「マユミ」なんて言うと、なんだか人の名前を、呼び捨てにしているようで、ちょっと気が引けちゃうんだけど、
我が家のマユミの実が、ピンク色になって、見頃になってきました。
なぜか、親株は、ほとんど実らなかったけど、父が、庭のあちらこちらに植えた子株は、どの木も、たわわに実っています。
これは、園芸種のマユミ（左）ですが、野生のマユミ（右）も、我が家では、庭で勝手に育って、小さな赤い実を実らせています。
さて、勝手に育っている繋がで…
家の裏の自生ワサビが、一本だけ時期外れに咲いています。
ほいでもって、ここにも、時期外れの花を見つけました。
薄紫のストケシアと、スミレです。
今頃になって、咲きだした、こぼれ種の、アゲラタムとビオラです。
「やまのうえ」の秋は、ドンドン深まってきました。
家の裏山のドウダンツツジも、こんなに色付いてきました。
庭で、勝手に育ったモミジも、秋色になっています。
散策路を作る為に、邪魔だった都忘れは、こんな風に移植してみました。
なんとなく根付いたようで、ちょっと来年の景色が、楽しみになってきました。
名もないような、黄色い小菊も、花の少ない「やまのうえ」では、結構目立っています。
そして・・・
なぁ～んにも無い庭だけど、今日は、石垣の上から、撮ってみました。
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