ヨンハDiary

ヒジョンちゃんミニホ　11日更新

・Photo
　「OnAir。。。「One Sided Love Affair」　　　05：31
　　親切なヨンハさん。。。
　　撮影中間にしばらく休む時間に。。。
　　出演者たちとスタッフたちに。。。
　　びっくり贈り物を準備しようと。。。
　　ショップに聞こえて贈り物選ぶ中。。。
　　瞬間捕捉成功！！
　　翌日まさに新聞に報道されたという。。。　」


＜韓国ニュース＞
・「シュガー ハン・イェワン‘オンエア’演技者デビュー“憎まれる覚悟されている”」（02.11）
（「動画」13秒）
　　'オンエア'でトップ女優オ・スンア(キム・ハヌル)と神経戦をする新人俳優チェリー役を引き受けた。
　　チェリーは'生意気'が空を突く小面憎いキャラクター。

・「ヒェスング演技者デビュー,"とても震えてときめきながらも手ごわい" 」
　　シュガー解体以後演技者で生まれかわるために倦まず弛まず
　　発音,発声,呼吸,言いぐさなど体系的な演技トレーニングを受けて来たヒェスングは
　　'オンエア'の公開オーディションを通じて新人俳優チェリー役にキャスティングになったことと知られた。
　　ヒェスングは「演技者としては初作品にあまりにもすごい PD,作家,演技者先輩たちと一緒にするようになって
　　とても震えてときめきながらも手ごわい」「シュガーメンバーたちが祝ってくれて応援をしてくれ多くの力になっているし
　　特にキム・ハヌル先輩との初撮影の時下手な部分が多かったが
　　先輩が親切に助言もたくさん言ってくださっていろいろにお手助けになって大きい勇気を得て撮影に臨んでいる」
　　「初めてだからたくさん不足だがもうシュガーヒェスングではない神さまである演技者ハンイェワンと認められるために
　　本当に熱心に努力してますます発展する姿をお見せするからきれいに見守ってください」


12月17、18日のオンエア撮影開始映像だったようです。
表情が硬く物凄く緊張していて、
撮影後の笑顔と全く違っていた、と写メいただきました。


　「監督と僕の解釈が違っていたので汗が出たんです」
確かに違って見えます～～～。

　「ちょっとシニカルで神経質といったらいいのかなぁ？
　　一言でいうと暗い性格のPDです」
とイ・ギョンミンPDについて説明もありました。
　「演技が上手な人が多いので
　　僕一人できないとドラマに出る皆さんの迷惑になるので
　　まずは「頑張ろう！」が第一目標です」
撮影が始まって二ヶ月を迎えようとしているし、台湾ロケも終えたヨンハが、この撮影初日の映像を見た感想も聞いてみたいところです。フフフ

昼に放送されていた「m-time」はどうだったかな？


・ポニキャニ 「ジョンフン『サクラTEARS』リリース記念イベント開催」 8日更新
　　イベント日時　27日（水）17：00スタート予定
　　イベント場所　都内某所
　　内容　新曲披露＆トークのほか、スペシャルプレゼントが当たる抽選会を予定。
発表遅いよっ
ってか、ファンに複数買わせる商法（買う買わないは個人の自由だけどさ～）やめ ～～～
20日発売 ジョンフン 「サクラTEARS」
「初回限定盤(DVD付)」封入のイベント参加抽選券をお持ちの方の中から抽選で、イベントにご招待。
「通常盤」には、3/19発売DVDとの連動応募特典「応募券」を封入。

ミニホ写真

明け方に更新。
写真集「一緒旅」の頃のヨンハ。懐かしいです。
久しぶりに頁をめくりました
柔らかい表情の、自然体なヨンハがそこにいます。。。
「一緒旅」


□ミニホ　10日更新

・Photo　“소소한 나와. ”フォルダ
　「　＾＾　　04：06
　　古い写真を捜していたら。。。
　　この時が 28歳かそうだったが フ
　　時間早いんだ ㅡ.ㅡ　　　　」


こう見ていくとヨンハコメントが一番長いかな？フフフ
1月17日に開催された試写会です。
・innolife 「『6年間恋愛中VIP試写会にやってきた多くのスターたち』」
　「映画、とても面白かったです。
　　昔の彼女と付き合ってた頃を思い出しました。
　　どうしてあんなにリアルに演じて、昔を思い出させるように没頭させるのか。。。
　　キム・ハヌルさん、撮影場で会いましょう。
　　とても面白くみました。大ヒットしますように。」
・Daum 「『6年間恋愛中』VIP試写会」　←もう少し大きい画面で視聴できます。


台湾ロケで不在だった分を取り返すかのように、舞台挨拶まわりをしたというハヌルちゃん。
・「キム・ハヌル、「ゲサンごめんね、旧正月を返上して映画の宣伝がんばります」」


「うつみ宮土理さんのブログ」で店内写真が紹介されてて。
ドラマは少しずつ見ているところなので、とても楽しめました


8日にチョナンカン2を見たばかりだったので、ビックリしました。
1月に婚姻届提出、6月に結婚式ですか。
おめでとうございます
・「チャンヒョク、結婚前にパパになった！8日に男の子」

恋をしましょう(1999)

・KBS WORLD「恋をしましょう」 99年、36話
原作・脚本：チェ・ヒョンギョン、監督：キム・ヨンジン

昨年KBS WORLD放送されていたこのドラマ、友人に借りていてようやく観終わりました。
群像劇は好きだし、36話もあると人物など細かく描かれていて見ごたえがありました
「初恋」など挙げればキリが無いよく見る役者さんづくしで始めはニヤニヤ見ていました。
特に キム部長 クォン・へヒョさんの息子役なんて、そうそう見られませんよねぇ。
女性にはなかなか素直になれなかったり、友情や家族愛に熱いガンジェは好きなキャラクターでした。

ヨンハのシーンは無くてもストーリーに差支えはないのですが、　←失礼
どんどん重く暗くなっていくドラマの展開に、明るく爽やかに和ませ安堵感となるシーンでした
「ずっと会いたい」（'98）もそういうパートだったように感じます。
ぁ、あま～い歌声も披露していたり（3話）、
かる～く「チュッ」なシーン（22話あたり）もありましたね。フフフ

愛を描いているドラマには変わりありませんが、「赦し」というテーマを強く感じました。
最終回はまさにそのオンパレードで泣けました。。。
人を愛したり愛されたり、失ったり妬んだり憎んだり、
過ちや罪を犯した時、どう償えばよいのか、どうしたら赦すことができるのか、
登場人物のセリフに重みを持たせたりして考えさせられました。

＜あらすじ＞　チュンボは、妻イノクの浮気を疑い相手を殴り刑務所に入り、刑期を終えようとしていた。
イノクは、相手とその息子に償おうと自分の家族を捨て、その家族のもとへ。
その息子ガンジェは父親の仇を討とうとしていたが、同じ刑務所仲間にいたとは気付いていなかった。
母親に去られ父親は刑務所へ行ってしまい、
家長として金儲けに必死に頑張るが失敗を繰り返してしまう兄サンヒョン、
家族を愛しながらも疎ましく思い自分だけを信じるようになっていた弟サンジンは外科のレジデントに。
その面倒みていたイノクの親友ヘジャ、娘のウネ。
サンヒョンはウネを好きだったが、ウネはサンジンを愛しサンジンもまたウネを愛していたので、自分の気持ちを抑えていた。
サンジンと同じ外科にいるソヨンもサンジンを愛したことから、関係がよじれ始めるのだった。
またソヨンの弟ボゴは、母ミョンジュと伯父（祖父の養子）を結婚させようとしていたが、ソヨンは反対していた。

　チュ・ヒョン　・・・・・チュンボ（へソン）
　チェ・スジョン　・・・・サンヒョン
　キム・ミンジョン　・・サンジン

　パク・ジョンス　・・・イノク
　クォン・へヒョ　・・・ガンジェ

　チョン・ジェスン　・・ヘジャ
　イ・スンヨン　・・・・・ウネ

　ハン・ジンヒ　・・・・イム・ソンウ
　キム・ヨンエ　・・・・ミョンジュ
　チュ・サンミ　・・・・・ソヨン
　パク・ヨンハ　・・・・ボゴ

　チョ・ジェヒョン　・・ドクベ館長
　ソン・チェファン　・・ミスク
　キム・ヒョンジョン　・・・ドクジャ（イェリム）

　アン・ソクファン　・・パルド（刑務所仲間、クリーニング屋）
　チェ・ソンジュン　・・ヒョンギ医師
　ユ・ジヨン　・・・・・・看護士
　へリョン　・・・・・・・看護士

チャン・パンシク社長、キム部長、スミ室長、セプンなど、主に後半登場する役者名はわからず残念。。。