転がしずらっかったです。
途中で車を止めて休んで行こうとまで思った。
40キロ～50キロの速度でのろのろと安全運転して帰りました。

夜涼しくなったので
今日から夜の運動開始。
心拍数が高くならないように気をつけて
時速3.8～4.0くらいで30分、たっぷり汗をかきました。
前のように週3回を目標に運動をしてきましょう。
そして、夕食を控えめに・・・。
がんばろう！

朝晩過ごしやすくなりました

朝晩は、めっきり涼しくなりました。
寝苦しかった夜は、何とか熟睡できるようになりました。
でも、日中は35度を超える日が続き
少し動くと汗だくです。
でも、エアコンも午後からしかつけないようにしています。
今は、目が乾いて辛い・・・。

父は、手術を終え、公立病院から民間病院に移りました。
施設の申し込みをしており
施設に入所するまでという条件付きです。
昨日、病院に行ってみたら
安定しているようでしたが
今日は姉たちにおかしな事を言ってみたらしい。
環境の変化が認知症発症のきっかけになると言います。
87歳という高齢ですので、認知症が出てもおかしくない年齢だし、
昨年6月からの父を取り巻く環境の変化は激しかった。

夫の父の介護体験を教訓にして
来る限り父の要求に応えていきたいと思う。