エンタメ

■超新星
「チォンガッネ八百屋さんOST Part.1」
　be my girl/ジヒョク・ソンジェ

HPがUP。
あらすじ、キャスト紹介。
藤井美菜ちゃんは、ELTのMVでチャン・グンソクと共演もしていましたね。。
■テレ東 「恋するメゾン」
　 2012年4月放送決定


■韓流グルメフェスタ 「韓流グルメ日本一決定戦」
7日（土） 9:00～20:00
8日（日） 9:00～17:00
代々木公園 イベント広場
　イベントで、各店舗からの商品(飲食・物販)を購入の際、
　事前に用意されるチケット販売ブースにて、チケットを購入。
　100円券1枚＝100円分。
　商品の受渡しは、このチケットとの交換でのみ。
　現金での支払は受付けていない。
　チケットはいかなる場合でも返金を受付けていない。


■佐藤佳代子事務所 「フォトグラファー市橋織江 / お知らせ」
「OMOTESANDO HILLES WALL GALLERY spring」
　1月10日(火)～2月24日(金)
　表参道ヒルズ　館内に7箇所
　市橋織江の最新写真集「BEAUTIFUL DAYS」
から抜粋された写真15点が展示

チャリティフォトカレンダー写真展
　1月11日(水)～20日(金)
　SLOPE GALLERY(千駄ヶ谷)
　「みちのく応援団/東日本大震災復興支援プロジェクト」
　東日本大震災復興支援チャリティーフォトカレンダー
　プリント販売・写真展を開催


■INFINITE
　 12日(木）21:00～日テレ「ニッポンの未来How Much!!」
　「BTD」MVが紹介


■六本木ヒルズ 「きみはペット展」
　1月20日（金）～2月14日（火）
　六本木ヒルズ森タワー52Ｆ 東京シティビュー
　一般\1,900 大学生・高校生\1,400 4歳～中学生\700


“ラーメンを食べないと生きられない不治の病”って。フフフ
■Wow!Korea 「人気K-POP歌手出演の映画「アコースティック」2月に日本公開」
　 2月4日（土）日本公開
　CNBLUEイ・ジョンヒョンとカン・ミンヒョク、2AMイム・スロン、シン・セギョン、ペク・ジニ


■innolife 「T-MAX、4年目にして暫定的解散「各自の道に進む」」
■中央日報 「グループＴ－ＭＡＸ、「解体」ではなく「暫定的休息」？」
■朝鮮日報 「2007年デビューのT-MAXが解散」
　T-MAX側によると、チュ・チャニャンとシン・ミンチョルが所属事務所との契約を解除、
　メンバーがそれぞれの道に進むことで合意。
　シン・ミンチョルは新たな独立レーベルを設立し、音楽活動を準備中。
　チュ・チャニャンは芸能活動を辞めて、ほかの仕事を計画。
　パク・ユンファは今年８月に除隊を控え
　所属事務所に残留して今後の活動を模索する予定。
　キム・ジュンは2013年6月に機動警察軍服務を終えて
　芸能界に復帰し、演技活動に専念する計画。
　パク・ハンビは演技活動に専念する予定。

BSフジか。。
■朝鮮日報 「John-Hoonが日本でK-POPランキング番組」
　「最新K-POPランキングgaonTV」
　総合司会を務める

■innolife 「チョ・ソンモ「結婚式で泣きっぱなしだった」告白」

■K-enter.tv 「神話,本格的に本格的にカムバックの作業に入る」

■ミュージカル宮 「12月30日、大盛況の内に閉幕」

■BEAST
2012 BEAST WORLD TOUR日本公演、日程・地域決定

■Wow!Korea 「女優イム・スヒャン「T-ARA」新曲MVに出演」
　イム・スヒャンはMVでゾンビに変身
　MVは1月2日の1編を皮切りに順次公開。

展開は読めても見入ってしまうのがK-POPMV。




5日発売 「TEEN TOP 2nd mini alubm/I'ts[Mini Album]」




SJウニョク出演MV。
6日発売 「Fix/言うな[Mini Album]」




10日発売 「MBLAQ 4th Mini Album/100%Ver＋ポスター筒」




■2AM
2AM日本デビューシングル
「Never let you go～死んでも離さない～」発売記念ハイタッチ会開催会場決定

「Never let you go～死んでも離さない～」
(初回生産限定盤A(DVD付))
(初回生産限定盤B)
(通常盤)



・「韓流経済効果週」
(抜粋)
"韓流が 2010年生産に及んだ効果を調査した結果
4兆 9,824億ウォンに集計された"と発表した。

韓流の代名詞である音楽と映画は
輸出総額が少ないという理由で生産誘発効果が少なかった。
しかし韓流に好感を感じた外国人が大きく増えて
観光に及ぶ波及効果が大きかった。

韓流すればドラマと音楽が浮び上がるものと決まっている。
しかし地域によって歓迎を受ける韓流は多様だった。
日本とフランスでは韓国食べ物が中心だったし,
中国は韓国ドラマ, ベトナムは韓国映画を好んだ。
ブラジルは韓国で製作されたインターネットゲームを歓呼した。

韓流拡散は輸出に及ぶ影響も大きかった。
中国を筆頭にタイ, ベトナム, インドは韓流が流行っているアジア国家だ。
イランとアラブ母リート連合, サウジアラビアなど中東産油国と
ブラジルとアルゼンチン, メキシコなど中南米国家も同じ。
これら国家はあいにくにも三星経済研究所が出した新興国消費市場と一致する。

韓国貿易協会アンケート調査結果韓国を尋ねた外国人の中
約 75%がドラマと映画など韓流を楽しんだ後韓国商品を購買した経験を持った。
ドラマ大将金を視聴した外国人は韓国へ来て韓国食べ物をよく尋ねたし,
韓国音楽(K-POP)ファンになった外国人は
東方神起,KARAなどが CF モデルに出た商品販売店を訪問した。

K-POPは日本を含めて中国, 台湾, タイなどアジア各国で旋風的な人気を呼んでいる。
スーパージュニア, 少女時代, 2PM などは
アジア各国でスーパースターもてなしを受けている。
アジアで始まった K-POP 熱風はアメリカとヨーロッパ,
南米まで広がっていて世界音楽市場で注目を引いている。
日本・中国・フランス・ブラジルなど 6ヶ国 2,000人を相手に
'2011年一番記憶に残る韓流ニュースは何か'結果
K-POP 熱風の主役アイドル歌手が 1位を占めた。
ソーシャルネットワークサービス(SNS)を通じる韓流拡散は 3位,
ヨーロッパで K-POP 拡散は 7位,
K-POP 歌手模倣カバーダンス流行は 9位だった。

韓国産インターネットゲームは海外輸出を通じて急成長した。
特にインターネットゲームは付加価置が高くて,
K-POPのように韓国商品に対する良い印象を植えてくれる効果も大きい。

最近韓流スターは歌う俳優という共通点がある。
パク・ヨンハ, リュ・シウォンなど 1世代韓流スターがドラマで顔を知らせた後
公演場で歌って日本ファンのエガンザングをとかした。
どうしても外国語駆使が上手ではないから
万国共通語音楽を通じて疏通する方法を選択した。
ベ・ヨンジュンに引き続き浮び上がるチャン・グンソクも
パク・ヨンハのようにドラマ '美男ですね'で顔を知らせて
各種コンサートを通じて人気独り占め中だ。
チャン・グンソクが韓国ドラマで見せてくれたファッションは
中国と日本視聴者の視線を捕らえた。

一方韓流指数が一番高い国は日本(113)だったし,
台湾(109)と中国(101)はそれぞれ 2位と 3位だった。
韓流指数を分野別で分けて見れば中国, 日本, 台湾では K-POP 選好度が高かった。
韓国映画に対する人気は中国と日本で急落したが
台湾, ベトナム, タイでは人気を呼んだ。
韓国ドラマは日本, 中国, 台湾で人目を引いたがタイとベトナムでは弱気を見せた。



どこの国でも。。

・「政治家妄言に芸能界ふつふつと - "かみなりスターは自殺する"と？」
(抜粋)
"ある日急にスターになった芸能人は麻薬に手をつけるとか自殺する"
ハンナラ党チョン・ニョオク議員が
最近自分のホームページにあげた文だ。

切なくこの世を去った芸能界の星。
彼らが 'かみなりスター'の重さを耐えることができなくて自ら生をあきらめたことは確かにではないのに,
この文章はその同じ誤解を招くに十分だ。
ヌリクンドルが '死者に対する冒涜'と憤慨することは当然だ。