今日放送のヨンダリを見た友人たちからメール。
キャンディーマンライブの前日、イベントが始まる前の楽屋で
全国ツアー、ドラマ、年末コンサ(←!)、海外進出と
楽しそうにスタッフに話しているヨンハの姿が放送されていたようです。
全国ツアーを超楽しみにしてるってハッキリ言っていたとか。。
ヨンハの作品もランクイン。
発売中 「オリ☆スタ 1/17号」(表紙KARA)
特集3 発表!2010年オリコン年間ランキング
263位 「STARS」
458位 「ONE LOVE~」
「Park Yong Ha in 1095's」
「Park Yong Ha in 1107's」
そんな私はようやく時間もとれ☆コンだけ見られました。
その間は携帯の電源も切ってヨンハと一緒。フフフ
ずっと眠っていないような目のくぼみ、疲れた表情、
一見すると辛そうで、悲しくて見られないという方もいるでしょう。
でも、それ以上にヨンハ自身がライブを楽しんでいて
チャドなどでの経験を通して「愛とは心で感じあうもの」
「愛や希望を必要とする人たちに届けたい」
「これからもSTARSの愛のメッセージを伝えたい」
「初心に戻って歌っていきたい」
と言ったヨンハの言葉、想いをのせる様に一曲一曲、
ライブで表現してファンにも伝えている姿を見ていて、
グッと切なさも襲ってきたりもしますが、色々言われてきたもの
どこかモヤモヤしていた気持ちは晴れていきました。
こうしてそのままの姿をDVD化してくれたことに感謝します。
ヨンハの歌声が、仕草が、ありのままの姿が好き。
「Only Love」♪あい~だけ~を~
の、マイクに手をよせて、くしゃっとしたスマイル、
「 friend」キスって歌詞のところで、唇に手をあてたりする仕草、
「 心ほどいて」の、カメラ目線でしばらく歌ったりでキュンキュンさせられたり。
この鼻をくしゃっとさせるの、ファンとのコンタクト法の一つというのかけっこうやった印象。
「 心の殻」のように低音が続く歌では落ち着いて丁寧に歌っていたり、
「 Holiday」でのブリッコアイドルステップで一体感を出すように大いに盛り上げたり、
私も歌詞を覚え切れていないアップテンポの曲や、
入魂のように聴かす「Friend」「 STARS」や、幅広いジャンルの曲を歌い上げる
ほんとうに歌が好きでほんとうに歌が上手いヨンハなのだとあらためて感じられました。
多くの方に見て知ってもらいたいっ。
バラードへ行く前に「座って聞いてくれますか?」
「ぁ、もう二階座っちゃった?早っ」っていうやりとりをはじめ、
とっさに出てしまった韓国語をすぐ日本語で言い直したり、
「わたし」「でもさー」「やっぱ」「こちらはパクです」「終わりっ」とか自然に出るところや、
全体の決まった流れがありながら現場の雰囲気を見てぱっぱっと出来ていたり、
通訳を入れたりカンペを読みながらの公演を経て今、
言葉の壁を越えどんどん私たちのそばへ、行けるように、感じられるようにと
あの忙しさの中努力し続けていた成果がしっかり出ていました。
横須賀の映像は初めて見ましたけど、川口ではバンドメンバーに
公演最終日のような完成度と褒められるほどのステージっぷりを、
夢のように遠く感じられていたけれどまざまざと思い出しました。
自分のことをラッキーだったと話すこともあったけれど、
これだけ多くのファンに愛されるのは人間としての魅力や、たゆまぬ姿もあったから。
役者としての活動もあるので、専念して臨んだら
CDよりも生歌、公演するほどに円熟したステージを見せるヨンハなので
もっともっと素晴らしい姿も見られたことでしょうね。
それはまた逆もありきで。
「 震える愛」ではモノクロでずっと見せて、真っ赤なバラでアクセントつけたり、
「monologue」ではヨンダリでも撮影風景を見せた、
モノクロのクールで切ない表情をみせるヨンハ映像とかぶせてきたり、
「ONE LOVE~」のチャドの写真から、ピースサインで始まるところは印象的だったし、
「 TOMORROW」で目まぐるしく3公演の姿が変わっていくのを見せたり、
ステージスクリーン映像と合わせて、ライブDVD映像として工夫も凝らされていたと思います。
ブルーライトのアーチは地球のように感じ、沢山の星が瞬き星が流れる演出も好きです。
ポストカードにもなったポーズは「 JOY」♪あいしてーる!のところだったのですね。。
ヘアスタイルも3公演違った雰囲気で。
ヨンハ衣装はこういう感じ。
横須賀1日目(Y1) 白ガラシャツ ツアーTシャツピンク
横須賀2日目(Y2) 黒ガラシャツ 黒Tシャツ胸に赤ラメSTARS
川口(K) 白シャツ黒ラメストール ツアーTシャツネイビー背中ラメSTARS
見ながらメモってもみたけど、見とれてズレたり違う部分もあるかも。。
「パク・ヨンハ コンサートツアー 2010 ~STARS~」
01. (K ) if
02. (Y2) Signal
MC
03. (Y1) Only Love
04. (Y1) Nobody knows
05. (Y2) 心の殻
06. (K ) 戻っておいで ごめんよ
MC
07. (Y1) 震える愛
08. (K ) monologue
09. (Y2) 期別
MC
10. (Y2) Holiday
11. (K ) 君におくる愛のうた
12. (Y2) friend
MC(Y1)
13. (Y2) 心ほどいて
14. (K ) ONE LOVE~笑顔であふれるように
SE
15. (Y1+Y2+K) TOMORROW
16. (K ) 終わらない旅
17. (K ) Ready Go Lady Go
MC
18. (Y1) ハーモニー
MC
19. (K ) Last song
EC
20. (Y2+Y1+K) MIRACLE
21. (Y2) 愛という地図
MC
22. (K+Y2) Stars
WEC
23. (K ) JOY
発売中 「恋をしましょう DVD-BOX3」 25~36話収録
「恋をしましょう DVD-BOX1」 1~12話を収録
「恋をしましょう DVD-BOX2」 13~24話収録
2月23日発売 「パク・ヨンハ ダイアリー SEASON2 BOX(仮)」
6枚組(約500分)
永続特典内容
映像特典収録
封入特典:写真集
その他の仕様:豪華スペシャルボックス
パク・ヨンハ氏のプライベート、仕事現場を密着したMnetの人気番組「パク・ヨンハダイアリー」。
2009年~2010年初頭にかけて放送された〔SEASON2〕がついにDVD化。貴重な映像が満載です。
韓国100%エンターテインメントチャンネルMnetで、2008年1月にスタート、現在も放送中の「パク・ヨンハダイアリー」。
2009年7月に当社より発売した「パク・ヨンハダイアリーPART2」までは〔SEASON1〕となり、
この商品はその後スタートし2010年2月に終了した〔SEASON2〕の全52話を6枚組みにして1ボックスにまとめたものです。
〔SEASON2〕からは、パク・ヨンハ氏本人が日本語でナレーションをしていたこともあり、ファンから商品化の要望が非常に多い商品となります。
□朝鮮日報 「徴兵:パク・ヒョシンが芸能兵に、Outsiderは軍楽隊入り」
パク・ヒョシンは国防広報院の広報支援団員、
いわゆる「芸能兵」となり、今後の軍隊生活を送る。
20年前のドラマ。
今井美樹さんが好きなので観ていたドラマでしたが、
当時本気で松下由樹ちゃんが嫌いだった(今はもちろん役で判断しない)。
それだけリアルに演じられていたってことで。
石田純一さんもプレーボーイの欠片もない雰囲気が違いますよねぇ。
家族の絆や愛についても、今見たらまた感じ方が違って見えるかも。。
11日からTBSで再放送です。
「想い出にかわるまで DVD-BOX」
キャンディーマンライブの前日、イベントが始まる前の楽屋で
全国ツアー、ドラマ、年末コンサ(←!)、海外進出と
楽しそうにスタッフに話しているヨンハの姿が放送されていたようです。
全国ツアーを超楽しみにしてるってハッキリ言っていたとか。。
ヨンハの作品もランクイン。
発売中 「オリ☆スタ 1/17号」(表紙KARA)
特集3 発表!2010年オリコン年間ランキング
263位 「STARS」
458位 「ONE LOVE~」
「Park Yong Ha in 1095's」
「Park Yong Ha in 1107's」
そんな私はようやく時間もとれ☆コンだけ見られました。
その間は携帯の電源も切ってヨンハと一緒。フフフ
ずっと眠っていないような目のくぼみ、疲れた表情、
一見すると辛そうで、悲しくて見られないという方もいるでしょう。
でも、それ以上にヨンハ自身がライブを楽しんでいて
チャドなどでの経験を通して「愛とは心で感じあうもの」
「愛や希望を必要とする人たちに届けたい」
「これからもSTARSの愛のメッセージを伝えたい」
「初心に戻って歌っていきたい」
と言ったヨンハの言葉、想いをのせる様に一曲一曲、
ライブで表現してファンにも伝えている姿を見ていて、
グッと切なさも襲ってきたりもしますが、色々言われてきたもの
どこかモヤモヤしていた気持ちは晴れていきました。
こうしてそのままの姿をDVD化してくれたことに感謝します。
ヨンハの歌声が、仕草が、ありのままの姿が好き。
「Only Love」♪あい~だけ~を~
の、マイクに手をよせて、くしゃっとしたスマイル、
「 friend」キスって歌詞のところで、唇に手をあてたりする仕草、
「 心ほどいて」の、カメラ目線でしばらく歌ったりでキュンキュンさせられたり。
この鼻をくしゃっとさせるの、ファンとのコンタクト法の一つというのかけっこうやった印象。
「 心の殻」のように低音が続く歌では落ち着いて丁寧に歌っていたり、
「 Holiday」でのブリッコアイドルステップで一体感を出すように大いに盛り上げたり、
私も歌詞を覚え切れていないアップテンポの曲や、
入魂のように聴かす「Friend」「 STARS」や、幅広いジャンルの曲を歌い上げる
ほんとうに歌が好きでほんとうに歌が上手いヨンハなのだとあらためて感じられました。
多くの方に見て知ってもらいたいっ。
バラードへ行く前に「座って聞いてくれますか?」
「ぁ、もう二階座っちゃった?早っ」っていうやりとりをはじめ、
とっさに出てしまった韓国語をすぐ日本語で言い直したり、
「わたし」「でもさー」「やっぱ」「こちらはパクです」「終わりっ」とか自然に出るところや、
全体の決まった流れがありながら現場の雰囲気を見てぱっぱっと出来ていたり、
通訳を入れたりカンペを読みながらの公演を経て今、
言葉の壁を越えどんどん私たちのそばへ、行けるように、感じられるようにと
あの忙しさの中努力し続けていた成果がしっかり出ていました。
横須賀の映像は初めて見ましたけど、川口ではバンドメンバーに
公演最終日のような完成度と褒められるほどのステージっぷりを、
夢のように遠く感じられていたけれどまざまざと思い出しました。
自分のことをラッキーだったと話すこともあったけれど、
これだけ多くのファンに愛されるのは人間としての魅力や、たゆまぬ姿もあったから。
役者としての活動もあるので、専念して臨んだら
CDよりも生歌、公演するほどに円熟したステージを見せるヨンハなので
もっともっと素晴らしい姿も見られたことでしょうね。
それはまた逆もありきで。
「 震える愛」ではモノクロでずっと見せて、真っ赤なバラでアクセントつけたり、
「monologue」ではヨンダリでも撮影風景を見せた、
モノクロのクールで切ない表情をみせるヨンハ映像とかぶせてきたり、
「ONE LOVE~」のチャドの写真から、ピースサインで始まるところは印象的だったし、
「 TOMORROW」で目まぐるしく3公演の姿が変わっていくのを見せたり、
ステージスクリーン映像と合わせて、ライブDVD映像として工夫も凝らされていたと思います。
ブルーライトのアーチは地球のように感じ、沢山の星が瞬き星が流れる演出も好きです。
ポストカードにもなったポーズは「 JOY」♪あいしてーる!のところだったのですね。。
ヘアスタイルも3公演違った雰囲気で。
ヨンハ衣装はこういう感じ。
横須賀1日目(Y1) 白ガラシャツ ツアーTシャツピンク
横須賀2日目(Y2) 黒ガラシャツ 黒Tシャツ胸に赤ラメSTARS
川口(K) 白シャツ黒ラメストール ツアーTシャツネイビー背中ラメSTARS
見ながらメモってもみたけど、見とれてズレたり違う部分もあるかも。。
「パク・ヨンハ コンサートツアー 2010 ~STARS~」
01. (K ) if
02. (Y2) Signal
MC
03. (Y1) Only Love
04. (Y1) Nobody knows
05. (Y2) 心の殻
06. (K ) 戻っておいで ごめんよ
MC
07. (Y1) 震える愛
08. (K ) monologue
09. (Y2) 期別
MC
10. (Y2) Holiday
11. (K ) 君におくる愛のうた
12. (Y2) friend
MC(Y1)
13. (Y2) 心ほどいて
14. (K ) ONE LOVE~笑顔であふれるように
SE
15. (Y1+Y2+K) TOMORROW
16. (K ) 終わらない旅
17. (K ) Ready Go Lady Go
MC
18. (Y1) ハーモニー
MC
19. (K ) Last song
EC
20. (Y2+Y1+K) MIRACLE
21. (Y2) 愛という地図
MC
22. (K+Y2) Stars
WEC
23. (K ) JOY
発売中 「恋をしましょう DVD-BOX3」 25~36話収録
「恋をしましょう DVD-BOX1」 1~12話を収録
「恋をしましょう DVD-BOX2」 13~24話収録
2月23日発売 「パク・ヨンハ ダイアリー SEASON2 BOX(仮)」
6枚組(約500分)
永続特典内容
映像特典収録
封入特典:写真集
その他の仕様:豪華スペシャルボックス
パク・ヨンハ氏のプライベート、仕事現場を密着したMnetの人気番組「パク・ヨンハダイアリー」。
2009年~2010年初頭にかけて放送された〔SEASON2〕がついにDVD化。貴重な映像が満載です。
韓国100%エンターテインメントチャンネルMnetで、2008年1月にスタート、現在も放送中の「パク・ヨンハダイアリー」。
2009年7月に当社より発売した「パク・ヨンハダイアリーPART2」までは〔SEASON1〕となり、
この商品はその後スタートし2010年2月に終了した〔SEASON2〕の全52話を6枚組みにして1ボックスにまとめたものです。
〔SEASON2〕からは、パク・ヨンハ氏本人が日本語でナレーションをしていたこともあり、ファンから商品化の要望が非常に多い商品となります。
□朝鮮日報 「徴兵:パク・ヒョシンが芸能兵に、Outsiderは軍楽隊入り」
パク・ヒョシンは国防広報院の広報支援団員、
いわゆる「芸能兵」となり、今後の軍隊生活を送る。
20年前のドラマ。
今井美樹さんが好きなので観ていたドラマでしたが、
当時本気で松下由樹ちゃんが嫌いだった(今はもちろん役で判断しない)。
それだけリアルに演じられていたってことで。
石田純一さんもプレーボーイの欠片もない雰囲気が違いますよねぇ。
家族の絆や愛についても、今見たらまた感じ方が違って見えるかも。。
11日からTBSで再放送です。
「想い出にかわるまで DVD-BOX」
昨日は、新大久保へ行っていたので録画のヨンダリをみました。
今回は、ファンミ前の楽屋でいろいろ今後の予定を楽しそうに話していました。
かこさんが書いてくださった通りです。それに、今は延期になっている映画もあるからまずは、レコーディングとコンサートの準備とも言っていました。
これは、3/12頃なので、いったいその後の三ヶ月間に何があったのと、また、思い返してしまいました。
☆コン、やっとみられたようですね。
私は、届いてすぐにみましたが、2回目はまだみていません。なので、かこさんのDVDレポを、そうそう、そうだよねと、共感しながら読ませていただきました。
3月のコンサートでは、どんな場面がみられるか楽しみです。
NORIKOさん、こんばんは。
新大久保はいかがでしたか?
私も週末行く予定です。
ツアー、ドラマ、映画、どれにしても期間がかかるものなので重なったりして
いつもスケジュール管理が大変そうで忙しそうでしたよね。。
手帳には何が書かれていたのでしょうか。。
☆コン、
忙しさにかまけて年が明けてしまいました。
観られる分だけではなく、ライブのように一気に一緒に過ごしてみたかったこともあったし。。
フィルムコンサートは☆コンだと勝手に思っていたので、
偲ぶようにこれまでの映像が紹介されるとあってまた様々なヨンハの姿が見られそうですよね。。