かみなり

心臓に人工弁を、耳に補聴器をしている昭和23年生まれの団塊世代です。趣味は短歌です。日々のよしなしごとを綴っていきます。

母の一周忌 

2019-01-06 09:49:06 | ブログ記事
まだ準備中だが、撮影。



遺影の顔が写らないように撮影の必要がある。

甥一家が泊まっているから、甥のお嫁さんが朝から手伝ってくれていて、私はお客さんでいられるから楽だ。

母が亡くなるまでは母の物がいっぱいで甥達も泊まれなかったが、今は余裕で泊まれる。

公務員の甥も宿泊費が要らなくなって助かるだろう。

北海道から親子4人帰省する旅費だけでもかなりかかるだろうから、泊まれるようになったことは本当によかった。

本当は私も泊まらせてほしいが、
小姑の私が泊まったら兄嫁は煙たいだろうから遠慮しておく。

実家に来る前にお城下の日曜市に行って文旦を5箱買ったが、お店のおじさんが親切に車まで運んでくれて助かった。

宅急便で頼んでもよかったが、宛名を書くのが面倒だから、帰宅してから順次親戚とか夫の友人の家に届ける予定。

文旦は日持ちがして、皮がシワシワになっても返って甘みが増すという果物だから、差し上げるにも自宅で食べるにも重宝する果物だ。










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2 コメント

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ビコさんこんにちわです。 (lemonwater2017)
2019-01-07 11:39:01
何だかお母さんが生き返って飛び出してきそうなご馳走ですね(笑)。

酒呑みには堪らん料理で、見ただけで腹が減ってきました。

田舎の親戚の冠婚葬祭に、若い頃はよく呼ばれ忙しく行った身ですが。そこで出される料理が美味しいと思った事がない。

都会と田舎ではメニューが違うのか、ひと目見ただけでゲッソリする様なのばかりだった。田舎では伝統や精進料理に拘るせいか、料理そのものが淡白すぎるような気がした。

その上、量が多すぎてそれだけでゲッソリ。都会で饗される料理は、量はそれ程でもないが、とにかく美味しいし、見た目が豪勢だ。

そう言えば、我が家のおせちや正月料理も似たようなもんで、美味しいと思った事は一度もない。子供の頃は口に入れて、コソッと吐き出してた程だ。そのイメージは今でも変わらない。

これからも美味しそうな料理どんどん載せてくださいな。
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転象さんへ (びこ)
2019-01-07 12:30:43
文章が短かったから、またお料理の写真を入れちゃいました。

最初のお刺身は義姉がわざわざ私のために注文してくれてあったもので、特に美味しかったらしいですが、バカな私は朝、ホテルのバイキングを食べすぎていたから、ほとんど食べられませんでした。が、男盛り?の甥が三人いたことと甥の女の子もよく食べる子だから料理の始末に困ることはなかったと思います。

今回は、義姉が他の親戚を呼ばずに家族だけでしたから、みな心置きなく食べられました。

昔はフルーツポンチなどは家で作ったものでしたが、義姉は全部お店に注文していました。

高知県はこれといった産業もない貧乏県ですが、食べ物だけはおいしくて、魚もお野菜も果物もおいしいです。辛口ですが、お酒も・・・。

だからのん兵衛が多くて、私の兄のように、お酒で身を亡ぼす人も多いのです。

一昨日、昨日とご馳走ぜめでしたが、今日からは、また地味な食生活に戻ります。
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