やまめは実際に施工したことはまだないですが,図面を書くときによく,ペービング材として自然石の切石を用います.
何となく素材の雰囲気を嫌味なく表現出来るような気がして,和・洋どちらでも使えるし,歩きやすそうだし・・・・・
そして目地に,小さな雑草や苔などの地被が生えていると,ますますいいなぁと思ってしまいます.

山手十番館近くの歩道.
石をきれいに切っていないので,自然な感じ.
微妙に色々な色が混ざっていますが,違和感ないですね.

元町のメインストリートから横に伸びている道の舗装.
3種類の大きさの石をうまく組み合わせてリズムを作っています.
石の縁がやはり直線ではなく,微妙に波打っているので,無機質な雰囲気にはなっていませんね.

これは,山手の外人墓地から元町に向かう途中の坂道に面したお屋敷のガレージ入り口.
いくら坂がきついからって・・・
車にもきつそうな角度で道についていますね
更に驚いたのはその横についている花壇のレンガ積み.


まるで地層のようですね
建築家の遊び心なんでしょうか?

最後は,カメラを向けても置物のようにジィ~ッとしていてくれた一見強面の犬.
歩きながら視界の隅に入ったときは,四角くてでかい黒猫だ
って,思ったのですが・・・.
肩や胸の筋肉,すごくないですか~

何となく素材の雰囲気を嫌味なく表現出来るような気がして,和・洋どちらでも使えるし,歩きやすそうだし・・・・・
そして目地に,小さな雑草や苔などの地被が生えていると,ますますいいなぁと思ってしまいます.


石をきれいに切っていないので,自然な感じ.
微妙に色々な色が混ざっていますが,違和感ないですね.


3種類の大きさの石をうまく組み合わせてリズムを作っています.
石の縁がやはり直線ではなく,微妙に波打っているので,無機質な雰囲気にはなっていませんね.


いくら坂がきついからって・・・

車にもきつそうな角度で道についていますね

更に驚いたのはその横についている花壇のレンガ積み.



まるで地層のようですね

建築家の遊び心なんでしょうか?

最後は,カメラを向けても置物のようにジィ~ッとしていてくれた一見強面の犬.
歩きながら視界の隅に入ったときは,四角くてでかい黒猫だ

肩や胸の筋肉,すごくないですか~


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