かみなり

心臓に人工弁を、耳に補聴器をしている昭和23年生まれの団塊世代です。趣味は短歌です。日々のよしなしごとを綴っていきます。

母の一周忌 

2019-01-06 09:49:06 | ブログ記事
まだ準備中だが、撮影。



遺影の顔が写らないように撮影の必要がある。

甥一家が泊まっているから、甥のお嫁さんが朝から手伝ってくれていて、私はお客さんでいられるから楽だ。

母が亡くなるまでは母の物がいっぱいで甥達も泊まれなかったが、今は余裕で泊まれる。

公務員の甥も宿泊費が要らなくなって助かるだろう。

北海道から親子4人帰省する旅費だけでもかなりかかるだろうから、泊まれるようになったことは本当によかった。

本当は私も泊まらせてほしいが、
小姑の私が泊まったら兄嫁は煙たいだろうから遠慮しておく。

実家に来る前にお城下の日曜市に行って文旦を5箱買ったが、お店のおじさんが親切に車まで運んでくれて助かった。

宅急便で頼んでもよかったが、宛名を書くのが面倒だから、帰宅してから順次親戚とか夫の友人の家に届ける予定。

文旦は日持ちがして、皮がシワシワになっても返って甘みが増すという果物だから、差し上げるにも自宅で食べるにも重宝する果物だ。