□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

ツアー初日

2013-04-13 22:45:40 | ヨンハイベ等



エレベーター付近にアップフロント、ポニキャニ、
ファンの有志からも届いた花が飾られていました。

とうとう初日を迎えました。
ホールは3Fですが開場待ちは階段から1Fエントランスという感じで。
それまでのトイレは2Fで済ますことができます。

私は初回参加でしたが、あまりのグッズ行列に諦め
席に着きスクリーンに映し出されているライブヨンハを眺めたり
久しぶりに会う友人たちとの再会を喜ぶひとときでした。

昼はチャームが売り切れたとのこと。
係員曰く「明日の分は用意がある」と。
(ここで夜の回の分は?とは聞きはぐっていた)

夜に参加した友人によると、シリコンブレスとマグカップ以外売り切れたとのこと。
通販はしないと言われたっていうけれど、
先日カフェで代理が後日購入できるよう準備するとの言葉を信じます。

「笑顔で会場をあとにできるようなイベントとなるように」
と進行のみんしるさんの挨拶にあったように、
あたたかなひとときが過ごせたと思います。

ひとまずグッズについての様子でした。
イベントの様子はまた後日。。


終演後、喫茶店にて友人が購入したグッズを見せていただきました。
写りが良くないのは店内照明の影響です。 ←言い訳
シリコンブレスは夜参加するのに身に付けていたため撮りもれ。


携帯クリーナー


ミニマグカップ
SFJで見たとき表と裏のデザインかと思っていました。
それぞれのデザインで反対側にプリントはなし。


カードケース表


カードケース裏



・「[週刊朝鮮] 韓流援助 '冬恋歌' 日上陸 10年 … 今は
(抜粋)
2003年 4月 3日日本 NHKは韓国ドラマ '冬恋歌'を '冬ソナタ'という題目に変えて BS(衛星チャンネル)2で放送した。
冬恋歌は 2002年 1月から 3月まで韓国で毎週月 · 火に放映された人気作だったが
日本公営放送である NHKが韓国ドラマを放送したことは初めてだったから大きい期待はしなかった。
実際に放送が始まると大騒ぎが起こった。
中年主婦たちが不慣れな韓国という国のドラマを見ながら泣いて笑ってしながら '冬恋歌' ブームが起きた。
予想より視聴者反響が爆発的と同時に NHKは 2003年 12月に再放送をしたし
2004年 4月から 8月までは至上派メインチャンネルである NHK総合でまた放送を出した。
韓国文化貧土だったアジアの文化強国日本で一大事件が起ったのだ。

それから 10年という歳月が経った。今年 4月は冬恋歌が日本に上陸してから満 10年になる月だ。
ハゼグン文化評論家は週刊朝鮮との通話で "冬恋歌 10周年はすなわち韓流 10周年だと見ても関係ない"と言った。
その以前にも韓国ドラマが輸出の道に上がった事はあったが爆発的な売上げと波及効果を出したことは
正しく 2003年日本で放映された冬恋歌からというのだ。
冬恋歌が当時アジア最大文化市場だった日本を席巻したから
韓流が日本を足場でアジアに全世界で伸張して行ったという分析だ。
個人主義性向の 'クールして都市的な' ドラマが多い日本で
至高至純した愛を描く冬恋歌は中年女性層の郷愁を強く刺激した。
文化評論家は "冬恋歌の日本ファンはたびたび '冬恋歌を見れば自分たちの青春を補償受ける気持ちだ'と言ったりする"と
"若い時代初恋に関する話を取り上げる冬恋歌が '青春を忘れてしまった世代'と呼ばれる日本 40~50代の寂しい情緒を満たしたことだ"と評した。

冬恋歌以後で韓流は扉を開いた。
日本放送の主要フォーマットたちを参考して来てばかりした韓国が冬恋歌以後からは文化輸出国に様変りしたのだ。
その後 '大長今(チャングムの誓い)' '美しい日々' '秋の童話' などの韓国ドラマが輸出の道に上がった。
評論家はそのうちにも '大長今'を最高の韓流商品で指折りながら
"大長今は韓国文化を本格的に知らせたという点で大きい意味を持つ"と言った。
評論家は "大長今を放送した NHK BS2チャンネルで大長今直前時間帯に 90分のドキュメンタリーを編成して
韓国の食べ物文化や礼服文化を紹介した"と言った。
中壮年層に限定された冬恋歌に比べて大長今は '食べ物'と '医術'という世代を一緒にする素材,
そしてイ・ビョンフンPD特有の緊迫感あふれる展開を通じて私は世代を同時に愛されたドラマだった。
これは韓流が一部マニアに限定されないで今日のように幅広く愛されるようになることに決定的きっかけになった。

ドラマに触発された韓流熱風は Kポップにも影響を及ぼした。
冬恋歌は美しい映像美と感覚的な OSTによって韓国音楽に対する関心を引き上げるのに大きく寄与した。
実際に冬恋歌に出演した俳優パク・ヨンハの場合日本で歌手に活動しながら高い人気を享受した。
貞徳県評論家は "BoAと東方神起が韓流歌手 1世帯で活動しながら
あらかじめ道を開いておいたことが直接的な Kポップの成功要因だ"と言いながらも
"冬恋歌などのドラマおかげで韓国音楽を受け入れることができる風土が造成されたこと
また無視することができない Kポップの成功要因の中一つ"と言った。

↑ そうそう、
冬ソナ人気がありOST人気があり、
俳優であるヨンハが歌手でも魅了したからこその、
BoAちゃん、㌧のたゆまぬ努力も実りK-POPがウケていったのですよねっ。




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« SFJ/ヨナスクール | トップ | ツアー初回(ネタばれ) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ヨンハイベ等」カテゴリの最新記事