「Looking for the STARS ~プラネタリウム鑑賞会~」
この日この時だけの特別なプログラム投影がされました。
以前も書きましたがプラネタリウムで二胡を演奏する知人がライブしているのを観るたび
ヨンハの歌声では、と妄想していたものです。
思いがけず叶いました。
冬生まれな私、プログラムは夏が中心だったので冬の大三角や星座の解説があって嬉しいし
春の星座は銀河鉄道の夜が思い出されたり、
ポラリス=北極星がほぼ動かない様も見られたりと楽しみました。
入場時にプログラムやお知らせと一緒にいただいた記念グッズ。
私もチャドの日付の入った、大地と自然をイメージさせるようなカラーのものでした。
5人で参加したのでイベント後見せ合いっこ。
プログラム内容に沿ったもので、あと二つは誕生日の白、初めてのファンミ日のピンクだったもよう。
Xmasに飾られた場内そして、ヨンハにお出迎えされたよう。 ^^
ドーム内は渋谷の街並みが広がりザ・都会。
椅子を倒し暗がりで暖かく食事後なのでウトウトしそうですが、ヨンハの歌声が心をグッと掴んで放しません。
伸ばした後のビブラートや聴き惚れる温かく包み込まれるような歌声、好き、を何度も再確認。
[プログラム]
Opening
12月の空
song for you
GIFTとは少し違えど渋谷でのヨンハの姿などあれやこれや思い出しながら浸って。。
SCENE 1
1977年8月12日の星空
キラキラ2014
誕生日のソウル。日本とそう変わらない星空が見えるそう。
夏の大三角の解説もありました。
ここは撮影OKでしたが上手く撮れないものです(;'∀')
SCENE 2
2004年6月20日の星空
初めて出逢った日のように(韓国語)
歌が終わるころ西へと沈んでいく月が印象的でした。
ランマでのイベントエピソードや、中華街で打上げしたことも紹介されてて。
SCENE 3
2006年7月15日の星空
心ほどいて
この歌い出し、大好き。
発足式など間近で会えるチャンスはありましたが中野でのファンミもまた思い出深く。。
SCENE 4
2007年8月29日の星空
永遠
発売記念イベントのあったパシフィコ横浜。チソンくんや23時近くまでかかった握手会も思い出されて。。
秋が近づく星空の解説もあって。
SCENE 5
2010年5月24日の星空
Only Love
当時そんなに印象になかった楽曲でしたが、こう浴びるように聴くとその世界に浸りこめて。
チャドの星空をここで見ることができるとは思わず、ヨンハの「30も過ぎて~」という月を眺めながらの日記が読まれ、感動。
座席位置で南十字星は見られなかったけれど(;'∀')
SCENE 6
2010年6月30日の星空
STARS2014
わかっていたけれど、どうしても胸が熱くなってしまいます。
夜が明けてほしくなかった、と思ってしまう。。
Ending
promise(韓国語)
泣かせたままにせず温かな気持ちになって、こうしてイベントを終えることができありがたく思います。
「旅する星空解説」佐々木勇太さん、
サイトの写真よりもっとソフトでメガネ男子で、挨拶は早口でちょっとだけ心配になりましたが
イベントが始まるとさすが解説員の調子を取り戻し、優しく語りかけてくれました。
チャドのくだりでは自分もアフリカへ行ったことがあるとの話も。
主催者をはじめすべての方に感謝。
ありがとうございました。
・「コスモプラネタリウム渋谷」
渋谷区桜丘町23-21 渋谷区文化総合センター大和田12F
かわいい
主催者さんブログでも解説などプログラムの様子が紹介されています。
星空の時刻まで、あらためて想いのこめられたものと感じられます。
・Looking for the STARS
「星空会ご報告1★チャドへの寄付&プログラムご紹介」
六本木より広くてパワーアップしてそう!
来年行けたらいいな、行くぞー。
この日この時だけの特別なプログラム投影がされました。
以前も書きましたがプラネタリウムで二胡を演奏する知人がライブしているのを観るたび
ヨンハの歌声では、と妄想していたものです。
思いがけず叶いました。
冬生まれな私、プログラムは夏が中心だったので冬の大三角や星座の解説があって嬉しいし
春の星座は銀河鉄道の夜が思い出されたり、
ポラリス=北極星がほぼ動かない様も見られたりと楽しみました。
すごくステキなイベントでした★彡ファンの皆様の大事なメモリアルデーに、ヨンハさんのチャドでのボランティアの日が入っていて感動しました。運営の皆様、募金にご協力くださった皆様、ありがとうございました。#パク・ヨンハ https://t.co/2pcOWL8Mhj pic.twitter.com/w3dh6Q93W3
— 国際NGO グッドネーバーズ・ジャパン (@GNJapan) 2019年12月15日
入場時にプログラムやお知らせと一緒にいただいた記念グッズ。
私もチャドの日付の入った、大地と自然をイメージさせるようなカラーのものでした。
5人で参加したのでイベント後見せ合いっこ。
プログラム内容に沿ったもので、あと二つは誕生日の白、初めてのファンミ日のピンクだったもよう。
Xmasに飾られた場内そして、ヨンハにお出迎えされたよう。 ^^
ドーム内は渋谷の街並みが広がりザ・都会。
椅子を倒し暗がりで暖かく食事後なのでウトウトしそうですが、ヨンハの歌声が心をグッと掴んで放しません。
伸ばした後のビブラートや聴き惚れる温かく包み込まれるような歌声、好き、を何度も再確認。
[プログラム]
Opening
12月の空
song for you
GIFTとは少し違えど渋谷でのヨンハの姿などあれやこれや思い出しながら浸って。。
SCENE 1
1977年8月12日の星空
キラキラ2014
誕生日のソウル。日本とそう変わらない星空が見えるそう。
夏の大三角の解説もありました。
ここは撮影OKでしたが上手く撮れないものです(;'∀')
SCENE 2
2004年6月20日の星空
初めて出逢った日のように(韓国語)
歌が終わるころ西へと沈んでいく月が印象的でした。
ランマでのイベントエピソードや、中華街で打上げしたことも紹介されてて。
SCENE 3
2006年7月15日の星空
心ほどいて
この歌い出し、大好き。
発足式など間近で会えるチャンスはありましたが中野でのファンミもまた思い出深く。。
SCENE 4
2007年8月29日の星空
永遠
発売記念イベントのあったパシフィコ横浜。チソンくんや23時近くまでかかった握手会も思い出されて。。
秋が近づく星空の解説もあって。
SCENE 5
2010年5月24日の星空
Only Love
当時そんなに印象になかった楽曲でしたが、こう浴びるように聴くとその世界に浸りこめて。
チャドの星空をここで見ることができるとは思わず、ヨンハの「30も過ぎて~」という月を眺めながらの日記が読まれ、感動。
座席位置で南十字星は見られなかったけれど(;'∀')
SCENE 6
2010年6月30日の星空
STARS2014
わかっていたけれど、どうしても胸が熱くなってしまいます。
夜が明けてほしくなかった、と思ってしまう。。
Ending
promise(韓国語)
泣かせたままにせず温かな気持ちになって、こうしてイベントを終えることができありがたく思います。
「旅する星空解説」佐々木勇太さん、
サイトの写真よりもっとソフトでメガネ男子で、挨拶は早口でちょっとだけ心配になりましたが
イベントが始まるとさすが解説員の調子を取り戻し、優しく語りかけてくれました。
チャドのくだりでは自分もアフリカへ行ったことがあるとの話も。
主催者をはじめすべての方に感謝。
ありがとうございました。
・「コスモプラネタリウム渋谷」
渋谷区桜丘町23-21 渋谷区文化総合センター大和田12F
かわいい
★ブログ更新しました:無事終了いたしました☆それと、LINEアカウント作成のお知らせ。https://t.co/55LuytgBYC#パク・ヨンハ #星空会 pic.twitter.com/x7E5Nhlql9
— ヨンハのうたbot (@WeLoveYongha) 2019年12月15日
主催者さんブログでも解説などプログラムの様子が紹介されています。
星空の時刻まで、あらためて想いのこめられたものと感じられます。
・Looking for the STARS
「星空会ご報告1★チャドへの寄付&プログラムご紹介」
六本木より広くてパワーアップしてそう!
来年行けたらいいな、行くぞー。
【コラムを更新しました!】12月14日オープンした「スヌーピーミュージアム」。ミュージアムに併設された「PEANUTS Cafe」の様子をお届けします♪https://t.co/lQq4TTVgX2 pic.twitter.com/fMnbGEHXfd
— snoopyjapan (@snoopyjapan) 2019年12月17日