ソウルも京都も見た田代さんが見た東京での宮。
■田代親世さんブログ 「ミュージカル『宮』」
「Wiki」によると、
メンバーはそれぞれ事務所を移籍したため、
メンバー個人としての活動は5人各自それぞれの所属事務所が管理をしているが、
SS501の権利を所有しているのは元事務所のDSP mediaであるため、
メンバー個人ではなくSS501としての所属事務所は依然としてDSP mediaとなる。
SS501として活動を再開するには
DSP mediaが現所属事務所関係を含めメンバー5人全員の状況をまとめ、
管理する事が必要不可欠。
だからなのねぇ。
「DSP media JAPAN」から花が贈られていました。
ファンからの花もロビーにズラリでした。
ポニキャニからも。
■ 「Triple S Japan」
SS501オフィシャルファンサイト(PC)閉鎖のお知らせ
2011年12月26日をもちまして、当サイトを閉鎖
等身大(かな)シン君パネルもあって、
記念撮影をするファンで賑わっていました。
■「ミュージカル 宮」
29日(木)公演 カーテンコールのみ、写真撮影が可能
30日(金)18:00公演 見切り席、2階良席の追加販売決定
「ミュージカル宮 in KYOTO Special DVD」
私たちが観劇した27日には、
カーテンコールの最後に
「サプライズでプロポーズしたいと思います」
とギュ。
(すぐさま「僕じゃありません」と言いましたが。フフフ)
出演者が共演の恋人に、一生懸命覚えた(手のひらにカンペあり)日本語で
公開プロポーズ。ヒュ~ヒュ~
(もちろんすぐ韓国語でも伝えていました)
ポッポコールに応えてキス。ヒュ~ヒュ~
出演者、観客、すべてのあたたかな雰囲気に包まれて私も感涙。
なんて素敵なの!!!
ドラマ同様の歌「Perhaps Love」がこんなに愛しく感じられたのも初めてでした。
主要キャストはWキャストで、27日は
キム・キュジョン ・・シン(皇太子)
京都公演と経験を積んだことも大きな自信になったようで
アイドル歌手<ミュージカルスターという歌声を聞かせてくれたし、
舞台を楽しんでいるのも伝わってくるようでした。
オ・スヒョン ・・・・・チェギョン
大抜擢の新人のようですが、イメージピッタリでキュート。
透き通るような歌声も抜群でした。
チャン・ユジュン ・・ユル(義誠君)
登場した時John-Hoonユルの佇まいに見えてドキッとしました。
柔らかく伸びやかな歌声で後半には役どころのせいで切なくて涙してしまいました。。
そのほか、
ボン・ウンソン ・・・皇太后
一つ一つ動きが可愛らしいの!
写真をUPしてくれるなど温かいサービスも。
■Twitter 「@Bong_Actress 」
ムン・ジウォン ・・・恵政宮
役柄的にするどく怖いオーラを出していますが、
カーテンコールではめっさ笑顔で観客にも手をふりふりで好感度UPUP。
イ・フンジン ・・・・・コン内官
ドラマのコン内官イメージは全くなし!
お笑い盛り上げ担当愛嬌たっぷり、出てくるだけでワクワクさせられました。フフフ
FC入っている方のおかげさまで今回つばも飛ぶような
2列目という近さで見ることができました。感謝☆
チェギョン実家のシーンなど順ぐり視線もらったりしても
手を振り返すことしかできませんでしたが
ウンウンうなづいてくれました。ワーイ
両サイドに字幕が流れるので
目の前にいる時には役者たちから目がはなせなくて、
ドラマの内容を知っていて良かったと感じました。
日本語のセリフも合間にちょいちょい入れてきて一層わいて盛り上がって。
舞台美術はそれほどでもなかったけれど
衣装は華やかで見応えがありました。
もっとクラシックと現代とのギャップを描いても欲しかったけど。
男性キャストによるアクロバットや女装も楽しめました。
舞台用に話をまとめるのは大変だったと思います。
シン元カノのヒョリンの存在がないのも
皇帝と恵政宮の関係が描かれないのも、シンプルに進められるからだろうし。
家系図などスクリーンもうまく活用されていました。
韓国のミュージカルは初めてでしたが、とても面白かったです。
2012年12月27日(火)国際フォーラム ホールC
観劇後は食事へ。
■ 「ととり」
ホットペッパーのクーポンを利用したけれど、
ワケあり得ぐクーポンだと30%引きだったわ。。焦
ジャガチーズチヂミ
明太ケランチム
宮廷トッポギ
お皿ではなくチゲの器で出てきたのは初めてでした。
そのおかげで餅がとろーり柔らかかったです。
タットリタン
つぎ足しスープも用意されました。
〆にラーメンを入れてもらい、満腹満足。
17時に入店したのでゆっくり過ごせたし、食べ終わる頃になって
仕事納めの方たちが飲みに来はじめていました。
個人的に2011年最後のイベント、そして韓国料理となりました。
■田代親世さんブログ 「ミュージカル『宮』」
「Wiki」によると、
メンバーはそれぞれ事務所を移籍したため、
メンバー個人としての活動は5人各自それぞれの所属事務所が管理をしているが、
SS501の権利を所有しているのは元事務所のDSP mediaであるため、
メンバー個人ではなくSS501としての所属事務所は依然としてDSP mediaとなる。
SS501として活動を再開するには
DSP mediaが現所属事務所関係を含めメンバー5人全員の状況をまとめ、
管理する事が必要不可欠。
だからなのねぇ。
「DSP media JAPAN」から花が贈られていました。
ファンからの花もロビーにズラリでした。
ポニキャニからも。
■ 「Triple S Japan」
SS501オフィシャルファンサイト(PC)閉鎖のお知らせ
2011年12月26日をもちまして、当サイトを閉鎖
等身大(かな)シン君パネルもあって、
記念撮影をするファンで賑わっていました。
■「ミュージカル 宮」
29日(木)公演 カーテンコールのみ、写真撮影が可能
30日(金)18:00公演 見切り席、2階良席の追加販売決定
「ミュージカル宮 in KYOTO Special DVD」
私たちが観劇した27日には、
カーテンコールの最後に
「サプライズでプロポーズしたいと思います」
とギュ。
(すぐさま「僕じゃありません」と言いましたが。フフフ)
出演者が共演の恋人に、一生懸命覚えた(手のひらにカンペあり)日本語で
公開プロポーズ。ヒュ~ヒュ~
(もちろんすぐ韓国語でも伝えていました)
ポッポコールに応えてキス。ヒュ~ヒュ~
出演者、観客、すべてのあたたかな雰囲気に包まれて私も感涙。
なんて素敵なの!!!
ドラマ同様の歌「Perhaps Love」がこんなに愛しく感じられたのも初めてでした。
主要キャストはWキャストで、27日は
キム・キュジョン ・・シン(皇太子)
京都公演と経験を積んだことも大きな自信になったようで
アイドル歌手<ミュージカルスターという歌声を聞かせてくれたし、
舞台を楽しんでいるのも伝わってくるようでした。
オ・スヒョン ・・・・・チェギョン
大抜擢の新人のようですが、イメージピッタリでキュート。
透き通るような歌声も抜群でした。
チャン・ユジュン ・・ユル(義誠君)
登場した時John-Hoonユルの佇まいに見えてドキッとしました。
柔らかく伸びやかな歌声で後半には役どころのせいで切なくて涙してしまいました。。
そのほか、
ボン・ウンソン ・・・皇太后
一つ一つ動きが可愛らしいの!
写真をUPしてくれるなど温かいサービスも。
■Twitter 「@Bong_Actress 」
ムン・ジウォン ・・・恵政宮
役柄的にするどく怖いオーラを出していますが、
カーテンコールではめっさ笑顔で観客にも手をふりふりで好感度UPUP。
イ・フンジン ・・・・・コン内官
ドラマのコン内官イメージは全くなし!
お笑い盛り上げ担当愛嬌たっぷり、出てくるだけでワクワクさせられました。フフフ
FC入っている方のおかげさまで今回つばも飛ぶような
2列目という近さで見ることができました。感謝☆
チェギョン実家のシーンなど順ぐり視線もらったりしても
手を振り返すことしかできませんでしたが
ウンウンうなづいてくれました。ワーイ
両サイドに字幕が流れるので
目の前にいる時には役者たちから目がはなせなくて、
ドラマの内容を知っていて良かったと感じました。
日本語のセリフも合間にちょいちょい入れてきて一層わいて盛り上がって。
舞台美術はそれほどでもなかったけれど
衣装は華やかで見応えがありました。
もっとクラシックと現代とのギャップを描いても欲しかったけど。
男性キャストによるアクロバットや女装も楽しめました。
舞台用に話をまとめるのは大変だったと思います。
シン元カノのヒョリンの存在がないのも
皇帝と恵政宮の関係が描かれないのも、シンプルに進められるからだろうし。
家系図などスクリーンもうまく活用されていました。
韓国のミュージカルは初めてでしたが、とても面白かったです。
2012年12月27日(火)国際フォーラム ホールC
観劇後は食事へ。
■ 「ととり」
ホットペッパーのクーポンを利用したけれど、
ワケあり得ぐクーポンだと30%引きだったわ。。焦
ジャガチーズチヂミ
明太ケランチム
宮廷トッポギ
お皿ではなくチゲの器で出てきたのは初めてでした。
そのおかげで餅がとろーり柔らかかったです。
タットリタン
つぎ足しスープも用意されました。
〆にラーメンを入れてもらい、満腹満足。
17時に入店したのでゆっくり過ごせたし、食べ終わる頃になって
仕事納めの方たちが飲みに来はじめていました。
個人的に2011年最後のイベント、そして韓国料理となりました。
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