恋歌2008発売

ヨンハとジェバクの2ショット写真付きで御挨拶。
釜山に参加した友人たちが、「（彼女が出来たからか？）ジェバクくんもカッコよくなってた～」
って言っていたのがわかるような気がします。フフフ
携帯サイトはまだリニュっていないようで、早く～SFJっ

□SFJ　10日更新
・＜会員頁＞　スタッフダイアリー 「From ジェバク」（16:57:10）


10日（木）12：00～グランドオープン 「『恋歌2008』プレミアムコンサート」
・チケット販売情報
　各プレイガイドの受付電話番号は後日、HPでお知らせ。
5月10日（土）10：00～
　↑　
K-fesの電話受付を思い出してしまった（遠い目）
FC受付けはないのでしょうか。＞各出演予定のFCさま
ぇ、これだけ？
イベント内容もこれから発表されるのかな。充実したサイトになるよう願います。
最初のフラッシュや、写真が素敵
1分半Ver.のサンプルムービーも何度も見てしまった。フフフ


ベージュのジャケット（コート？）にメガネヨンハの姿も♪
ソ・ジソブさんやソン・スンホンさんも。
・「[S キーワード] チャン・シニョン赤んぼう初誕生日のお祝いにトップスター総出動～！」（映像1分3秒）


一足先にsg WANNA BE+サイトに出ていました。
しかも韓国より先に発売ってビックリ。
「近日中予約受付け開始」とありました。

・sg WANNA BE+ 「恋歌2008発売」　←大きめな写真
「恋歌2008発売」

4月15日発売予定 「日本限定盤」
　　日本限定で豪華BOX仕様
　　CD4枚、写真集（韓国版の写真集＋未収録写真8枚）
　　ステッカー2枚、ポスター3枚
6月中旬発売予定 「日本限定豪華盤」
　　6月7日コンサート会場先行発売あり
　　CD4枚、写真集（韓国版の写真集＋未収録写真8枚）
　　ステッカー2枚、ポスター3枚
　　ハンカチ2枚（ソン・スンホン、パク・ヨンハ）
　　DVD2枚（MV本編40分/メイキング60分）　←MV50分じゃなかったっけ？
　　メイキング写真集


4月17日発売 「恋歌[韓国盤 4CD+写真集] (先着順ポスター)」


・「超新星‘恋歌’に帰って来る」
　　3日公開されたMV予告を通じて超新星は強烈なダンス曲 ‘スーパースター(Super Star)’をお目見えして歌謡ファンの間に話題を集めている。
　　超新星は'2008 恋歌'が発売開始される4月末からは‘Super Star’で本格活動を始める計画だ。
　　超新星はまた5月中旬には1集リパッケージアルバムを出市する予定だ。


オンエア
前話でスンア（キム・ハヌル）に英語を教えていた役者志望のエイドン役の、リッキー・キムさん。
81年生まれ、ドイツ系白人の米軍出身お父様と韓国人お母さんの間で生まれた韓国系アメリカ人。
・朝鮮日報 「『オンエアー』出演のリッキー・キム赤丸急上昇中」
・innolile 「『オンエア』リッキー・キム、ダニエル・ヘニーも顔負け」
＜韓国記事＞
・「'オンエア' リッキー・キム"韓国俳優で認められたいです"」
　　リッキー・キムは「現在、演技授業も熱心に受けているし
　　撮影場で演技助言を言ってくださる方々も多くて本当に多いことを学んでいる」
　　「まだ演技経験がたくさん不足だが、本当に熱心にして韓国俳優で認められたい」
　　10日放送される11話分では、ヨンウン(ソン・ユナ)とオ・スンアが、
　　エイドンのキャスティングに反対してからの場面で登場する予定だ。
　　ダニエル・へニーなど引き継ぐ次世代混血スター可能性を持ったリッキー・キムが活躍が期待される。


・「TV 間違いをつかみ出す力強い彼ら」
　　最近'オンエア'の一視聴者は劇中イ・ギョンミンPD役タレントパク・ヨンハが登場する場面で
　　遠く見える壁に'オンエア'ポスターが貼られている間違いをつかみ出した。　←
　　SBS社屋で撮影された場面だったからこんな間違いが発生されたのだった。
　　しかしこれを見たネチズンたちは'玉にきず'と心に刻んでおくよりは
　　「'オンエア'中に'オンエア'ある」と現実と虚構の微妙な交差に面白がる反応を見せた。


・Wow!Korea 「気になる『オンエア』のカメオ出演料」
　　莫大な出演料を、このようなスターたちを集めた『オンエア』チームは支払ったのだろうか？　
　　答えは「NO」　正式な出演料や交通費さえもないのだという。


「オンエア」の放送（MBC「どなたですか？」も開票速報のためなし）なかったぶん動いたと思うので、今夜がどうなるのかという楽しみがあります。
・朝鮮日報 「視聴率：『パパ3人ママ1人』が急上昇」
　　KBS 「パパ3人ママ1人」　9日14.5％、3日5.7％、2日5.4％


□SBS On Air
・「フォトスケッチ」　10、8日
　「照明監督三顧草廬するギョングミン」　ほか
　　作品する事にしたスタッフたちが他の作品に入って行きながら
　　ギョンミンの涙ぐましい努力がまた始まる
　「スンア、酔った振りをするの本当に酔ったの」　ほか
　　スンアが酒に酔った演技前にも一度したでしょう。ヨンウンに進捗しようとして。
　　ヨンウンがギョンミン呼ぶことができて酔った振りをしたのか？」
・「撮影場スケッチ」　8日
　「[ONAIR]カメオ出演~易者チョン・チャンウ～！」
　「[ONAIR]ソン・チャンウィのカメオ出演！」
　「[ONAIR]イ・ボムス　テンテンクラブスペシャルなの。。。」　←見えラジ出たのねっ

・「予告篇」
　（11話あらすじ）10日放送
　　キジュンはスンアにエイドンが男主人公で決まったと言って、
　　スンアはエイドンをどうして自分（の相手役）につけるのかとヨンウンを尋ねて約束を破ったと言う。
　　ヨンウンは仕事部屋に尋ねて来たチェリーに医師らしく頭を今すぐ刈りなさいと言って、
　　チェリーは涙を流して美容室を尋ねる。
　　キジュンはヒョンス（ドリームハウス制作PD）とともにエイドン出演契約をしかしスンアは易しく受け入れないで、
　　ヨンウンとギョンミンは 5、6部シナリオ修正をおいてまた神経戦をする。
　　紆余曲折末にシナリオリーディングが始まってリーディングに参加したスンアは、
　　多くの俳優たちの前で乾性にせりふをし始めてから。。。

・「スタイル情報」　10、7日
　「[8話]台湾でギョグミンのビンテージジャケット」
　　このチャイナジャケットきれいではないですか？もちろんパク・ヨンハさんが着てきれいに見えることもあるが。
　　ジャケットはcodes combine（コデズコムバ）である for man
　　シャツは所蔵品です。」
　[8回]ギョンミンが台湾スンアとデートする時着た服」
　　Tシャツ bon
　　ジャケットは Gap 製品で救済ショップで購買した製品です。
　　かばんはルイビトン
　　ジーパンも救済ショップ製品です」
　「6話]カラオケでギョングミンの Look」
　　（1枚目）ジャケットはタイム、
　　中に着たネービーカラーシャツはソルリドオムムです。
　　（2枚目）やっぱり6話の時着た服ですが、
　　紫色南方はコーデュロイ素材で救済ショップ製品です。
　　Tシャツもニルバレット neilbarrettという所蔵品です」
　「[1-3回]ギョンミンスタイル情報いよいよ上がります！」
　　（1枚目）演技大賞進行する時着たコーディネーションです。
　　白ピケットTシャツ コデズコムバ for man
　　ブラックジャケット 救済ショップ購買
　　ネクタイ 所蔵品
　　ジーパン グゼシャブ購買
　　（2枚目）病院へ行った時着た
　　空色ストライプシャツはオーダーメイド製作、迷彩柄ズボンは所蔵品
　　（3枚目）多くの問い合わせのあった、台湾でヨンウンが溺れるときに着ていた
　　ジャケットはkai-aakmann 製品で
　　ジーパンとかばんは救済ショップ製品です。
　　（4枚目）ヨンウンがフラフープするとき出くわした場面
　　フードシャツはCPコムパ
　　Tシャツはディーゼル、ジャケットは general idea by 최범석製品です。

ひまわり(2006)

その残忍な暴力への恐怖で胸が締め付けられ泣きそうになったことはあったけれど、
哀しみでいっぱになり涙が出たのは初めてだったかもしれません。　←ラストシーンでのこと
「花影」と同時期に韓流シネマフェスティバル2008春として上映されていましたが、
友人がDVDを持っているというので借りての鑑賞。
劇場で観たら、またどう感じただろう。
監督、脚本はカン・ソッポム。

ホ・イジェちゃんって、雰囲気が水野美紀さんに似ていません？

・OST 「ひまわり OST」
　　1.　「ひまわりの花」キム・レウォン

・DVD 「ひまわり（韓国版）」


＜原題＞　「해바라기」
＜あらすじ＞　ある事件から刑務所に入っていたテシクが、古びた手帳を手に仮釈放された。
“狂犬"と恐れられ、裏世界では伝説となっていた男テシク。
彼は手帳に書かれた“やりたいこと"を実行していく。
その手帳には「酒は飲まない」「喧嘩はしない」「泣かない」というこれから守る“3つの約束"も書かれていた。
彼はこの手帳をくれた「ひまわり食堂」を切り盛りする女主人ドクチャ、その娘ヒジュと人生をやり直そうと決意する。
しかし、ひまわり食堂の母娘を除いたすべての者はテシクを信じない。
そしてその冷たい不信の果てに、誰も想像できない絶望の逆襲が始まっていた。。。

キム・レウォン ・・オ・テシク
キム・ヘスク ・・・トクチャ
ホ・イジェ ・・・・・・ヒジュ（トクチャの娘）
キム・ビョンオク ・・チョ・パンス（市会議員、組織のボス）
キム・ジョンテ　・・ヤンギ（チョ・パンスの傘下組織ボス）
ハン・ジョンス　・・チャンム（チョ・パンスの傘下組織ボス）
チ・デハン　・・・・・ビョンジン（チョ・パンスの運転手）
パク・ソンウン　・・ミンソク（警察官、テシクの同級生）
パク・チョンソン　・・ソンジン（警察官、ミンソクの相棒）
パク・チョロ　・・・・サンチョル（高校生）
イ・ホソン　・・・・・カーセンター社長
ヤン・ヒユン　・・・サンチョルのGF
パク・ウネ（特別出演）　・・ウンミ（予備校教師、テシクの同級生）
チョン・ウンピョ（特別出演）　・・医師
・韓流シネマフェスティバル2008春 「http://www.cinemart.co.jp/han-fes2008/movie/20071222000972.html」
（↓　注：以下ネタばれあり）

暴力的だという話しか聞いていなくて概要は知らないで観ました。
「ひまわり」という明るいイメージではないのだなということくらいしか。
なので、冒頭で大きい体にシャツのボタンを首まで絞め、おどおどにも見える言動で
テシクはどういう男性なのだろうと不思議でした。
それまでのヤクザな生き方から更生し、穏やかで平凡な日々をただ求めたテシク。
そのチャンスをくれたトクチャ、自分の息子を殺した相手のテシクを、
本当の自分の息子のようにテシクを受け入れるという愛の強さには感服。
そういう絆を結べるものなのですね。。。
家族を、店を護ろうとする強さ、家族への温かさを演じきっていて、さすがキム・ヘスクさんです！！！
その娘ヒジュもテシクと過ごしていきながら真実を知っても絆の強さは変わることはなかった。
どんなひと時も陽だまりのように温かに思えました。
テシクとウンミとの恋心みたいなものも描かれるのかと思っていましたが、
見終わってみるとヒジュの初恋という感じも残ったので、あれでよかったのでしょう。

一度ついたレッテルはなかなか剥がれないもの。
それは自分の行動でしか変えられない。
就職先のカーセンターの主人も「一生懸命生きるやつは好きだ」と、テシクの更生ぶりを評価してくれた。
けれど人を信じることができず、恐れや弱さが強い人ほど、
それが悪者であればあるほど取り返しのつかないことになってしまう。
いくらチョ・パンスに警告や脅迫をしても、それは火に油を注ぐだけ、
テシクが腕を差し出したところで、
いつかは自分がやられてしまうかもしれないという恐怖に憑りつかれてはその存在を消すことしか頭にない。
ビョンジンの忠告どおり自分たちに非がなくとも店をたたんで他所へ引っ越すには遅過ぎた。。。
宿命ともいえるテシクの帰郷となってしまったのでした。
年月が経ち、数学助教授となったヒジュのラストの言葉が胸を切なくも温かくもさせてくれ余韻が残りました。