今日は、こんな赤いユリが咲きました。
そして、ちょっと品の良い「マルコルコポーロ」も咲き出しました。
多蕾のユリの1つです。
一輪咲いたので、「ソルボンヌ」だと分りました。
この花は、途中で三本に分かれていて、この写っている全部が、1つの球根から育った蕾です。さて、さて、全部咲いてくれるのでしょうか?
写し方がイマイチでしたが・・・ これが茎になります。
写真の上の方で、分かれているのが分りますか?
右横の細い茎は、普通のソルボンヌの茎になります。
いかに、幅広の茎であるかが、伝わりますでしょうか?
今日は、よく晴れました。あまりに日差しが強くって、ちょっとバテ気味かなぁ~
花の陰で、こんなカラーも咲きました。
赤紫のグラジオラスも咲きましたが、夏の陽射しに、萎れ気味です。
おまけの画像です。
玄関に活けた紫陽花も撮ってみました。
なぜか、偶然、こんな色合いで写す事ができました。
でも、良い感じだと思いませんか? (あははは・・・また、また、自我自賛で~す)
沢山花の付いているソルボンヌの茎は幅広なんですね
これだけを支えるには必要なんですね!!
すごいです~~
カラーの変わった色がありますね
山の上も今日は晴天で少し眩しそうです
なにしろ素人だから、技はありません。
赤いユリは、たぶん「パープルカサブランカ」のような気がしますが、名札が移動してしまったので、よくわかりません。
多蕾のユリは、今年も「ソルボンヌ」のようです。
昨年ほどの迫力はありませんが、今年も見られたら、嬉しいです。
今日は暑かったですね。
ビン子さん、お体、どうぞご自愛下さいネ。
せっかくのユリがいのししにやられてしまったのですか
頭にきますね~
でも懲りずに植えてくださったお陰様で私たちも楽しめてm(_ _)m
おまけの画像何ともステキです
見てると優しさが伝わってきます
いかに、咲かすか?技術ですか?自然ですか?
おまけの画像は、技術ですね、とってもステキです。
何時も、どれ見ても、圧倒されます。
綺麗な、写真、お花の名前、覚え切れませんが、すごく、勉強になります。
何時も楽しませていただいています。
うちの猫の額の花壇には野鼠が住み着いているらしく球根類は食べられてしまうので植えることが出来ずプランターにゆりを植えているのですが年々球根は小さくなり消滅してしまうんですよ。
都忘さんの写真に写っている花々は規模は小さいですがうちでも咲いているのが多くありますよ。でも写真で残してもらえる都忘れさんの花々は幸せですね。
うちは鉢花が多いですがね。今ランタナとルリマツリ、沢ききょうが見ごろですよ。
人間も、ユリ根を食べるのだから、イノシシも、野鼠も、ユリの球根は、好物のようです。
ただ、私にとっては、結構お高い投資をして、球根を買っているので、食べられちゃうと、ショックは大きいです。
もしも、食べられなかったら、庭いっぱいに球根を植えるのが夢ですが・・・
現実は、夢破れ・・・ になっています。
夢・・・追わなくっちゃダメかしら? 夢追い夢子さんのようにね。
買って来て、まさに植えっぱなしです。
私がする事は、時々茎を虫に食べられて、茎を倒されてしまいますので、ユリの根元に殺虫剤を撒くことぐらいです。
でも、努力も(あまりしていないけど・・・)空しく、10数本は、咲くことが出来無い子がいます。
rakuyouさん、私の花の名前は、いい加減だから、あまり信用しないでね~
嬉しいなぁ~
ここにも、ユリが好きな方が、いらっしゃると思うと・・・
それに、我家では、イノシシの害が大きいのですが、
冬には、雪の下で、野鼠に食べられているようです。
今年も、絶対に、昨秋に植えたはずの所に、ユリが一本も出てきていません。
それに、ユリって、木の下など、ちょっと日陰が好きなようですが、我家は、イノシシ対策で、今は、家の前だけに植えたいるので、お日様が、カンカン照りで、だんだん球根が退化しているユリが、いっぱいです。
条件が良いと、ユリの球根は大きくなり、子供が沢山できるけど、我家は、だんだん小さくなってくるので、毎年買い足しています。
さいちママさんのお話しで、「我家も一緒だぁ~」って、安心?しました。
「ランタナ、ルリマツリ、沢キキョウ」我家では、消滅させてしまった物ばかりです。
さいちママさん、お上手なんですね。