□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

花男/㌧

2009-06-14 15:07:52 | 
22日(月)発売 「韓国TVドラマガイド Vol.23
 U25注目若手特集
 K-POPニュースター特集 SM☆SH/T-MAX

23日(火)発売 「韓国ドラマロケ地ガイド
 もっ韓特別編集。
 冬ソナから花男までロケ地を徹底ガイド。

8月26日発売 「花より男子~Boys Over Flowers DVD-BOX1
 9月18日発売「DVD-BOX2」 9月26日発売「DVD-BOX3

8月5日発売 「ナビゲート オブ 花より男子~Boys Over Flowers
9月2日発売 「「花より男子~Boys Over Flowers」スペシャルイベントDVD

9月4日発売 「はじめまして! キム・ボム ファーストDVD in JAPAN
 封入特典:キム・ボム直筆メッセージ入りフォトブックレット


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「TVjapan」より。ドーム前夜!!!
7月3日(金) 「MUSIC STATION」 東方神起


「BeeTV」がDocomoな理由、そうだったのね。。。
□J-CAST 「ケータイ専用「BeeTV」絶好調  テレビ業界に衝撃走る」(06.11)


アルバム呪文に収録の「Flower Lady」ですな。
(「第4集 呪文(MIROTIC)」試聴あり)
オリジナルは雰囲気違うけれど、これはこれで温もりを感じるようでとても良い
□CDJ 「東方神起がカヴァーした“告うた”が急上昇!」(06.12)
 ・You Tube 「Stay With Me(Always)
  24日(水)発売発売 「THE ONE



東方神起、新撮4曲×10曲=計14曲全曲集ってありがたいっ。
□きくちPの~ 「2009/06/12『MUSIC FAIR』さだまさし//東方神起/GIRL NEXT DOOR プレビュー(的)。~

予告録画するの忘れたっ(焦
20日(土)18:00~フジ 「MUSIC FAIR」(写真4枚)


#2がUP。後半には㌧も。
途中に入るmu-moモバイルCM、関根勤さんがナレーションでした。フフフ
■a-nation'09 「naviTV」(06.12)

□楽天ブックス 「東方神起 特集


大阪は今日がラスト。
■東方神起 「STAFF REPORT

□「若宮テイ子のホームページ
 「果てました!」(06.14) 「ものごっつかったです。」(06.12)

「ブツブツ川柳」コーナー出演した㌧。
■KTV 「番組アップ&UP!


記事も、おすすめですっ。
発売中 「WHAT'S IN ? 7月号
発売中 「CD でーた 7月号
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ベートーベン・ウィルス

2009-06-14 15:05:48 | ドラマ
ドラマを観てOSTを聴くと、様々なシーンが思い浮かんできてしみじみします。
OST、Bonus Track「聞こえますか」 チャン・グンソクくんの歌声が甘くていい~
【日本限定盤】ベートーベン・ウィルス~愛と情熱のシンフォニー~OST
ベートーベンウィルス OST/スペシャルエディション [3CD]


9月2日発売 「【日本盤】ベートーベン・ウィルス~愛と情熱のシンフォニー~ DVD-BOXI
【韓国盤】ベートーベンウィルスDVD


20日発売 「「ベートーベンウィルス」公式ガイドブック
韓国ドラマロケ地ガイド’09
 「ベートーベン・ウィルス」韓国の“フランス”で音楽に酔いしれる


テレ東では6月9日に最終回を迎えました。
■テレ東 「ベートーベン・ウィルス

私は前半をテレ東で、後半はDVDを借りたので字幕で鑑賞しました。
“カン・マエシンドローム”を巻き起こしたという、キム・ミンミョンさんのカリスマぶり。
圧倒的でした。ギャップがある人に惹かれるのもわかります。
「白い巨塔」財前教授も期待できそうでいつか見てみたいー。
韓国での放送当初は全16話の予定でしたが、
視聴率が20%前後を維持するほどの好評を得たため、2話延長されたようです。
私は打たれ弱いのでああいう風に指導されたら、
心が折れて音楽の道は別に探すか諦めるかするだろうな。ナハハ
でもルミや団員のようにカン・マエを知るほど好きになっていったり、
経歴も世代も違う仲間と共にしたりと、していくうちにやはり頑張っただろうか。
韓国ドラマは話数が多いので、登場人物それぞれの背景が描かれるエピソードがあり深みが出て好きです。
群像劇ならなおさら。脇を飾る役者たちも良いので見応えありました。
ガヒョンとイドゥンのエピソードは涙したし。
私が経験したのは吹奏楽でオケとは違うけれど、好きなクラシックの選曲があったり、とても懐かしい雰囲気がありました。
演奏会のシーンもとても好き。
最終回、ラストは物足りない気もしましたがやはりオケドラマだし演奏で終わりを飾るのが一番盛り上がりるのでしょう。

グンソクくんも見る度大人びていきますが、あの笑顔は変わらずたまりません~。

[あらすじ] ソクラン市庁職員のトゥ・ルミは適当に提案した企画が通り、オーケストラの運営を任されることとなる。
ルミは有名な音楽家を集めてプロジェクト・オーケストラを結成するが、
オーケストラの公演プロデューサーにお金を横領され、そのため団員たちにも去られてしまう。
やむなく、ルミは音楽の心得のある市民たちをボランティアとして募り、新たなプロジェクト・オーケストラを結成する。
プロジェクト・オーケストラには、音楽の道を断念していた警察官のカン・ゴヌ、
主婦のチョン・ヒヨン、会社員のパク・ヒョックオン、ソウル市響を退職したキム・ガヒョンなどが集まる。
そこへルミが指揮者を依頼していたカン・マエの異名を持つカン・ゴヌが帰国する。
カン・マエは高名な指揮者だったが、楽団キラーのあだ名をつけられるほどの頑固な人物であった。。。

キム・ミョンミン ・・カン・ゴヌ(カン・マエ) 世界的指揮者
チャン・グンソク ・・カン・ゴヌ 絶対音感を持つ、トランペット
イ・ジア ・・・・・・・・トゥ・ルミ オーケストラ楽長、バイオリン
イ・スンジェ ・・・・・キム・ガヒョン、オーボエ
キム・ヨンミン ・・・チョン・ミョンファン 指揮者、カン・マエのライバル
ソン・オクスク ・・・チョン・ヒヨン ゴヌの叔母、チェロ
イ・ボンギュ ・・・・パク・ジンマン ヒヨンの夫
パク・チョルミン ・・ペ・ヨンギ、トランペット
ヒョン・ジュニ ・・・・ハ・イドゥン、フルート
チョ・セウン ・・・・・キム・ジュヨン、バイオリン
パク・ウンジュ ・・・キム・ジュヒ、バイオリン
キム・イク ・・・・・・ホン・ジュンソ、ビオラ
チョン・ソギョン ・・パク・ヒョックォン、コントラバス
ファン・ヨンヒ ・・・・ヒョックォンの妻
イ・ハヌィ ・・・・・・カン・チュンベ 市長
パク・キルス ・・・・キム係長 公務員
クァク・チョンウク ・・カン・マエの少年時代
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