中はこういう感じ。
ボムスさん、こういう衣装でした。。
左からのショットをもっとアップで見たいです、
EXILEのASTUSHIのように刈上げにラインが入ってて、ビックリしたの。フフフ
韓国記事ではボムスだけの写真でしたが、
こちらではコーラスの、チョンギョルくんと一緒のもありました。
□上野まり子さんのブログ 「「♪会いたい」は難しい曲 キム・ボムス10周年記念コンサートレポ」(09.22)
□韓流ぴあ 「10周年記念ツアーを開始したキム・ボムス 「これからも“スロー・マン”」」(写真3枚)
□KEJ 「歌手キム・ボムス、デビュー10周年を迎え日本ファンに感謝公演」(10枚) 「(1)」「(2)」「(3)」
ロビーにて。
アニバツアー、初日が19日日本:東京でした。
アプリコは初めて行きましたが、とても綺麗な会館でした。
すぐそばにあるマックで友人たちを待ちながら、
合流して会場入りしてからは限定のサイン入りCD購入のために並んだり。
整理券が無くてもその場で手渡してくれました。ププ
シルバーウィークの影響か二階席は使っていなくて。
韓国記事で記念Tシャツやペンライトも売るとありましたが、実際は無くて残念でした。
あてにしていたので数本持参をしていた友人に借りました。
運良く前や後の列に友達もいたので同じようにペンライトを渡したりもして。
席も3列目の正面でボムスさんの表情をよく見ることが出来ました。
応援プレートでアピールしていた友達にはボムスさんもバッチリリアクションを返していて、嬉しそうだったなー。
ステージは下手からキーボード二人、コーラス二人、ベース、ドラム、ギター二人
という構成で、黒とゴールドのビートルズのような昔のGSのような衣装でした。
バンドメンバー紹介や新曲でラップ参加していた人の紹介が無かったのは残念。
コーラス参加・後輩歌手のチョンギョルとボムスさんのデュエット「Just the two of us」が素敵で。
チョンギョルはイケメンだし歌も上手いし、ファンも出来てたわ。。
コンサートはデビュー10周年ということで、
1集から新曲まで順に代表する歌を披露していくという流れでした。
「2集タイトル曲わかりますか?」
「ポゴシプタ以外でOST曲は何が聞きたいですか?」
などMCは最小限だったように感じました。
ドラマのOSTにも数々参加しているので今回はメドレーにして歌ったりしました。
(個人的には「ポゴシプタ」よりも「悲歌」などをしっかり聴きたかったけれど)
「サマータイム」(ハーモニカも良かった)、「ビリー・ジーン」などのカバーもボムス色になっていて素晴らしかったし
「We are the World」もね~~~、良かった。
毎回心打たれる曲、
ボムスを好きになったきっかけ、「胸に沈む太陽」、
そしてこれを聴くとライブも終わりだなーとしみじみする、「to me」
大好きです。そして泣きました。ナハハ
ブレない歌声、ひたむきに歌う姿、感動です。
スクリーンに歌詞が出ていたのですが
新曲「SLOW MAN」は私たちに向けた歌だと言ってて、途中“NJ-Famly”とFC名も出て嬉しかったです。
北海道から来ていた友達は、その晩羽田そばのホテルに宿泊し
翌日の大阪公演も観るとのことで、どうだったか話が聞けたら嬉しいな。
歌っている写真記事。
マイケルの選曲の理由や、7集について触れたりもしています。
・「キム・ボムス "デビューの時のその感受性で歌"」「(2)」「(3)」「(4)」
デビュー 10周年を迎えた歌手キム・ボムスがライブツアーコンサートを成功的に始めた。
去る 10年間のファンの声援に報いようと限りである両国の 11ヶ都市を回るツアーコンサートを
キム・ボムスは東京の大田区区民ホールアプリコで初日舞台を開いて約 1千500人のファンを魅かせた。
相変わらずの応援を送ってくれるファンとの縁を回考するように
'初恋''お前の始まりに'でこの日公演の幕を開いたキム・ボムスは
'約束'に引き続き '愛が離れて行くのね' '一日' など今まで発表したアルバムの代表曲と
'悲歌' '君が僕から去って' などドラマと映画で親しい OSTヒット曲など総 19曲を熱唱しながら去る 10年を返り見た。
また,コーラスを引き受けた後輩歌手チョンギョルとともに久保田利伸のヒット曲 'Just the two of us'を,
そしてデビュー 10周年を記念してお目見えしたデジタルシングルのタイトル曲である 'SLOW MAN'も後輩歌手찬양とともに構えたし,
すぐれた歌唱力でマイケルジャクソンの代表曲 'ビリー・ジーン'と
平井賢のヒット曲 '瞳をとじて'も素敵に消化して大きい喝采を浴びた。
ファンと一緒に演出した感動の舞台を終えたキム・ボムスは連合ニュースを通じて
"常に声援を送ってくださったファンと 10周年舞台を構えてとても感激的で,
今後とも相変わらずまじめに歌う歌手にぶんなぐったところで前に立つ"と所感を明らかにした。
一方,初日公演に先立って開かれた記者会見でもキム・ボムスは
"去る 10年は決して平凡ではなかったが,アメリカビルボードチャート進入と
ドラマ '天国の階段'の '会いたい'で日本進出など多い機会が与えられた"と回考した後
"'天国の階段'は私としては奇蹟のようだ"と付け加えた。
同時にヒット曲 '会いたい'をよく歌い方を問おう "3千回以上呼んで来た歌だが,
背が高くて私にも難しい歌で舞台でも最善を尽くして歌う。
皆さんは背を低めて楽に歌ったら良いだろう"と助言したり。
またマイケルジャクソンの歌を選んだ理由に対しては
"のような時代を暮して来たし,心の共感を起こして勇気を与えた人物で
彼の純粋な心に胸を打たれた。その心を模範としようと選曲した"と説明した。
これからの計画に対して "来年上半期に 7集アルバムを発表する予定でまだ構想段階だが,
デビュー頃の感受性に帰ってもう一度原点でまた歌えばもうちょっと良い表現にならないか思う"と明らかにした。
[セットリスト]
01. 初恋/恋のはじまりに
02. 約束
03. 愛が遠ざかる/Just the two of us(久保田利伸バージョン)
04. 一日
05. 愚かな僕に
06. OSTメドレー
悲歌(茶母OST)
僕は行くよ(明成皇后OST)
君が僕を去って(海神OST)
花咲く春になれば(映画OST)
欲心(総合病院2OST)
悲しみより悲しい話(映画OST)
07. 会いたい
08. Summertime(Mica paisバージョン)
09. 市役所駅で
10. 忘れられた季節
11. Billie Jean
12. 胸に沈む太陽
13. なぐさめ
14. 悲しみ活用法
15. 君よ
16. Slow man(with チャンヨン)
17. 瞳を閉じて
アンコール
18. to me
19. we are the world(オリジナル編集)
2009年9月19日(土)大田区区民アプリコホール
コンサート素晴らしかったですね!!
私も涙が出ました…。
そして翌日の大阪公演も最高でした!
私の席の周りは関西の方ばかりでしたので北海道から来たと言いましたらビックリされてました^^
素敵な大阪の夜でした。
東京でも大阪でも皆さんに親切にして頂いて感謝しています。
かこさんと席が近くて嬉しかったです!
ペンライトありがとうございました!
また、お会い出来る時を楽しみにしています(*^_^*)
こんばんは、ともみさん~~~おかえりなさい(^-^)
席が思った以上に近くてビックリしました。
ペンライトは何本も用意してくれていた友人たちのおかげ♪
コンサート、盛り上がりましたね!!!
ともみさんの大阪でのメールを読んで興奮しました。
東京とあそこまで演出が違っているのも驚きましたが、
ともみさんはじめファンには嬉しかったことでしょう♪
周りも温かい方たちばかりで良かったですよね。
まだ余韻が残っていて新曲をリピートしてます。
ボムスさんがくれた縁、
ともみさんとまた、お会いできる時を楽しみにしています~~~。