□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

Daumカフェ

2012-11-22 15:26:48 | パク・ヨンハ
カフェ訪問、掲示文、テッグル(コメント)の皆勤者の発表もありました。

■Daumカフェ「YONA Entertainment
공지사항(告知事項)
 「11月の最後の土曜日です」2012.11.23. 18:02

 「日本でヨナエントテインモントカフェー加入方法 」2012.11.23. 11:17

 「日本でダウムホームページ加入方法」2012.11.23. 11:17

 「イベント商品公開!!」2012.11.23. 10:28

 「2次イベント当選者お祝い申し上げます。」2012.11.21. 09:26


第1話にヨンハ、チラリ出演。

11月27日12:00~BS朝日「秘密」スタート
 キム・ハヌル/リュ・シウォン/ハ・ジウォン/キム・ミンジョン

探せば見つかるものだ。。
私が「秘密」を観たのはもう7年前のこと。
↓ 当時のブログ、ネタバレですが。ウヘヘ

■「ヨンハ1シーン出演」2005-06-11



市橋織江さんの写真がカレンダーに。

■オルビス 「オリジナル・カレンダー2013



12パターンの誕生石カラーに彩るツリーイルミネーション、ってステキでしょうね!
12月からの降雪イベントもロマンチックです。

■横浜ランドマークタワー 「Landmark Bright Chirtmas ~横浜の恋と、ユーミンと。

こちらは、ゆずプロデュースのツリー。
■クイーンズスクエア横浜 「15周年シンギングツリー


クリスマスが近付き、ツリーやイルミネーションが
あちらこちらで楽しめるようになってきました。
癒し効果があって冬の寒さもひととき忘れそうです。
見かけた際に撮れたものもUPしています。

■「かこぶろ。




「present」
(通常盤) (初回限定盤(DVD付))









一意見として読み流しておきます。。

・「'ドゼ' おもしろいのに視聴率は。。 製作現実 No, スター話 Yes!
(抜粋)
'ドラマ製作現実 No, スター話 Yes!'
SBS 月火劇 'ドラマの帝王'(以下ドゼ)が業界関係者たちの好評を博している。
実際にその間ドラマ製作現実をついたドラマたちは
概して作品性や完成度に比べて
視聴者たちの関心をより少なめに受けたのが事実だ。

それに比べてスターたちの裏話を取り上げたドラマには耳目が集中されて来た。

2008年に放映された SBS 'オンエア'は初盤ソン・ユナとパク・ヨンハが
それぞれ引き受けた作家とドラマ PDの話では大きい興味をひくことができなかったり
キム・ハヌルとイ・ボムスがそれぞれ螺旋女優とマネージャーの話で
ファンを気が向くようにして視聴率上昇曲線に乗ることができた。



1人企画社を開いた演技者としてヨンハの名前も挙がっていました。

・ 「[鎭火する芸能企画社]渉外から収益管理まで一人でする …
急増しているスター 1人企画社

(抜粋)
芸能人後には彼らを専門的に管理して手伝ってくれる企画社という垣根が存在する。
大型マネジメントがブームを成した時代大魚級スターたちは現在のスポーツ選手たちのように契約金規模が人気の尺度だった。
最近その慣行が消えている。認知度の高い芸能人たちは
収益配分と係わる経済的論理でザユロブゴザ 1人企画社を選択したりする。

現在も 1人企画社を調えて暮しを立てる芸能人が多い。
これらは概して三つのグループで分類される。
演技者と放送人, そして歌手だ。
演技者たちは作品協議過程で製作者と直接接触をする。
このために演技者たちは製作陣と個人的な人脈, 認知度の作用で作品活動に大きい差し支えを受けない。
放送人たちも行事, 放送日程あぶ直接渉外が可能だ。これがこれらの長所だ。
一方歌手たちは先例がなくて 1人企画社に出る人々が多くない。

ある分野の芸能人でもこれらは活動経歴が積もればマーケティングノーハウが生ずる。
各分野での作品, 行事, 公演などの活動が容易にできるという意味だ。
そのため一緒に呼吸を合わせたマネージャーと一緒に所属社を出て企画社を調えるのだ。
またこれらは専門経営人を迎入するかと言えば家族たちと一緒に運営する人々も少なくない。

韓国芸能マネジメント協会副会長は
"芸能人は働く時自分に与えられるものなどだけ見て判断する場合が多い。
企画社は木ではない森を見る役目をする。
芸能人たちも能力になったら 1人企画社を調えることができる"と
"家族が経営する例も多いのにこちら系統の経歴がいくらもなるのかによって
長所または短所になることもできる"と言った。
"個人会社を調えたとしても多くの人が属した企画社と契約してまた入って行く事もある"
"こういったことを見れば 1人企画社がブームだと言うよりは個人的な趣向のようだ"と明らかにした。

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