※追記
今回の記事について一部の方からご指摘を受けまして、追記という形でいくつか補足させていただきます。
まず、今回の記事は普段の個人的な日記や妄想録と異なり、読み手が分かる形である特定の人たちを批判する内容なのにも関わらず、普段どおりの感情的で過激な表現を用いてしまったことについてお詫びさせてください。
事実を全て把握しているわけではないのに、誤解を招くような表現も用いてしまいました。
公開日記の読者が不特定多数とはいえ、少なからず事実に関係している人たちが読んでくれるのをわかっていながら、必要以上に怒りをあおるようなことを書き殴ってしまいました。
この点に関しては僕の考えが足りなかったと反省しております。申し訳ありません。
また、コメントしてくださったように、終わったことを敢えて誰も何も言っていなかったのに、蒸し返して傷口に塩を塗るような真似をしたことも良くありませんでした。
事実がうやむやになって良いとは思いませんが、こんな形で表沙汰にするべきではなかったのかもしれません。
最後に、文の最後の下りで一人のラグビー部員を当て馬にしている箇所がありますが、それはあくまで僕個人のスポーツマン全般に対する憤りを表現しているのです。
その人が件の張本人かどうかは僕は分からないし、実際にはそうでないということも耳にしています。
この点に関して非常に誤解を招きやすいので訂正するべきだというご指摘を受けましたが、今回は敢えて本文に関しては一部の誤字脱字や明らかにおかしい表現の箇所以外は訂正せずに公開させていただきます。
それは、上記の注記を念頭において読めば誤解は避けられると考えたのと、今は自分の考えを曲げるべきではないと考えたためです。
ひとまずこの状態で公開しますが、どうしてもまずいという場合は重ねて訂正なり削除なりも念頭に置いております。
普段頭悪すぎる駄文ばかり書いているのに急にこんな慇懃な文を書いて何様だと思われるかもしれませんが、これが僕なりに考えた処置です。
以上追記でした。
以下本文です。
恥ずかしながらまだまだお祭り気分が抜け切れてなくて、学校やその周辺を歩いてると誰かと会わないかなーなんてことばっかり考えているのです。
学校祭で初めて絡んだ人たちもいっぱいいたなぁ。
昼のライブで大量のサクラを用意していた彼に何やら慕われてしまったそうな。
現金なもので誰だろうと褒められたら悪い気はしないものです。
なんにせよ折角出会えた人たちとは改めてもう一度グラスを合わせてみたいものです・・・。
そうそう、絶対にお礼言わなきゃいけないなぁって思ってる方々がいるんですよ。
ラグビー部・アメフト部のスポーツマン諸君、貴様等のことだ・・・ッ!!
ふぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
今日!バイトで!おにぎり握ってるときに奴等の事ふと思い出しちゃって筋子おにぎり一つ握りつぶしちゃったんですよ!
未だ収まらないこの怒り。
この怒りをどうしても分かって貰いたい。
書くことで一部の人が嫌な思いをするかもしれないけど、奴等が何をやったのか敢えて書かせてください。
それは学校祭二日目、軽音部のライブが終わり実行委員が用意したイベントであるミスコンの待ち時間に起こった。
ステージ前には件の集団のラグビー部とアメフト部の連中が既に酒に酔い大学生らしい盛り上がり方をしていた。
そういえば軽音部のライブの最後のバンド辺りから来ていたな。
ヴォーカルやってる後輩がパンツ破かれたり、後の方のライブの主導権握られ気味だったのがちょっといらついたけど、それはまぁいい。あんな格好してたらパンツくらい脱がしたくなる。
話を戻して、ミスコンまでの待ち時間、ステージ上には司会進行を受け持っている友達の女の子二人が立っていた。
常日頃口説いているのだが、一向に見向きもしない、いけすかないビッチガールだ。
ミスコンまでの準備があるのでもう少しお待ちくださいみたいなことを言っていただけだと思うが、奴等はやたらと盛り上がっていた。コールやらステージに登って歌いだしたりだの。
ただでさえでかい奴が集団で酔っ払うと本当に手に負えない。
司会者やサポートに回っていた軽音部員が手に余していたのが見て取れた。
その様子をしかめっ面でPA席辺りから眺めていると、奴らの一人がステージに登り、司会の女の子の一人のスカートをおもっくそ捲りあげたのだ。
ナイス!
・・・なんて決して思わなかった。思ってないんだからな!
僕はすぐにステージに走り寄っていったが、それよりも先にサポートに回っていた軽音部員たちが処理に回っていた。
女の子は泣き出してしまい、退場を余儀なくされた。
当然だ。トラブル続きで疲れている中、自分の仕事をこなそうとしていたときに、あんなでかい奴に襲われたら(オーバーな表現に思われるかもしれないが、敢えて俺はこう書く。あれは立派な暴力)、恐いに決まってる。悔しくもあっただろう。
その後は進行役は男で固めて、わめき続ける奴らとも、僕の友達である実行委員長が話をつけていた。
結局ミスコンはステージ下にテープを張って、セキュリティー要員を配置して行われた。
自分もライブが終わり「暇部」と化した軽音部の一員なのでステージ前でセキュリティーをやっていたが、そのうちアホ臭くなったので一人でアホみたいに酔っ払ってる盟友と一緒になって卑猥な声援を送っていた。
しかし、結局最後まで隣でガン上がりしてる友のように楽しくなることは出来なかった。
悔しかった。
どこぞの漫画みたいに金玉蹴り上げて「クソお帰りください」くらい言いたかったが、それをしないだけの理性はあったし、するだけの意気地もなかった。
もし喧嘩になって殴られるのなんて嫌だったし、自分が殴るのなんて考えられなかった。
一日目のイベントのときも変な奴がいて、その時も彼女には「何かあったらよろしくね」と言われていた。
それだのに何も出来ずにこれだ。
そりゃ口説いても見向きもされないわな。
何もしていなかった分、奴等の言っていたことはよく覚えている。
「いいから始めろって。盛り上げてやるから」
「アメフト部が悪いんじゃないんです。○○はラグビー部!悪いのはラグビー部!っていうかむしろ○○の責任」
とか色々ね。
盛り上げてくれなくてけっこう。
物量に物言わせた笑いは趣味じゃない。
終始謝っていたけど、本当は少しも悪いなんて思っていないんだろ。
むしろわざわざ盛り上げにいらっしゃってくれたアンタらの機嫌損ねちゃったかな?「そのくらいで泣いちゃってんじゃねーよ。空気読め」みたいにさ。
元々帝京大のラグビー部のレイプ事件とか聞いてラガーマンやスポーツマン全般に良いイメージは持っていませんでしたが、今回のことでもう完全に見切りつけました。
一体なんなんだアイツらの集団意識は。気持ち悪いにつきる。
一部を見て全体を決める典型的な悪い判断かもしれません。
でも、こっちは不健康なものにかれこれ二十年は憧れ続けてるんだ。
そんな健全な身体と精神を持った連中とは関わらなくても結構です。
俺は物事の風流を楽しめない奴とは一生無関係でありたいのです。
分かりづらかったかもしれませんが、これが今でも僕を苛つかせる事の顛末です。
結局残りの祭りではイベントを盛り上げることになるべく協力するようにしてました。
それがあの時自分にできることだと思ったのです。
少しはあの子のお眼鏡にかかることはできたのかなぁ。。
最後に、学校祭の最終日の朝、学校のそばを歩いていると例の連中のひとりが僕の前を歩いていました。
練習中らしく、Tシャツに短パン、ビーチサンダルという出で立ちでした。
よく見ると彼のTシャツの背中にはでかでかと「ラグビー魂」という筆字がプリントされていました。
何故かそのとき僕は本気でそいつを殺してやりたくなりました。
今回の記事について一部の方からご指摘を受けまして、追記という形でいくつか補足させていただきます。
まず、今回の記事は普段の個人的な日記や妄想録と異なり、読み手が分かる形である特定の人たちを批判する内容なのにも関わらず、普段どおりの感情的で過激な表現を用いてしまったことについてお詫びさせてください。
事実を全て把握しているわけではないのに、誤解を招くような表現も用いてしまいました。
公開日記の読者が不特定多数とはいえ、少なからず事実に関係している人たちが読んでくれるのをわかっていながら、必要以上に怒りをあおるようなことを書き殴ってしまいました。
この点に関しては僕の考えが足りなかったと反省しております。申し訳ありません。
また、コメントしてくださったように、終わったことを敢えて誰も何も言っていなかったのに、蒸し返して傷口に塩を塗るような真似をしたことも良くありませんでした。
事実がうやむやになって良いとは思いませんが、こんな形で表沙汰にするべきではなかったのかもしれません。
最後に、文の最後の下りで一人のラグビー部員を当て馬にしている箇所がありますが、それはあくまで僕個人のスポーツマン全般に対する憤りを表現しているのです。
その人が件の張本人かどうかは僕は分からないし、実際にはそうでないということも耳にしています。
この点に関して非常に誤解を招きやすいので訂正するべきだというご指摘を受けましたが、今回は敢えて本文に関しては一部の誤字脱字や明らかにおかしい表現の箇所以外は訂正せずに公開させていただきます。
それは、上記の注記を念頭において読めば誤解は避けられると考えたのと、今は自分の考えを曲げるべきではないと考えたためです。
ひとまずこの状態で公開しますが、どうしてもまずいという場合は重ねて訂正なり削除なりも念頭に置いております。
普段頭悪すぎる駄文ばかり書いているのに急にこんな慇懃な文を書いて何様だと思われるかもしれませんが、これが僕なりに考えた処置です。
以上追記でした。
以下本文です。
恥ずかしながらまだまだお祭り気分が抜け切れてなくて、学校やその周辺を歩いてると誰かと会わないかなーなんてことばっかり考えているのです。
学校祭で初めて絡んだ人たちもいっぱいいたなぁ。
昼のライブで大量のサクラを用意していた彼に何やら慕われてしまったそうな。
現金なもので誰だろうと褒められたら悪い気はしないものです。
なんにせよ折角出会えた人たちとは改めてもう一度グラスを合わせてみたいものです・・・。
そうそう、絶対にお礼言わなきゃいけないなぁって思ってる方々がいるんですよ。
ラグビー部・アメフト部のスポーツマン諸君、貴様等のことだ・・・ッ!!
ふぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
今日!バイトで!おにぎり握ってるときに奴等の事ふと思い出しちゃって筋子おにぎり一つ握りつぶしちゃったんですよ!
未だ収まらないこの怒り。
この怒りをどうしても分かって貰いたい。
書くことで一部の人が嫌な思いをするかもしれないけど、奴等が何をやったのか敢えて書かせてください。
それは学校祭二日目、軽音部のライブが終わり実行委員が用意したイベントであるミスコンの待ち時間に起こった。
ステージ前には件の集団のラグビー部とアメフト部の連中が既に酒に酔い大学生らしい盛り上がり方をしていた。
そういえば軽音部のライブの最後のバンド辺りから来ていたな。
ヴォーカルやってる後輩がパンツ破かれたり、後の方のライブの主導権握られ気味だったのがちょっといらついたけど、それはまぁいい。あんな格好してたらパンツくらい脱がしたくなる。
話を戻して、ミスコンまでの待ち時間、ステージ上には司会進行を受け持っている友達の女の子二人が立っていた。
常日頃口説いているのだが、一向に見向きもしない、いけすかないビッチガールだ。
ミスコンまでの準備があるのでもう少しお待ちくださいみたいなことを言っていただけだと思うが、奴等はやたらと盛り上がっていた。コールやらステージに登って歌いだしたりだの。
ただでさえでかい奴が集団で酔っ払うと本当に手に負えない。
司会者やサポートに回っていた軽音部員が手に余していたのが見て取れた。
その様子をしかめっ面でPA席辺りから眺めていると、奴らの一人がステージに登り、司会の女の子の一人のスカートをおもっくそ捲りあげたのだ。
ナイス!
・・・なんて決して思わなかった。思ってないんだからな!
僕はすぐにステージに走り寄っていったが、それよりも先にサポートに回っていた軽音部員たちが処理に回っていた。
女の子は泣き出してしまい、退場を余儀なくされた。
当然だ。トラブル続きで疲れている中、自分の仕事をこなそうとしていたときに、あんなでかい奴に襲われたら(オーバーな表現に思われるかもしれないが、敢えて俺はこう書く。あれは立派な暴力)、恐いに決まってる。悔しくもあっただろう。
その後は進行役は男で固めて、わめき続ける奴らとも、僕の友達である実行委員長が話をつけていた。
結局ミスコンはステージ下にテープを張って、セキュリティー要員を配置して行われた。
自分もライブが終わり「暇部」と化した軽音部の一員なのでステージ前でセキュリティーをやっていたが、そのうちアホ臭くなったので一人でアホみたいに酔っ払ってる盟友と一緒になって卑猥な声援を送っていた。
しかし、結局最後まで隣でガン上がりしてる友のように楽しくなることは出来なかった。
悔しかった。
どこぞの漫画みたいに金玉蹴り上げて「クソお帰りください」くらい言いたかったが、それをしないだけの理性はあったし、するだけの意気地もなかった。
もし喧嘩になって殴られるのなんて嫌だったし、自分が殴るのなんて考えられなかった。
一日目のイベントのときも変な奴がいて、その時も彼女には「何かあったらよろしくね」と言われていた。
それだのに何も出来ずにこれだ。
そりゃ口説いても見向きもされないわな。
何もしていなかった分、奴等の言っていたことはよく覚えている。
「いいから始めろって。盛り上げてやるから」
「アメフト部が悪いんじゃないんです。○○はラグビー部!悪いのはラグビー部!っていうかむしろ○○の責任」
とか色々ね。
盛り上げてくれなくてけっこう。
物量に物言わせた笑いは趣味じゃない。
終始謝っていたけど、本当は少しも悪いなんて思っていないんだろ。
むしろわざわざ盛り上げにいらっしゃってくれたアンタらの機嫌損ねちゃったかな?「そのくらいで泣いちゃってんじゃねーよ。空気読め」みたいにさ。
元々帝京大のラグビー部のレイプ事件とか聞いてラガーマンやスポーツマン全般に良いイメージは持っていませんでしたが、今回のことでもう完全に見切りつけました。
一体なんなんだアイツらの集団意識は。気持ち悪いにつきる。
一部を見て全体を決める典型的な悪い判断かもしれません。
でも、こっちは不健康なものにかれこれ二十年は憧れ続けてるんだ。
そんな健全な身体と精神を持った連中とは関わらなくても結構です。
俺は物事の風流を楽しめない奴とは一生無関係でありたいのです。
分かりづらかったかもしれませんが、これが今でも僕を苛つかせる事の顛末です。
結局残りの祭りではイベントを盛り上げることになるべく協力するようにしてました。
それがあの時自分にできることだと思ったのです。
少しはあの子のお眼鏡にかかることはできたのかなぁ。。
最後に、学校祭の最終日の朝、学校のそばを歩いていると例の連中のひとりが僕の前を歩いていました。
練習中らしく、Tシャツに短パン、ビーチサンダルという出で立ちでした。
よく見ると彼のTシャツの背中にはでかでかと「ラグビー魂」という筆字がプリントされていました。
何故かそのとき僕は本気でそいつを殺してやりたくなりました。
毎回毎回さ~学校祭に現れて騒ぎ起こしてくるじゃん。
今年も最後のほうはステージで勝手に上がって暴れてるでしょ?いや~タチ悪い。
あんなの殺してやりたくなる気持ちはわかります。まともなやつがいない部活みたいだね。
そのあと おでんを鍋から直で食べてちょっと元気になってたみたいだけどね☆
ちゅうには口説き落とせないぞ。
ってしきりに言ってたけど、ラグビー魂シャツで確定ですね。
ラグビー部に過去所属してた人の話では
「ラグビーとアメフトは仲悪い」らしいですが、
学祭中の奴らのつるみ方を考えたら犯人がアメフトだと
整合性が取れないですからね。
もう怒り爆発です。
ラグビー部スクラム組んだ瞬間首の骨折って死んでしまえと思います。
実行委員にも毅然とした態度で対応していただきたいですね。
きっと、夜間主生の大半は同じ気持ちですよね・・・もちろん僕もです。
何と言うか節度を知って戴きたいことは確か。
集団もそうだし、人の弱い所、というか 圧力、これで人をどうこうしようってのは論外。このような輩には大変大きな憤りを感じる。
酒が入ってたからとか、そういう問題じゃない。全く。
ああいう人間はしらふでもそれなりの人間でしかないんだから。
殺すより、奴等の男根、根っこから切り落としてやりたかった。
と、思う次第です。
次回はちゃんとエロい記事書きます!
>>029
正確にはラグビー部"とアメフト部"らしいけどね。
でもそんなこと荒らされる方からしてみたら問題じゃないわな。等しく暴漢。
酒の飲み方もルールブックに足すべき。
>>れち
あつあつおでんか・・・。
ダチョウ倶楽部みたいだな。
どうやら俺には高嶺の花だったらしい。
俺が蒸し返したことによって彼女が無闇に傷つかないかが心配。
土下座準備入っときます。
>>BQF
色々教えてくれてありがと。
俺たちがここでうだうだやっても全部邪推だよ。
蒸し返した俺が言えることじゃないけど。
俺もスクラム入ってポキッとやってもらってくるわ。
>>兄さん
これから夜はますます人数少なくなるから、何かあったとき他人事で済ませてたらますます辛いことが起こるかも。
そう思うんです兄さん。
>>goth
敢えて言おう。
「二年のテント」なんぞない!!
みんなのよ。みんなの。アゲアシだな。めんごめんご。
でもねぇ、身体でかくてそれだけで威圧感あるからおっぱらったりとかやりづらいよねぇ。。
軽音テントはオープンでたまに珍客が来るから面白いのだも思っているのだけども。
>>ぴか
うん、盛り上がるのはいいんだよ。
あの雰囲気はなるべくたくさんの人と享受したい良いものだ。
どうしてあの人たちはいつもやらかす??
>>wさん
敢えて誰も触れなかったことを俺なんかが蒸し返してよかったんでしょうか?
ただ、おっしゃるとおり集団・大勢・強者による圧力は絶対許せないのです。
負け犬なりに吠えたいのです。
>>call Gさん
俺からして感情的な文なので、好きなこと書いてくれてけっこうです・・・。
一面だけで人間の程度を計りたくないですけど、どうしてもそういう目で見てしまいますね。
だ、男根・・・
イタイイタイイタイイタイ!!
せめて亀頭で堪忍してちょ☆
について
そのとおり。自分の意見をまっすぐに書かなきゃわからん人たちもいるのさ。。。
次回の日記、楽しみにしてます☆