□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

雪花HP

2005-06-21 23:47:43 | パク・ヨンハ
□NHK-FM12:15~14:00 「25日番組表」「29日番組表
25日(土)の歌謡ジャーナル、ゲストに(伊東ゆかり)、倉本裕基、ユンソナなのでトークも楽しみです。
曲に注目。「最初から今まで」Ryu、「百万本のバラ」など伊東ゆかりさんの歌が数曲、
倉本裕基やSONAもそれぞれ数曲、そしてそしてヨンハの「期別」が登場!
の後に何故か「 ひょっこりひょうたん島 」!!!(爆)
その後にマイケルのもあるのでゲストの好きな曲とか?フフフ
ちなみに29日(水)はヨンハ特集です。
「期別」「後悔」「別れが。。。(別れた後でも君を恋しく想う)」「WHY」「Fiction~君はまだ幻」「戻っておいで、ごめんよ」「信じた言葉」「カジマセヨ」「初めて出逢った日のように」
ここまでガーッと歌が流れるなんて嬉しい ウットリ

□テンテン 「お前!撮れたの!」 NO.534、532、531 更新。
見えラジのゲストと一緒のが一番男前に写っていたかも。 オホポたいな手つきには笑っちゃいます。
顔が隠れているのがあったり残念ショットもあるけれど、こうして見られるだけでも幸せ

□竹書房 「雪花」HP
竹書房ではネット申込者を対象に、通常特典(ヨンハ豪華シルバーメタルキーホルダー)の他に「パク・ヨンハ特製キーホルダー(非売品)」がセットになるようです。
Movieでは予告編が見られます。

今夜のグンソクくん見えラジ後、今回もヨンハ登場はなく残念でしたが朗報も!
SFJ会員ページ、「MOVIE」3日に更新されましたが、日本語訳が更新されていました
ヨンハが直接、っていうのが嬉しい言葉です。
(人間欲深いというのか、字幕のように映像の下に出ていると臨場感が増すと思います>SFJさま)
訳を横目に、うっとりヨンハ映像を見つめたのは私だけではないでしょう。フフフ

昨年今頃のBUNKAKOREA記事。
当時の頃を思い出していろいろ懐かしいです。フフフ
事務所の戦略やマナーよ良さについてなど日本人気に迫っています。
パク・ヨンハ日本人気の秘訣? 徹底的な戦略とマナーのおかげ 6月23日付
‘パク・ヨンハ台風’横浜熱狂
‘パク・ヨンハを捕まえろ’日本放送チーム韓国急派

明日は映画「マラソン」(7月2日公開予定)の試写に誘われたので行ってきます。
更新は遅れるので、何か動きがあれば教えて下さいね
コメント (5)
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守護天使「君だけのために」

2005-06-21 16:47:28 | リンク
サランⅡ韓国TVドラマ主題歌集 7月6日(水)発売
「オールイン」の「初めて出逢った日のように」はもちろん、嬉しいのが
「守護天使」の「君だけのために」が収録!!! Yはもちろんパク・ヨンハ~~~
ヨンハネットでも歌は聴けます、この歌大好きだからとても嬉しい!
個人的には「サラン~Love」や「サンドゥ~」そして「ごめん、愛してる」の「雪の華」にも興奮、節約するぞ

ソン・へギョちゃんとキム・ミンジョン(「秘密」室長役)主演のドラマ「守護天使」
私は見ていませんが、あらすじは(こちらでも
「田舎でやくざな生活をしていたテウン(キム・ミンジョン)が上京し、ふとした縁から大会社のウリ飲料で働くことに。
 一方タソ(ソン・ヘギョ)は、子供を出産したばかりの姉夫婦を事故で亡くし、その子供を自分の子として育てる。
 偶然会ったその二人が、偶然同じ会社で再開する。。。」
映画「ボイス」の、あの白目むく表情がとても怖かった女の子、ウン・ソウちゃんも出演しているようです。

「守護天使」OST
「君だけのため」MVと全曲の視聴が出来るサイトです。
あどけない感じのヨンハの切ないバラードが大好きです。
覆面歌手って呼び方がスゴイです(苦笑)
台湾版だと16曲目にボーナストラックで「Forever」を歌っています。
台湾版が今は入手が難しいということで、幻の1曲なのかもしれませんね。

「君だけのため」

僕は 今いつも君の側にだけいる
君ひとりだけのために こんな出会いを長い間待っていた
僕にどんなに大切であるか

君が語るように 君のために生まれたのかもしれない
君が感じるように 僕も感じられることがわかる
君の微笑みの中に時々見える幸薄い記憶

君を連れていつまでも 喜びの中へ
いつも君の側にいるよ

・エピソード1
「君ひとりだけのために」は、あらゆる点で話題に。
歌っているYが実はキム・ミンジョン自身ではないかと噂が広まったことがあったようです。
その為SBS「守護天使」HPやヘギョちゃんの所属事務所(当時ヨニョン)HPに連日「いいかげんに誰が歌っているのか公開すべきだ。」と問い合わせや抗議の書き込みが殺到。
ケーブルTVで「守護天使」の名場面を織り交ぜた「君ひとりだけのために」MVが流れると視聴者達の好奇心は最高潮に。
これに対しヨニョンは「良く知られたタレントである」とさらに謎めいた発表。 ←商売上手!
結局後日、このYという歌手は「うわさの女」に出演中のヨンハであることがわかった。
一方噂になったキム・ミンジョン本人は4曲目の「いるよ」を歌っています。 さすが歌手、上手いです。

・エピソード2
またこの曲に関して騒動が起きました。 今度は盗作疑惑!
シンガーソングライターであるイユミ氏は「君だけのために」は1997年に作詞作曲をして歌まで自分で歌った「あなたに」という曲で、SBSドラマ「女子」の挿入曲として使われた曲そのものであるのに、
今回OSTで“作曲チョジノ:作詞ユミ:歌Y”として許可もなく再度発表された盗作であると記者会見を行った。
これに対してヨニョンは「盗作だとは全く知らなかった。
OSTの収録曲については音楽監督やプロデューサーに一括契約をしたため、私達は何も知ることができなかった」
と主張。 ←いつものことかぃ?
コメント (5)
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彼女を信じないでください(2004)

2005-06-21 00:32:23 | 映画
田舎町の人情あふるる様子に感化されて、自分の気持ちに正直になることの大切さに気づくヒロイン。。。
タイトルは彼女シリーズを意識しているのかな?(笑)
私はラブコメ大好き!バッチコーィ
<英題> 「TOO BEAUTIFUL TO LIE」
<公開時コピー> 「嘘つきは恋のはじまり!?」
ペ・ヒョンジュン監督は本作で劇場長編デビューで「一番自信のあるジャンルはラブコメ」だそうです。

主演は「オオカミの誘惑」のカン・ドンウォン。
不器用なまでに純朴で、彼女の嘘を信じきった家族や親戚から「悪い男」というレッテルを貼られて振り回される若者を熱演。
ギターの弾き語り(ギターは本人かは不明)やMr.唐辛子コンテストで披露したトロットは、とても上手く歌声も甘くてビックリ。
2004年青龍賞(韓国アカデミー賞)の人気スター賞を受賞。

もう一人の主演「リメンバー・ミー」のキム・ハヌル。 共演者(男女とも)をその後ビッグスターにさせる女!
2004年百想芸術大賞最優秀主演女優賞に選ばれました。

そのほか群集劇のように脇も存在感あるキャスト。
ソン・ジェホ 「二重スパイ」「殺人の追憶」などに出演。
突然現われた息子の婚約者ヨンジュに戸惑いながらも、二人の行く末を温かく見守る厳しくも心優しい父親を熱演。
キム・ジヨン 「ガン&トークス」「パイラン」などに出演。
「家族は○年前に死んだ。。。」が口癖のボケたおばあちゃんだけれど、愛嬌があってほのぼのとしたキャラクターがとってもキュート。
イ・ヨンウン 「フルハウス」「窈窕淑女(韓国版「やまとなでしこ」)「ノンストップ4」などに出演。
素顔の綺麗そうな清楚な感じがとても素敵な女優さんでした。

<あらすじ> 詐欺罪で服役中の女性ヨンジュ。
彼女はお得意の口八丁手八丁で仮釈放の審査をパスし、列車で姉の結婚式に向かっていた。
だがその列車内で、ヨンジュは若い薬剤師のヒチョルを痴漢と勘違いし、一悶着。
誤解が解けた直後、今度は彼の指輪がスリに盗られる瞬間を目撃。
仮釈放中の身である彼女は泥棒と間違われたくないため、スリを追いかけ指輪を取り戻す。
しかしその間に、列車は無情にも出発してしまう。
仕方なく指輪を届けるためヒチョルの実家へ向かったヨンジュだったが、その途中で何気なくついた嘘が思いもよらぬ事態を引き起こし。。。

カン・ドンウォン ・・・・・チェ・ヒチョル
キム・ハヌル ・・・・・・・チュ・ヨンジュ
ソン・ジェホ ・・・・・・・・ヒチョルの父
キム・ジヨン ・・・・・・・・ヒチョルの祖母
イ・ヨンウン ・・・・・・・・ヒチョルの妹
ナム・スジョン ・・・・・一番目の叔母
イム・ハリョン ・・・・・二番目の叔母の夫
キム・ウニョン ・・・・・二番目の叔母
リュ・テホ ・・・・・・・・三番目の叔母の夫
ク・へリョン ・・・・・・・三番目の叔母
ミョン・ジヨン ・・・・・・ファスク 刑務所仲間
キム・アルム ・・・・・ミョンジャ 刑務所仲間
ナム・サンミ ・・・・・・チェウン ヒチョルの恋人
イ・チョニ ・・・・・・・・ヨンドゥク 警察 ヒチョルの友人
チン・ギョン ・・・・・・チュ・ヨンオク ヨンジュの姉
キム・ジェロク ・・・・・スリ
キム・フン ・・・・・・・・ソン・サンベ Mr.唐辛子コンテスト候補 
□HP  http://www.kanoshin.com/top.php 
□ShowTime 「インタビュー、メイキングなど
(↓ 注:以下ネタばれ)

ヨンジュがヒチョルの実家を訪れるあたりから、笑いのテンポがとても良かったです。
特にヒチョルが帰って来たら弁解も裏目に出て「彼女を妊娠させて見捨てた血も涙もないサイテー男」という汚名をすっかり着せられ、会場もクスクス通り越して笑いが起きていました。
Mr.唐辛子コンテストのシーンは大好き。
ライバル候補(キム・フンがまた濃い!)のプレスリー弾き語りに対抗して、ヨンジュは姉と友人(刑務所仲間)とコーラスガールになりヒチョルにトロットを披露させる。
またこれで会場が沸いて、二人の気持ちが通じ合った瞬間でもありました。
ハヌルちゃんのダンスもなかなかセクシー。
唐辛子早食い競争は、辛さ控えめであったとしてもマジ食いだったと見えて顔を真っ赤にして目もはらしての熱演! パチパチ

笑いだけではなく、ヨンジュとおばあちゃんのシーン、
町一番の景色が見られる場所でヨンジュとヒチョルが語り合うシーン、
妹に嘘で話した出会いをラストでヒチョルが再現してあげるシーン、などなど胸が熱くなるところも。
クールな刑務所仲間がヨンジュの変化を見届けたのも良かったし。
カン・ドンウォンの田舎でも都会でもかっこ良さのある外見の、ちょっと頼りない素朴な青年が上手く演じられていたのが良かったです。
いしだ壱成にちょっと似てるような気が。。。
そういう彼を彼女が振り回す、といったパターンの映画が新鮮に見えてしまうのはやはり、キム・ハヌルのキュートでコミカルで愛らしいキャラクターなのでしょう。
「HappyTogether」「秘密」「リメンバー・ミー」で見たハヌルちゃんの演技とはまた違った面が見られて楽しかったです。
ちょっと頬がふっくらしていて、それまでは木村佳乃に似ていると思っていたけれど今回は 可愛い青木さやか でした(笑)

2005年6月17日(金)TOHOヴァージンシネマズ六本木
兄夫食堂の前に、だいちさん(Yong-Haなひととき)と観てきました。
六本木では24日までの公開だったので、半ば諦めていたところを観られたので良かったです。
この映画館にはハヌルちゃんが舞台挨拶に来て、速水もこみちがゲストで花束を渡していたのをテレビで見ました。
コメント (5)
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